4週間ぶりに

2006年10月13日 日常
土曜日が休みなのはいつ以来か?と考えたら、先週、先々週はお仕事で、その前の週はインドへ出発と4週間ぶりです。

昨日までかなりお疲れでした。何しても’もうどうでもいいやって’気持ちになってて、ミスやらかして怒られて、本当にいやになりました。

仕事量アップ&人数削減でもう一杯一杯です。どうにもならない状態たいかなと思っています。来月ももっと仕事量が増えるとかで、今のまんまじゃ無理と上の人には訴えてます。

’気にしないこと。だいぶ疲れているだけだから’と言われたけど、そうも前向きになれず、’これはヤバイな’という気持ちで仕事してました。

残業しながら、そんな状態を察したのか、同僚がどうでもいい話(大体オンナ、恋愛話)をしてて、そんなことを話すことで、何となくスッキリした気持ちになりました。こんな同僚がいてありがたいことです。


以上
インド 0−3 日本

忌々しい印象しかないインドとの対戦。スタジアムの電灯は消えるは、野良犬は入ってくるは、そんな国なんです、あの国は。

内容は播戸がJリーグの調子そのままに、2ゴール。それも’らしい’ゴールでいいんじゃないでしょうか。Jリーグで活躍すれば、代表に選ばれると図式ができて、Jリーグも活性化すると思います。

後は中村憲剛、中盤でボールによく絡んでいたし、リズムを作っていた。’俊輔’に似ている気がして、共存はできるのとは思ったけど・・・

それより目についたのが、プレーが焦りすぎ。落ち着け!

ワンタッチプレーにこだわりすぎ。別にそこはしっかりトラップして、2タッチでまわせばいいのって思うシーンが多かった。そうゆう意識つけられているはいいけど、状況を見てよと。

狭い局面でワンタッチプレーは効果的だけど、それほどプレッシャーのない局面でそうゆうプレーでボールを失うと’軽い’プレーに見えてしまう。そんなシーンが目に付きました。両サイドはもう別の人材でいいでしょう、特にそんなプレーをしていたんで。でも、いないんだよな、これって思う選手が。。。

以上
予告編から見たかった’ワールド・トレード・センター’見てきました。

http://www.wtc-movie.jp/top.html

上映2日目に見に行くなんて珍しい。仕事の関係で今週中は無理かなーと思ったんで、3連休で唯一休みだった日を利用してイオンシネマ久御山に行ってきました。

初めてイオンシネマ久御山にクルマで行ったけど、駐車場も広いし、無料だしちょっと気にいりました。これで京都の全部の映画館を制覇したことになって、自己満足してます。

映画の方ですが、かなり期待して見に行ったかもしれないけど、悪くはないけど、うーん、こんなもんかなって感じです。9・11モノなら先日見た’ユナイテッド93’の方が個人的には良かった。

話は実話を元にしてるし、先月にその本人が来日していて、この映画のことを話している記事も読んだ。閉じ込められた2人が励ましあいながら、こんな会話をしてたんだろうというのも想像できる。

実際私もこの事件の1年後にNYに行って、現場を見たし、その近くにある教会で血痕が残っている様子も見た。だから余計リアルに感じた。

ただ、閉じ込められた2人の様子とその家族の様子へと頻繁に変わるので、どうもいいところで話が切られる感じがして、映画全体の流れを悪くした印象が残った。期待が大きすぎたからこんな感想になっちゃったのか?

以上
京都 1−1 大宮

まずは日程について。代表の試合が水曜にあって、週末Jリーグがあって、また集合して水曜にインドで試合。それなら週末のJリーグを休んで、合宿してる方が効果的だと思うんだけど・・・。日程を組む時からそうゆうことを配慮が足りない。

土曜日って世界各国で親善試合&欧州予選が組まれている曜日なのに、まずは水曜にやってる時点で何か違う。土曜に代表の試合をすればいいのにって外野の人間は思ってしまします。

それとこの試合、なんで金曜日?いろいろ都合はあるかもしれんけど、よくわからないです。

美濃部監督になって初試合。新監督となった場合、’TOTO’的には’買い’なんだけど、ドローでした。

瀕死のカラダに電気ショックを与えても、調子下降気味の相手にドローが精一杯。その程度なんですよ、ショック療法といっても・・・こっから復活するとは思えない。

急遽なった場合、混乱している状態を整理することが大事なのに、3バックとは。先週の浦和戦で問題となった3バックをこの試合も採用するとは、よくわかりません。

まだ前半はよかったけど、後半はいつダムが決壊してもおかしくない展開。相変わらず中盤からの守備がゆるくてゆるくて、なんであんなに自由にボールを持たせるのか?

攻撃でもシュート前のプレーの精度がなくて、あんまりシュートもなくて、後ろから放り込むボールも効果的ではなく、整理されてない感じです。次節はどういったシステムになるんでしょうか?

以上
なぜ今の時期の解任なのか?理解に苦しみます。

シーズン途中の監督交代→降格って過去の歴史があるんですが・・・またその歴史を繰り返すんですね。ショック療法とはいえ、それがうまくいった試しもないのに・・・もうこれは自ら白旗をあげたとしか考えられない。

確かに浦和戦でなぜに3バックへのシステム変更とは思いました。今までの4バックを捨てて、それでも5失点。

自分のチームビジョンだけは貫き通して欲しかった。それが揺らいだ気持ちもわからんではない。でもそれも遅すぎる。

システム云々よりチームとしてJ1では力が足りなかった、ただそれだけと思います。

以上
凱旋門賞見ました。ユナイテッドの試合を見ながら、0時35分発送なんで、そろそろだなっと思ってCHを変えました。

結果はディープインパクト3着。

妥当なとこと思います。一応ライバルと目された馬よりは先着してるし、相手をうまく封じ込める騎乗だったんで、最後は力負けでしょう。

明日にも開かれる予定だった凱旋門賞勝利飲み会でも事前予想で私は’勝つか負けるか’なら’負ける、それも3着’と言って’勝ったら飲み代出す!’とまで言っていたので、自分の予想は当たりました。

今回の遠征で気になったのがローテション。なんでフランスで一走もしないのか?春の天皇賞後フランス渡って、1、2走して本番が理想だと思っていたので、ぶっつけ凱旋門には首をひねりたくなる。

でもディープインパクトは’絶対負けちゃいない馬’にマスコミや我々がしてしまったんで、前哨戦等で’試すことや、負けること’が許されない馬になってしまったんで、こんなローテになってしまったと思う。ある意味可哀想です。

以上
京都 1−5 浦和

前売りが完売するぐらいで人気があるね、浦和は。TVで見てたけど、ゴール裏とかぎっしり一杯で赤一色。ここがあの西京極って思うぐらい、その雰囲気を味わいたかった。

試合内容は出来の悪い状態でも浦和は5点取りました。何が違うのかなと思ってみてたら、1、2歩先で浦和の選手がボールに触っている。そのほんのチョットの差が人を動かし、スペースが出来てゴールへ向かう。

それと人が後ろから決まりごとのように出てくる。これって日本代表を多く抱える効果が出てるようです。

京都も先制されてもすぐ追いついて、そこまでは良かった。でもその後に2点を奪われて・・・後半開始1分以内にまた追加点を奪われて・・・チームとして精神的に若すぎる。

同点なってホッとしてるのが画面からも見えたし、後半早々の失点は何となく開始されてぼんやりした状態で突破を許していたし、その時間帯って特に締めていかないといけないのに。見てて歯がゆかったです。

以上

名もなき毒

2006年9月29日 読書
宮部 みゆきの最新作インドで読みました。本当に待ち時間が長くて、実質6時間ぐらいで読みきりました。

あいかわらずのボリュームながらが一気でした。こいつが怪しいなーと思いながらも最後どうやって結びついていくのかと思っていたら’はぁはぁーん’と思わせる展開。

今までだっから考えられないような物騒な事件(学校で生徒が生徒を・・・)とかあるのもうまくおり混ぜていて、時代にリンクした小説だと思いました。

まー、誰にでも’毒’は持っているわけですから・・・

以上

帰国

2006年9月27日 日常 コメント (4)
今日帰ってきました、インドから。

3泊5日の事は追々アップしていきます。あっちでも日記は書いてましたから。

簡単な日程を書くと、こんなもんです。

23(土)14:00関空発−香港−21:00デリー空港着
    そのままホテルへ

24(日)終日 デリー市内(鉄道の切符の予約手配等)
    20:00ニューデリー駅発−ムガルサライ駅へ(列車泊)

25(月)10:00ムガルサライ着
    乗合オートリクシャにて移動−11:00バナラース着
    終日バナラース(ガンジス河の町)

    乗合オートリクシャ移動
    19:00バナラース発−20:00ムガルサライ駅着
    25:40ムガルサライ駅発−ニューデリー行き(列車泊)

26(火)10:00ニューデリー駅着
    デリー市内(帰りの空港までの予約手配等)
    23:15デリー空港発(機内泊)

27(水)香港−13:00関空着

感想としては2度とインドには行かん!
’I HATE INDIA’です。

いい人にも出会ってメルアド交換した人もいるんだけど。。。

何が嫌かって日本人とわかったら群がるようにやってきて、
やつら(インド人)は日本語でしゃべりかけて来る。

そしたらこれ買えとか、道を聞いても騙して別のとこ連れて行かれて、チケットはこっちで買えとか、腕をつかんで連れていって物は売りつけ来るし・・・うっとうしくてしょうがない。

人生でもあんまりどなった記憶がないんだけど、インドでは怒鳴ってました。

’Get out’
’don’t touch me’と何度怒鳴ったことか。

日本語でも’お前らは騙すことしか考えてないか、’とか罵詈雑言で怒鳴り、ボビー・オロゴン似の屈強なやつ腕を摑まれたけど、英語&日本語で怒鳴って退散させてるし、インドには何しに行ったんでしょう?自分の身は自分で守らないといけないんで。。。

まー、日本人がいかにインド人の’カモ’となってることがよくわかりました。それだけ日本人は自己主張が弱いってことです。

次はどっか海外行くならラクなとこに行きたい。フランスにサッカーでも見に行こうかなーと思ってます。

以上
インド出発2日前です。

本来は前夜に全部しようと思ったけど、会社で言われていた幹事をする飲み会が明日になってしまって。。。今日旅支度してます。

と、言ってもこれと大掛かりなことはなく、リュックを探し出してきてどうも取られるんじゃないかという思いが強いんで、取られてもいいようなものばかりを詰め込んでます。軽装で行きます。

とりあえずペットボトルの水は持っていこうかと思っています。あっちでの滞在時間も短いのでお腹痛くなるのも嫌やし、もしものためのお薬も。

後は移動が多いので、暇つぶしに本は必要。宮部みゆきの最新作’名も無き毒’は買ったけどまだ1ページも読まずに温存してます。後、2、3冊は持っていく予定。

ま、それぐらいですかね、持っていくものは。。。

以上

ユナイテッド93

2006年9月18日 映画
レイトショーで見てきました。’ユナイテッド93’

http://www.united93.jp/top.html

いい作品でした。あまりのリアルさに映画ってことを忘れてしまうぐらい。なんで映画ってことを忘れてしまったのか?

フツーの映画だったら’あ、顔みたことある人がいる’ってことを確認することで映画ってことを確認できるけど、この映画には有名俳優は一切登場せず。乗客も似ている人を選んでいるとか。

それと最後の出演者を見ていたら、各航空塔の役の所々に

’AS HIMSELF’ 

の文字。

って、ことは本人が出演してるってこと。

だからそれだけのリアリティが伝わってきたわけか。

最後は人間って神に祈り、愛している人に’愛している’と伝えようとする。

もし、そうなったら誰に伝えるのかなと思って見てたら、胸は熱くなりました。

予告の’ワールド・トレード・センター’を見ただけで、’あー、こりゃ、絶対泣くなー’と思ってしまうし、なぜに9.11関連に弱いんでしょう?

以上
ユナイテッド 0−1 アーセナル

4戦全勝のユナイテッドと3試合で勝ちなしのアーセナル。これは勢いの差でユナイテッドと思っていたら、終了間際にアデバイオールのゴールでアーセナルの勝利。

チームとしては調子が悪いけど、相手が強いとそれに引きずられるようにパフォーマンスは上がるってことがあるけど、この試合はそうでした。

アーセナルなんてアンリはいないし、FWもアデバイオールの一のみで、それでなくても得点力不足なのにって状態なのに、チャンスの数ではアーセナルが上。相手がユナイテッドってことで動きは良くなっていたと思う。MF4人がよく走っていました。

ユナイテッドは失点シーンでも軽率なプレーでボールを奪われたし、’軽い’プレーが多かった。ルーニー、スコールズを途中で交代させたのもよくわからない。好調の牽引役だったギグスはケガだし、調子が下降気味なのでは?

以上
チェルシー 1−0 リバプール

今節は上記のカードに加えて、ユナイテッド − アーセナル戦とファンにはたまらない週末に。

このお陰で本来はこの週末にインドに行こうとしてましたが、これは見逃せないってことで翌週に延期。

インド<サッカーってことです。

どうも本調子でない両チームですが、悪いなりにも勝っちゃうのがチェルシーってチームです。ドログバのゴールはお見事。

皮肉なことにバラックが退場して10人になった途端に、チェルシーが本来に調子を取り戻した感もあって。人数少ないのに動きに連動性が出てきて・・・悲しいねバラック。

シェフチェンコもそうなんだけど、見ててみんなが気を使っている感じが見れて、2人が交代したらチームがイキイキし始めて、まだ馴染めてない感じは否めない。それでも我慢して使っているは早く馴染ませるため?オーナーのため?

対称的にリバプールは試合ごとにメンバーを変えていっている。ターンオーバー制をしているとはいえ、まだまだの段階。それでもベラミー&カイトのFWの組み合わせはありでしょう。

まー、リバプールって序盤はもたつくも年末あたりからエンジンがかかっていく印象があるんで、これからでしょう。

以上
京都 1−0 東京

同時間にフットサルの誘いもあって、雨が降れば中止だったんで、雨が降れば西京極行けばいいやーと思っていたら、天気はもったので、フットサルへ。買えってから見ました。

どうも私が現場に行かないと勝つようです。前回ホームで勝った清水戦だし、今回も。運が悪いです。

試合内容は決して褒めらるもんじゃない。シュート数が少ないですし、攻撃陣はストレスの溜まる展開だと思います。

まー勝ったからいいものの、まずは守備って意識が高いから。見てて面白いとは思わない。ボールを奪っても繋ぐところでのパスミスが目立って、もったらない。マイボールなったらボールを大切に保持していく意識が高ければもっちょっとマシな戦いができると思う。

ま、すべては勝ち点を稼ぐため。弱者の戦いを続けていっても未来はないと思うけど、今は仕方が無いかと思っています。

以上
リヨン 2−0 マドリー

今期はスペインリーグの放送が遅れていて(やっとWOWOWで放送決定)、今期のマドリーの試合は見ていませんでした。

結果等は文字情報でわかっていたけど、’実際のとこどうなん?守備的とか言われているけど・・・’’そのことを確認する意味でも楽しみでした。

結果・・・マドリー、チームとしてまったく機能してないやん!寄せ集め感が否めない、特に守備はボロボロです。

スコアーこそ2−0だけど、GKカシージャスが’神’でなければ、少なく見ても2、3点はやられていた。うーん、ひどい出来でした。

裏を返せばリヨンの出来がよかったとも取れる。チームとしての成熟度は数段上です。流れるようなパスワーク、スペースに人がどんどん走り込んでくる攻撃は見ていて楽しい。

欧州制覇も夢じゃない。

それに加えて世界一のFK名手のジュニーニョもいる。本当にこの人のFKは凄い。距離不問で回転系、無回転系を蹴り分けてくる。FKを蹴るのを見逃せないなーと思わせる人です。

後、強いからかもしれんけど、黒のCL専用のユニがとにかくカッコ良く見える。(昨シーズンのCL用が一番だけど、ネット等でもかなり探しているけどなかなか見つからない。今一番欲しいもんです)

ちょっと欲しくなった。明日店に探しにいく予定です。

以上
ユナイテッド 3−2 セルティック

まずは俊輔のFKでしょう。

このFKの前にも何本かFKがあったけど、フェネホール・オフ・ヘッセリンクにぴったり合うキックもあって、’今日は当たっているなー’と感じていたので、あのFKの場面も期待していたら、コース、スピードとも完璧。

’お見事、素晴らしい!!’の一言です。


試合内容的には点差以上にユナイテッドが強かった。ユナイテッドは内容は悪かったけど、特に後半は一方的だったし。

ユナイテッドの3点目はスールシャール、約3年ぶりのゴールですか。これはサッカーファン的には嬉しいシーンでした。

セルティックを見ると、攻撃陣は俊輔の他にも、フェネホール・オフ・ヘッセリンク、ヤロシクー、ミラー、マロニー、それにグラベセン等、何気に渋めの選手が揃っている印象で結構やるかも。

それに比べて守備陣はお世辞にも堅固とは言えない。それにこの試合は攻守の要のグラベセンのパスミスが多くて、自らリズムを悪くしてる印象でした。

この点さえ解消できれば、グループリーグ突破も可能じゃないかな。

以上

インドへの道

2006年9月12日
とりあえずお仕事のピークは過ぎました。毎月のことながら、終ったらやれやれです。

今月末にインドに行くんで、その準備も着々と進んでいます。

しぶる会社から休みをもらって。キャンセル待ちだった航空券も取れて、いよいよって気分が高まってます。

まー、普通ならフランスかスペイン辺りでサッカー見ようと思っていたけど、ふとしたきっかけで’人生を見つめ直したい’と思って(疲れてる?)、それならインドかなと思ったのがこの旅の始まり。

インドって行ったら人生観変わるって言うし、その言葉を確かめに意味でも行ってきます。

でも、ガイドブックを見たらいいことが書いてない。ボッタクリ被害の多いこと多いこと、油断できない国の印象。

押しの弱い人間なんで、物乞いとかにも耐えられるか?潔癖症なんで、雰囲気に絶えられるか?不安が。。。。

でも言葉もわからない状態でこうゆう困難を乗り越えたらちょっとはマシな人間になれるかなーと思ってます。

以上
鹿島 1−0 京都

鹿島の拙攻た多々あり、このまま無失点でいけるかなーと思った矢先にオウンゴールで失点。サッカーってこんなもんですよ。

今日は見ていて守備の意識は高くて、攻守のバランスのいい時間帯も多くて、最悪の状態は脱した気がします。

まー、それでも点取らないと勝てないわけだし、3試合連続無得点は気になる。

今日もそれは決めろよ!と思うシーンは2、3度あり、枠にも入らない。こんなんが入ればこんなに苦しまなくてすむのに・・・

ボトム3の一番上にいるけど、その上とは差が広がって何ともしんどいシーズンです。

後は鹿島が小笠原いなくなってどうかなと思っていたけど、今日の出来はひどかった。攻めてるけどシュートがなくて、特にFWは。

それでも小笠原の後釜の野沢は見てて良かった。開始早々のゴールエリアに侵入してきての切り返しとか、オフサイドにはなったけどループシュートなんかは見てて、ゴール前でのアイデアが豊富な選手だなーと印象に残った。ぜひ日本代表に選んで下さい!

以上

バーベキュー

2006年9月9日 日常
前から予定に入っていたバーベキュー@西中に行ってきました。

毎度おなじみのメンバーが集まって今年で3年目となりました。何となく恒例行事となってきました。

食材もお肉も高く、今年は’貝付きのほたて’といったものまで買ってこられて年々食材のグレードは上がってきてます・

アルコールも初めは2ケースあったのを2度ほど買出しにいくほどで、どれぐらい飲んだかは覚えていません。

バーベキューというよりは’野外での飲み会’と言った風情です。

中盤ちょっと寝たけど、結局昼の12時から日の暮れた19時までやっていて、楽しい時間が過ごせました。

年代の仕事もバラバラなのにひょんなことから知り合った人達ばかりなのに、すごくリラックスできて、いい人達にめぐり合えたなーと実感してます。

以上
イエメン 0−1 日本

仕事が終ってから見ると後半途中からでした。

アウェー戦では楽な試合はないってことです。高地でデコボコグラウンド。こんな国もありますよ。

まー、大してサウジ戦と内容は変わらないけど、違うのは点を奪って勝ち点を取ったことだけ。

前回と同様の展開だったけど、終盤のパワープレーが今回はできて、点を取りました。でも、何でもっとさっさと前線にボールを上げないのか?

無意味にパスを繋いでサイドを突破しようとして、ボールを奪われてるし、何でそんなプレーをしてるのかがわからなかった。

他は簡単なプレーが正確にできてないなーと。トラップとか収まらないし。。。ワンタッチでパスをつなぐのもややパススピードが弱かったりと・・・追い求める理想が高すぎるからこう見てしまうのかな。。。

以上

< 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 >

 

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索