東京3日目。一応会社へのおみあげを買わないと思い何か変わったものを買いたかったけど、東京駅で一番ベタなやつ、’東京ばな奈’を買いました。
http://www.grapestone.co.jp/tokyobanana/
’東京ばな奈’ってよく袋を持っている人を見かけるけど、実際私は実際食べたことがない。おみあげの基本として’自分が食べたいものを買う’ってことにしてるんで、楽しみにして試食。
食べた感想は案外美味しかった。今の季節だと冷しておいて食べるとより一層美味しさが増すと思う。おみあげには最適ってことを認識しました。
以上
http://www.grapestone.co.jp/tokyobanana/
’東京ばな奈’ってよく袋を持っている人を見かけるけど、実際私は実際食べたことがない。おみあげの基本として’自分が食べたいものを買う’ってことにしてるんで、楽しみにして試食。
食べた感想は案外美味しかった。今の季節だと冷しておいて食べるとより一層美味しさが増すと思う。おみあげには最適ってことを認識しました。
以上
東京2日目。友人宅で昼ぐらいに起きて’どっか行きたいとこある?’と聞かれて’六本木ヒルズ’と即答し、2人で行きました。
別に六本木ヒルズ行ってこの店に行くとかの目的もなく、ただ六本木ヒルズを見たい。’ここが現代成功者の多くがオフィスを構えているとこか’と一度見たかっただけで、建物自体は綺麗でした。
目的もなくダラダラ歩いてて、結局はTV朝日のエントランスにあるカフェでだらだら話すいつものパターン。別のここでなくてもと思ったけど、外は暑いし、涼しいとこに腰を落ち着けちゃうともう動くの無理ですね。また話し込んでしまいました。この友人と会うとアイスコーヒーだけで何時間でも話せる。波長があうのか、硬派軟派なことすべて対応できる貴重な人です。
後はそばにある毛利庭園へ。’ここで報道ステーションで市川寛子アナはお天気読んでるとこやと’思って散歩する。結構大きいイメージがあったけど、かなり庭は狭い。TVはうまく撮ってますわ。
六本木ヒルズなんでだれが有名人でも会わないかなと思っていたら小林克也さんを発見。イベントに参加するためにフツーに歩かれて。声は若々しいですけど、顔とかのしわが結構目立っていて年いってはるなと思いました。友人はあんまり興味を示してくれなかっただけど・・・、ちょっとミーハーですかね?
以上
別に六本木ヒルズ行ってこの店に行くとかの目的もなく、ただ六本木ヒルズを見たい。’ここが現代成功者の多くがオフィスを構えているとこか’と一度見たかっただけで、建物自体は綺麗でした。
目的もなくダラダラ歩いてて、結局はTV朝日のエントランスにあるカフェでだらだら話すいつものパターン。別のここでなくてもと思ったけど、外は暑いし、涼しいとこに腰を落ち着けちゃうともう動くの無理ですね。また話し込んでしまいました。この友人と会うとアイスコーヒーだけで何時間でも話せる。波長があうのか、硬派軟派なことすべて対応できる貴重な人です。
後はそばにある毛利庭園へ。’ここで報道ステーションで市川寛子アナはお天気読んでるとこやと’思って散歩する。結構大きいイメージがあったけど、かなり庭は狭い。TVはうまく撮ってますわ。
六本木ヒルズなんでだれが有名人でも会わないかなと思っていたら小林克也さんを発見。イベントに参加するためにフツーに歩かれて。声は若々しいですけど、顔とかのしわが結構目立っていて年いってはるなと思いました。友人はあんまり興味を示してくれなかっただけど・・・、ちょっとミーハーですかね?
以上
旅3日目。親戚の家でゆったりして、福岡の街をブラブラ。特に行きたいとこもなくて、ごくフツーに本屋とか行ってました。もったいない、今度行く時は下調べをしときましょ。
テキトーに時間をつぶして一路京都へ。今回の旅で本当にゆっくりできて、リフレッシュできました。疲れていたのかもしれませんが、こんなに温泉が素晴らしいものかと再認識しました。たまには携帯の電源を切って’現実逃避’のもいいもんですよ。疲れたら’旅へ’というのがスタイルとなりそうです。
以上
テキトーに時間をつぶして一路京都へ。今回の旅で本当にゆっくりできて、リフレッシュできました。疲れていたのかもしれませんが、こんなに温泉が素晴らしいものかと再認識しました。たまには携帯の電源を切って’現実逃避’のもいいもんですよ。疲れたら’旅へ’というのがスタイルとなりそうです。
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旅2日目。朝起きると雨。’雨オトコ’健在でした。本当に旅行に行くと雨が降るんで、嫌になってしまいます。
チェックアウトするときにフロントに行くと’寺尾’関(現・錣山親方)の写真がありました。話を聞くと私が泊まったホテルにいらっしゃったことがあるとのとこでちょっと嬉しくなりました。そういえば錣山親方も鹿児島県出身なんで、来られたのでしょう。
特に行く場所を決めてなかったので、霧島神社へ。またバスを待つことになかなか来ない。すぐにバスが来るのに慣れているのでこっちにいると辛抱強くなります。というかほとんどあっちの移動手段が車なんで、バスも一時間に一本なんだと思う。乗客はまたしても一人で霧島神社へ。途中の景色は雲がかかっている山の姿は何ともいえない雰囲気でした。30分ほどバスに揺られて霧島神社へ。
天孫降臨の神話の主人公・ニニギノミコトが纏っている、落ち着いた壮厳な雰囲気のある神社でした。雨のせいなのか、山の中にあるからなのかはわかりませんが、霧がかかっていて、そのような雰囲気を出してたかもしれません。本殿の途中には君が代の詞の中にでてくる’さざれ石’もありました。’さざれ石’ってものが実際にあるのも知りませんでした
さびしかったのはお土産屋のシャッタが下りている店が多いこと。京都の神社周辺の雰囲気を知っているだけに寂れた感じが悲しい。またまたバスに乗って霧島神社駅へ。結構列車はあるよと言われていたので、すぐに乗れると思ったら、1時間に2本。あっちの人はこれでよくあるというんでは私と思っているのと全然違うんだなー。
電車を待っている間に暇なんで、地元のスーパーに行って何か変わったもんがないかと探していたら、焼酎コーナーに張り紙が。その張り紙を読むと’他県から焼酎を求めて買いにくる人が多くて、焼酎の仕入れが難しい。一人2本まででお願いします’とありました。
ついにここまで来たか焼酎ブーム。ごくフツーの町のスーパーにまでバイヤーの手が伸びているんですね。確かに鹿児島中央駅にも焼酎専門店がありました。地域別に多種類並んでいました。今は鹿児島県全体がブームに乗かっていますが、一時的なブームと思っているんで、ブームが去った後のことを考えると怖いです。焼酎が作り過ぎてしまって、焼酎バブル崩壊にならないかと心配になります。私は焼酎が好きなのでこれからも飲むとは思いますが、このブームでどれだけの固定客が掴むかにかかってくると思います。
鹿児島中央駅に戻って夕方に福岡へ。福岡にいる親戚に福岡の屋台なんかを紹介してもらって、また楽しく飲みました。屋台はいいですね、好きになりました。
以上
チェックアウトするときにフロントに行くと’寺尾’関(現・錣山親方)の写真がありました。話を聞くと私が泊まったホテルにいらっしゃったことがあるとのとこでちょっと嬉しくなりました。そういえば錣山親方も鹿児島県出身なんで、来られたのでしょう。
特に行く場所を決めてなかったので、霧島神社へ。またバスを待つことになかなか来ない。すぐにバスが来るのに慣れているのでこっちにいると辛抱強くなります。というかほとんどあっちの移動手段が車なんで、バスも一時間に一本なんだと思う。乗客はまたしても一人で霧島神社へ。途中の景色は雲がかかっている山の姿は何ともいえない雰囲気でした。30分ほどバスに揺られて霧島神社へ。
天孫降臨の神話の主人公・ニニギノミコトが纏っている、落ち着いた壮厳な雰囲気のある神社でした。雨のせいなのか、山の中にあるからなのかはわかりませんが、霧がかかっていて、そのような雰囲気を出してたかもしれません。本殿の途中には君が代の詞の中にでてくる’さざれ石’もありました。’さざれ石’ってものが実際にあるのも知りませんでした
さびしかったのはお土産屋のシャッタが下りている店が多いこと。京都の神社周辺の雰囲気を知っているだけに寂れた感じが悲しい。またまたバスに乗って霧島神社駅へ。結構列車はあるよと言われていたので、すぐに乗れると思ったら、1時間に2本。あっちの人はこれでよくあるというんでは私と思っているのと全然違うんだなー。
電車を待っている間に暇なんで、地元のスーパーに行って何か変わったもんがないかと探していたら、焼酎コーナーに張り紙が。その張り紙を読むと’他県から焼酎を求めて買いにくる人が多くて、焼酎の仕入れが難しい。一人2本まででお願いします’とありました。
ついにここまで来たか焼酎ブーム。ごくフツーの町のスーパーにまでバイヤーの手が伸びているんですね。確かに鹿児島中央駅にも焼酎専門店がありました。地域別に多種類並んでいました。今は鹿児島県全体がブームに乗かっていますが、一時的なブームと思っているんで、ブームが去った後のことを考えると怖いです。焼酎が作り過ぎてしまって、焼酎バブル崩壊にならないかと心配になります。私は焼酎が好きなのでこれからも飲むとは思いますが、このブームでどれだけの固定客が掴むかにかかってくると思います。
鹿児島中央駅に戻って夕方に福岡へ。福岡にいる親戚に福岡の屋台なんかを紹介してもらって、また楽しく飲みました。屋台はいいですね、好きになりました。
以上
旅に出ました。行き先は鹿児島。理由は・・・行ったことがない、温泉があってゆっくりできるという条件を満たしていたので、早朝に京都を出発。
新幹線で福岡へ。福岡から特急リレーつばめで新八代、そこで九州新幹線に乗り換えて鹿児島中央へ。約5時間半ほどで鹿児島に着きました。思っていたより早く着きました。九州新幹線が開通したおかげで福岡−鹿児島間の時間短縮できたそうです。
その九州新幹線、非常に乗り心地がよかった。’のぞみ’より席幅が広くて、足も伸ばせるゆったりできて和風な作りの客室も和みます。でも新八代ー鹿児島中央間が一時間もなくて、もうちょっと乗りたかった。
昼に鹿児島に着いて、あったかい!気温は19〜20℃と約5度ほど違う。すぐに着ていたコートは脱ぎましたよ。半そでの人もいて日本も広いなと感じました。駅前はヘップファイブのような観覧車がある建物もあって、’街’の雰囲気はありました。
まだ昼過ぎだったので、観光がてらブラブラしました。鹿児島らーめん食べたり(濃い味と思っていたのに以外とあっさりした味でした)、城山とか言って桜島を見たり(桜島がこんなに大きいとは想像してませんでした。かなりの迫力でした)、フツーに観光してました。それと西郷隆盛の姿をよく見ました。大久保利通じゃなくて西郷隆盛なんですね。2人とも銅像あるのに人気は西郷さん、何でなんでなん?
時間もいいころになったので霧島温泉へ。砂むし風呂の指宿温泉でもどっちでも良かったんですが、日韓首脳会談が指宿で行われるということでわざわざややこしいとこに行かんでもええやろということで霧島温泉にしました。
JR霧島温泉前に着くも無人駅で降りた客は私たった一人。目の前に温泉街が広がっていると思ったら、道が一本あるだけで本当に何もない。温泉街にはバスに乗るみたいで一時間に一本。30分ほど待ってバスに乗るも客は3人。私以外は地元の学生で途中降りて目的地までは一人。30分ほど山道を抜けると温泉街へ。
バスを降りると温泉街特有の’イオウ’の匂い。これこれ、温泉街はこうでなくては。観光案内所で宿を紹介してもらってチェックイン。家庭的な雰囲気の宿で満足。そのわりには貸切露天風呂まであり、温泉を堪能しました。
夕食後は周囲をぶらつきました。店に入って焼酎で郷土料理をつまみました。郷土料理ではきびなご(酢味噌で食べるのは初めて)、とんこつ(軟骨もやわらかく食べれるぐらいよく煮込んでありました)、さつま揚げ、地鶏のさしみと堪能しました。ほど良く飲んで気持ちよく眠りにつけました。
以上
新幹線で福岡へ。福岡から特急リレーつばめで新八代、そこで九州新幹線に乗り換えて鹿児島中央へ。約5時間半ほどで鹿児島に着きました。思っていたより早く着きました。九州新幹線が開通したおかげで福岡−鹿児島間の時間短縮できたそうです。
その九州新幹線、非常に乗り心地がよかった。’のぞみ’より席幅が広くて、足も伸ばせるゆったりできて和風な作りの客室も和みます。でも新八代ー鹿児島中央間が一時間もなくて、もうちょっと乗りたかった。
昼に鹿児島に着いて、あったかい!気温は19〜20℃と約5度ほど違う。すぐに着ていたコートは脱ぎましたよ。半そでの人もいて日本も広いなと感じました。駅前はヘップファイブのような観覧車がある建物もあって、’街’の雰囲気はありました。
まだ昼過ぎだったので、観光がてらブラブラしました。鹿児島らーめん食べたり(濃い味と思っていたのに以外とあっさりした味でした)、城山とか言って桜島を見たり(桜島がこんなに大きいとは想像してませんでした。かなりの迫力でした)、フツーに観光してました。それと西郷隆盛の姿をよく見ました。大久保利通じゃなくて西郷隆盛なんですね。2人とも銅像あるのに人気は西郷さん、何でなんでなん?
時間もいいころになったので霧島温泉へ。砂むし風呂の指宿温泉でもどっちでも良かったんですが、日韓首脳会談が指宿で行われるということでわざわざややこしいとこに行かんでもええやろということで霧島温泉にしました。
JR霧島温泉前に着くも無人駅で降りた客は私たった一人。目の前に温泉街が広がっていると思ったら、道が一本あるだけで本当に何もない。温泉街にはバスに乗るみたいで一時間に一本。30分ほど待ってバスに乗るも客は3人。私以外は地元の学生で途中降りて目的地までは一人。30分ほど山道を抜けると温泉街へ。
バスを降りると温泉街特有の’イオウ’の匂い。これこれ、温泉街はこうでなくては。観光案内所で宿を紹介してもらってチェックイン。家庭的な雰囲気の宿で満足。そのわりには貸切露天風呂まであり、温泉を堪能しました。
夕食後は周囲をぶらつきました。店に入って焼酎で郷土料理をつまみました。郷土料理ではきびなご(酢味噌で食べるのは初めて)、とんこつ(軟骨もやわらかく食べれるぐらいよく煮込んでありました)、さつま揚げ、地鶏のさしみと堪能しました。ほど良く飲んで気持ちよく眠りにつけました。
以上
@浦和にて 〜駒場スタジアムにてサッカー観戦
2004年4月10日 旅行 前日の仙台から東京に移動。この旅のもう一つの目的、駒場スタジアムでサッカー観戦。いつもTVで駒場スタジアムの雰囲気は素晴らしし、本当のフットボールをよく知っているファンがいると思っていた。折りしもイングランドのサッカー専門誌にも’雰囲気のあるスタジアム’として紹介されたとか。そんなスタジアムがあるなら見に行かなくては思い、この日と相成った。
東京の友人と合流して、いざ浦和駅へ。駅からは以外と遠い。20分ほど歩いてスタジアムへ。1時間半ほど前に着くが、自由席はすでに満員。うろうろして席を探すがなくて、スタンド席に誘導を受ける。あまりにも見にくいのでここを離れてまた別の場所を探す。ちょうどピッチ中央よりの階段が空いていたので、そこに腰を下ろして、観戦する。全体がしっかり見渡せるいい場所でした。
試合はレッズが2−1でヴィッセルに勝ちました。しかし、内容は褒められたものではない。中盤のセカンドボールはことごとくヴィッセルに拾われていた。どちらかと言うとヴィッセルの方がいいサッカーをしていた。’イルハン効果’というより監督の’ハシェック効果’だと思う。コンセプトがしっかりしたさっかーをしている。今年のヴィッセルは案外やるかも。
内容が悪くても勝ち点3が取れたのはサポーターのお陰。チャンスに声を出し、自チームのミスには失望の声を出し、90分一緒に戦っていた。誰が支持するでもなく自然発生的にでる応援歌にはサポーターの成熟度を感じた。
選手で目を引いたのはヴィッセルではMFの藤本、DFの土屋。土屋は完全に田中達を潰していた。レッズでは途中出場のFW岡野。沈滞ムードだったスタジアムの雰囲気を一変させた。よくも悪くも雰囲気を持ったいいプレイヤーです。
試合後は友人と飲みながら、いろいろお互いの悩み、将来のことを語り合いました。ま、共に頑張りましょ!
東京の友人と合流して、いざ浦和駅へ。駅からは以外と遠い。20分ほど歩いてスタジアムへ。1時間半ほど前に着くが、自由席はすでに満員。うろうろして席を探すがなくて、スタンド席に誘導を受ける。あまりにも見にくいのでここを離れてまた別の場所を探す。ちょうどピッチ中央よりの階段が空いていたので、そこに腰を下ろして、観戦する。全体がしっかり見渡せるいい場所でした。
試合はレッズが2−1でヴィッセルに勝ちました。しかし、内容は褒められたものではない。中盤のセカンドボールはことごとくヴィッセルに拾われていた。どちらかと言うとヴィッセルの方がいいサッカーをしていた。’イルハン効果’というより監督の’ハシェック効果’だと思う。コンセプトがしっかりしたさっかーをしている。今年のヴィッセルは案外やるかも。
内容が悪くても勝ち点3が取れたのはサポーターのお陰。チャンスに声を出し、自チームのミスには失望の声を出し、90分一緒に戦っていた。誰が支持するでもなく自然発生的にでる応援歌にはサポーターの成熟度を感じた。
選手で目を引いたのはヴィッセルではMFの藤本、DFの土屋。土屋は完全に田中達を潰していた。レッズでは途中出場のFW岡野。沈滞ムードだったスタジアムの雰囲気を一変させた。よくも悪くも雰囲気を持ったいいプレイヤーです。
試合後は友人と飲みながら、いろいろお互いの悩み、将来のことを語り合いました。ま、共に頑張りましょ!
早朝に東京着。ここからは青春18切符を利用。上野に移動、東北本線の始発に乗ることができた。宇都宮で乗り換え、KIOSKでいつものように新聞を買うと、’日本人3人が拉致’の見出し。
何が起こったのかが理解できなかったのが始めの感想。
読んでいくと、交換条件を示してしる。早い日本政府の対応を望んだが・・・、行動が慎重なのはわかるが消極的な行動に思えてしまった。(これを書いている今も3人の解放はされていません)
東北本線をのんびりと移動。都会の10分も待てばやってくる環境に慣れていると、30分以上待つということは信じられなかった。でも普段は待つことでも我慢できないのに、こんだけ待ち時間があると反対に諦めるという気持ちになって、おおらかな気持ちになりました。普段の生活でいかにキリキリしていることがわかる。
昼過ぎに仙台に到着。過去に一度仙台を訪れたことがあったが、夜に到着して、早朝に出て行く旅だったので仙台を堪能できなかった。そのために今回の旅を計画した。
まずは冷やし中華を食べる。なぜこの時期に冷やし中華?と思われが、発祥の地が仙台だからです。中華料理が夏場に売り上げが落ちるのを防ぐために考えだされたそうです。その冷やし中華誕生の店の’北京料理 龍亭’に行きました。店内はどこにでもあるフツーの中華料理屋。しょうゆベースで具は自分でトッピングし豊富、麺はツルツルして喉越しはいい。味も上品な感じでおいしくいただきました。
続いてもう一つの名物’牛たん’を食べる。以前金子達仁さんが連載で’伊達の牛たん本舗’の芯たんを絶賛されていたので、その店に行く。牛タンはフツーの焼肉屋のより厚切り。テールスープ、麦飯が基本だそうです。牛タンは塩味、味噌の2種類を食べましたが、塩味は絶品です。芯たんは限定のために食べられませんでしたが、フツーの牛タンでも満足できる味。噛めば噛むほど味が口の中に広がりました。これはオススメです。
何が起こったのかが理解できなかったのが始めの感想。
読んでいくと、交換条件を示してしる。早い日本政府の対応を望んだが・・・、行動が慎重なのはわかるが消極的な行動に思えてしまった。(これを書いている今も3人の解放はされていません)
東北本線をのんびりと移動。都会の10分も待てばやってくる環境に慣れていると、30分以上待つということは信じられなかった。でも普段は待つことでも我慢できないのに、こんだけ待ち時間があると反対に諦めるという気持ちになって、おおらかな気持ちになりました。普段の生活でいかにキリキリしていることがわかる。
昼過ぎに仙台に到着。過去に一度仙台を訪れたことがあったが、夜に到着して、早朝に出て行く旅だったので仙台を堪能できなかった。そのために今回の旅を計画した。
まずは冷やし中華を食べる。なぜこの時期に冷やし中華?と思われが、発祥の地が仙台だからです。中華料理が夏場に売り上げが落ちるのを防ぐために考えだされたそうです。その冷やし中華誕生の店の’北京料理 龍亭’に行きました。店内はどこにでもあるフツーの中華料理屋。しょうゆベースで具は自分でトッピングし豊富、麺はツルツルして喉越しはいい。味も上品な感じでおいしくいただきました。
続いてもう一つの名物’牛たん’を食べる。以前金子達仁さんが連載で’伊達の牛たん本舗’の芯たんを絶賛されていたので、その店に行く。牛タンはフツーの焼肉屋のより厚切り。テールスープ、麦飯が基本だそうです。牛タンは塩味、味噌の2種類を食べましたが、塩味は絶品です。芯たんは限定のために食べられませんでしたが、フツーの牛タンでも満足できる味。噛めば噛むほど味が口の中に広がりました。これはオススメです。