京都 1−1 甲府

昨年から苦手としている甲府戦。この試合も甲府のバレーが2回決定機を外してくれたので、勝ち点1を得られたけど、本来なら負け試合。

気持ちが入っているプレーと言えば聞こえはいいけど、2人も退場したいかんでしょう。別にそこでそのスライディングは必要なの?ってプレーでカードもらってるから、判断は悪いってことでしょう。

どうも点を先に失点したくないって気持ちが強すぎて、攻撃の形がないし、シュートもない。同点にするのが手一杯で、勝ち越すには力がないのが現状です。

基本的に中盤の構成とかなく、前に蹴ってカウンター。見ててつまらないけど、これしか出来ない現実があります。悲しいけど。

以上

関西上陸

2006年11月10日 日常
コーヒー買うとき、缶コーヒーよりこっちをよく買います、チルドコーヒー。代表的なのは森永のこれかな。

http://www.mt-rainier-cl.com/

それで早く関西上陸して欲しいのが、スタバのチルドコーヒー。

http://www.starbucks.co.jp/rtd/

去年千葉に行った時に初めて買って飲んだけど、ちょっと他とは違うなーと思って早く関西に・・・と思って早一年。まだかよ・・・。今のチルドコーヒーの贅沢版が発売されるきっかけとなったかも思うぐらい完成度が高い。

もう、リサーチ期間は終ったはず、早く関西で飲みたい、悩ましいなー。

以上

オトナのチョコ

2006年11月8日 日常
連日仕事が遅くて途中でコンビニに買出しに行って夜食を買ってる日々です。

今日もコンビニに行って新製品で目についたのが、このアフターエイト。

http://after8.jp/

これWBSでやっているを見て、ちょっと気になっていた。チョコは夜に食べられているリサーチ結果のもと、’夜8時以降に食べるチョコ’をコンセプトに他社との差別化を図る等のレポートをしていて、かなりオトナ向きとしていたので買ってみることに。

食べた感想・・・かなりしっかりとしたラム酒の味。表には’車の運転には注意しましょう’の注意書きがあるぐらい本格派。

まったくお酒がダメな同僚に差し入れとしてあげたら、’今は大丈夫ですけど、帰り酔ってきてヤバイかも。さっきお腹の当たりにアルコールの熱いものを感じましたし’と言ってたんで、お酒の味はしっかりしてることは保障つき。

朝専用缶コーヒー’モーニングショット’のチョコも売ってたし、こちらも気になる。。。

以上
ぼちぼち忘年会のことを考える季節になりました。

個人的なことだけど今年のこのシーズンのテーマとして’日本酒を飲もう’と決めてます。

日本酒って焼酎に押されて飲む人が減っているとかで、業界全体で何とか飲んでもらおうとあれこれ頑張っている様子をニュースで見ました。

こうゆうなんを見ると微力ながら役に立ちたいと。飲むだけで役に立つなんて、いいじゃん?

それに劣勢なものを応援したくなる判官びいき精神と日本人なんだし、日本酒ぐらい飲めないとと思っているので。。。

なんで最近はアルコールを買うときに日本酒を買ってます。

雑誌で見たけど、コンビニとのコラボ企画でアルミ缶に入った日本酒が最近発売されてるやつです。(蓋が閉められるコーヒー缶のような感じ)。

久々にしっかり飲んだけど、口当たりが良くて飲みやすい。が、一気に酔いはきますね。外で粗相をしなければいいんですが・・・

以上
鹿島 0−2 千葉

左側・鹿島の赤、右側・千葉の黄とスタジアムが2色にわかれていて綺麗でした。

後半の前半から中盤にかけては鹿島ペースでしたが、全般を通じては千葉が試合を支配してました。父オシムがいなくても、その流れを息子オシムが継続。オシムイズムが浸透してました。将来の代表のサッカーはこんな形になるんだろなーと思ってました。

左右のサイドをうまく使って、右水野、左坂本から再三チャンスメイク。得点も右サイドからでした。後は阿部は守備の危険なゾーンで仕事はしてたし、セットプレーからのヘッドは強いなと。

鹿島は攻撃に厚みがなかった気がしました。後ろからの押し上げがないのが千葉との違い。選手交代も迷っている間に2失点、その後一気に3人替えと明らかに後手でした。

千葉が代表6人、鹿島は0。その違いなのか何か時代を感じました。それだけJリーグもいろいろ変化してるってことです。

以上
マドリー 1−0 ステアノブカレスト

睡眠時間を返してくれ!と言いたくなるひどい試合でした。当たりの試合なんて、年に何回かぐらいなんだから、しょうがないんだけど、これほどひどい試合も珍しい。

クラシコを快勝して、上昇気流にのっているマドリー。このステアノブカレストにも決して調子がいい状態でないのに、アウェーで1−4と粉砕。そりゃ、今回は勝つのは当たり前、ゴールラッシュだろうーなと思ってました。

それが、相手のオウンゴールのみの1点のみ。

このオウンゴールも草サッカーでも見れないほどの凡ミス。GKと逆の方向にバックパスをして、そのまま自分のゴールへ。シンジラレナイ。

これにつけこめないマドリーもシンジレレナイ。

粘っこい守備に手こずっていたけど、後半のエルゲラはW杯・クロアチア戦のゴール前の柳沢のように、ドフリーを外してしまう。

PKをもらったファンニステルローイのキックはありえないぐらい右方向へ。軸足をすべっているわけでもないのに・・・・お粗末なプレーが連発してました。

調子を取り戻したと思ったマドリー、また心配になりました。

以上
バルサ 2−2 チェルシー

点が入っているわりに内容は乏しい試合。ファール多すぎ、カード乱発で期待が大きかったので、残念でした。

バルサが今下降気味ですね。ロナウジーニョは疲れなのかキレもなく、メッシは前半輝いていたのに後半はまったく消えていたし、昨年見せたパス回しもあまり見られず、厳しい。そんなにエトーの不在が大きいの?いった感じです。

チェルシーは守備に不安がありつつ、ロスタイムで追いついたのは大きい。今のチェルシーを支えているのはエッシェン、ドログバであるのを示した感じでした。

正直昨シーズンのエッシェンを見てて、’無駄な買い物’だったなと思っていたら、今シーズンはフィットしていて、攻守に抜群の運動量、身体能力で目立っている。

ドログバは今シーズンは大事な場面で決めている。これもシェフチェンコ、バラック効果なんでしょう。いい意味での危機感をもってプレーしてるように見えます。

以上
借りて見ました。’陽気なギャングが地球を回す’

http://www.yo-gang.com/

一気に見れました。見た後もスカッとした気分になれました。
ラストはあー、そうだったんだと思わせる展開でよかったです。

ギャング映画なんだけど、暗さ、渋さとはまったく対極で、明るくカラッとした感じ。衣装からして、そう。派手、スタイリッシュの言葉がピッタリ。

4人のギャングもそれぞれに個性があるけど、登場人物一人一人にキャラがあって、細かい部分も楽しめる。原作の小説も読んでみたいと思わせる作品でした。

以上
仕事が終ってからフットサルのレッスン会に行ってきました。約5ヶ月ぶり。

天気が雨だったり、予約するのがめんどくさかったり、ここで知り合った人は転勤で来れないしと言い訳がありつつ、足が遠のいていました。また仕事の合間をぬって参加するつもりです。

しっかり練習〜試合と2時間みっちり汗を流しました。周囲より明らかにヘタなんで・・・しっかり練習します。

パス回し一つにしても、明らかにリズム乱している感じがして、早くうまくなりたい!そのためには練習あるのみですね。

あ、そうそう。仕事の後輩クンが一度フットサルを見たいってことで’今日やってるから見に来たら?’と誘ったら見に来ててくれて、試合の休憩中に雑談。

後輩クンの感想は思ったよりハード。それと私に対して

’よう、知らん人の中に入ってやってますね。結構みんな若いのに’と感心されました。学生が多くて、奴らの体力には負けます。

明日フツーに仕事あるのに11時までボールを蹴ってるってやっぱ変ですよね?

以上
川崎 2−0 京都

今季の対川崎戦の失点。7、4、4と散々たる結果で、今回もそれぐらいと思ってましたが、2失点でした。

前半30分ぐらいまではいつもいいんですよ。守備の意識、攻守の切り替えなど。ここで点が取れないから痛い目にあう。

いつもここからチームとしての集中、足が止まってしまう。ゴール前での不用意なファールを与えて、そこからのFKからの失点。

後半も何とか持ちこたえていたけど、点を取れる気配もなく、選手交代しても効果なく。最後は前掛りになったところをカウンターで失点で万事休す。

下位の2チームが勝ち点を3を上げて、一つ取り残された形となりました。勝てる気配より、点が取れる気配がないのが残念でなりません、

以上
マドリー 2−0 バルサ

久々に強いマドリーを見た気がしました。今日の守備は堅固でしたし、特にディアラ、エメルソンの中盤は固い。カペッロ好みの試合だったたと思います。

攻撃でもロビーニョのスピードが効いてました。以前はもっとひ弱なイメージがあったけど、自分の武器のスピードを生かして、力強さを感じました。もう、ロナウドなんかよりいいんじゃない?

大してバルサはチェルシー戦同様に選手交代からバランスを崩した勘があります。FW4人中盤2人のメンバー構成になっていたし、攻撃する意志は伝わるけど、あまりにも無理しすぎ。皆足元で欲しがって、中央に切り込む個人技に頼りすぎです。

案外エトーの不在の穴が思ったより大きいのかもしれません。そのポジションにはグジョンセンが入っていたけど、タイプが違うしエトーといたときにようにはできたない感じがします。

以上
ユナイテッド 2−0 リバプール

この両チームの対戦をイングランドでは’ナショナル・ダービー’というそうです。まー、伝統と格式の高い両チームだから言われているんでしょう。

この’ナショナル・ダービー’と言われているだけの試合内容かというと首をひねりたくなる。どうもリバプールの出来がよくない。去年もそうだったけど、序盤戦は苦戦し、最後で連勝を重ねて追い込んできて何か橋口厩舎の馬か横山典の馬みたい(頭の1着はないけど2、3着には来ているの意味)で順位の帳尻あわせをする。今期もそんな感じなんでしょうか?

ケガ人、メンバーのターンオーバー制とメンバーが固定できてない気がする。それか今は模索してるのか、ベニテスだからそこら辺が考えがあってしてることでしょう。後はジェラードをどこで使うか、サイドよりは中央でしょうやっぱり。最近は調子がよくないのか、ダイナミックなサイドチェンジが見れないのが残念です。

ユナイテッドはスコールズがいるといないでこんなに違うのって感じです。ゴール前への2列目からの飛び出し&お得意のミドルシュート、これが去年にはなかったもの。1点目もゴール前の飛び出しからですから、スコールズの調子の良し悪しが今後のユナイテッドの成績を左右しそうです。

以上
チェルシー 2−1 ポーツマス

問題となっている2人、シェフチェンコ、バラックが共にゴール。まー、何となくすっきりした気分じゃないでしょうか?今だにフィットした感がないんですけど。。。

何か釈然としないのがこの2人がゴールを決めてゴール裏の観客と喜びをわかちあっているいい光景なのに、後からイエローカードって。審判も空気を読めよって感じです。遅延行為ですか・・・苦しんでいる2人が決めたんだから、そこらへんは大目に見てもいいんじゃないのって感じでした。

以上
京都 1−1 大分

最近の試合を見て思うのが相手の方がやりにくそうな感じがする。残留ラインは超えている、かといって優勝争いとなるとそれは現実味がない、正直何を目標とすればいいの?となってるチームより、残留争いで必死になってる京都の方がモチベーションは高い。勝って当たり前となっているので、辛いですね。今日もそんな気がしました。

でも、モチーベションだけでは勝てないけど。。。

パウリーニョが点を取ったシーン(右からサイドチャンジを加えた大きな展開でした)とその直後、それと終了5分前の相手ゴール前での攻防だけが熱があり、’サッカーを見に来てる’気分になりました。

それ以外は好天とは裏腹に本当に退屈な内容。眠い。京都は10人+パウリーニョといった感じで、すべてをパウリーニョに託している感じ。のためにサッカーしてるようで、シュート打てばいいのに、明らかに探しているしどうなのこれって?と思います。

でも彼(パウリーニョ)、悲しいことに左しか打てないのよ。右で打てる時も左に持ち替えて、そこで潰されちゃう。もう、研究されてるよ。さぁ、どうする?

後、久々に西京極で見たけど、私が見てて、別にどうでもいい、当たり前と思うプレーでも拍手を送るシーンが多くて多くて・・・甘い環境だなと。私は一度も拍手をすることはなかったけど。

以上
ディープインパクトね、うゆうことがあると商品価値は下がりますね。

ディープで興味をもった人も’今までもこうゆうことがあったの?’とか思ってしまうし、離れていくでしょう。現在でも人気は下降気味ですから。

ぶっちゃけて言うと、もう引退して欲しいです。

この後天皇賞〜JC〜有馬を仮に3連勝しても、評価は上がらないと思うんで、もうゆっくりさせてやりたりです。人間に振り回されてしまって。余計なストレスを彼(ディープ)にかけてしまうし、馬はそうゆうなんに敏感ですから。。。

後は投与に関しては白黒はっきりさせてほしい。このまま誰がしたのかが闇の中に葬り去るのは今後のためにもならないので。

以上
チェルシー 1−0 バルセロナ

過去2年は決勝T1回戦だったので、負けたら終わりという緊張勘はあったけど、今回はまだグループリーグ。なので、まだまだと思っていたけど、試合を見たらその気持ちはなくなりました。テンションは高かったです。

チェルシーはGKのチェフ、クディチーニが共に頭部負傷でいない不利な状況ながら、その分結束が固まった気がします。

それにしてもシェフチェンコは絶不調ですね。相方のドログバが仕事をしてるだけに目立ちます。ディナモ・キエフ時代から見てるけど、これほど点が取れない姿を見るのは初めて。

カウンターに形になってもランパートの進路をジャマしたり、ゴール前でミスしたり、見ててまだ馴染んでないことが見て取れる。ミランからカウンセラーを呼ぶとかで重症のようです。バラックにもいえることで、どうもまだ完全にフィットしてるとは言いがたい。

バルサの方は後半自らの選手交代でチームのバランスを崩した感じです。特に左サイドは誰もいなくなって、そこをチェルシーにつかれてました。後、2、3点取られてもおかしくないほど、混乱してました。

攻撃陣はいるけど、皆中で集まってしまって、サイドからの仕掛けがあまりなかった。これはアシスタトコーチだったテンカーテの離脱の大きさを感じました。

両チームとも課題が見えた試合でした。次節対戦時にはどう修正してるんでしょうか?それは楽しみです。

以上
セルティック 3−0 ベンフィカ

グループリーグ突破のためには両チームにとっては大事なゲームでしたが、セルティックの完勝。調子が悪いとはいえ、ベンフィカしんどいですね。

それよりなにより最近の俊輔の充実ぶりはナンなの?土曜のリーグ戦ではハットトリック、この試合でも得点に絡らむ活躍でチームにすっかり馴染んでいる感じがする。ボールも俊輔経由で運ばれるし、信頼されてる証やね。

感じるのが今までゴール前でカラダ張ってプレーしてたっけと思うぐらいにゴール前への侵入が多い。まー、そこにいないと得点が取れないわけだけど、そこにいるってことはポジショニングがいいとも言える。以前よりゴールへの執着心がでてきてる気がする。

以前はテクニックは認めたけど、どうもゴールへの向かう姿が少なくて、自分のテクニックに酔ってるんじゃないかと不満を感じてました。

それが2年前のコンフェデでミドルシュート等、ゴールへ向かう姿勢が見れたんで’やればできるじゃん’と思ったけど、ドイツで散々たる姿だったんでまた株が下落したけど、最近の俊輔を見て、その株は急上昇してます。そう、FK以外でもできる人なんです、彼は。今’覚醒’している最中と思います。その過程を見る楽しみが増えました。

以上

森永ホットケーキ

2006年10月17日 日常
森永ホットケーキ
サークルKサンクス限定の森永ホットケーキ。

これは本当に美味しくて、程度な量と甘さのバランスも良くて、見かけた大概買ってました。

それがいつごろから見かけなくなり、その代わりにただのホットケーキはあって、これに変わったんだと思って食べたけど、’うーん、違うな’と思ってしまって。あの森永のヤツはなくなってしまったんだと残念な気持ちでした。

それが今日、会社の近くのサークルKサンクスに行ってみると、ありました、森永ホットケーキが。復活したん?

別のものを買うので足を運んだけど、すぐ手に取ってレジに。食べてみると前と変わらない美味しさで、嬉しいです。またハマりそうです。

ちなみに同じ商品でココア味のホットケーキも出ていたので、食べてみたけど、私は断然フツーのホットケーキを推します。

以上
リヨン 2−1 サンテティエンヌ

松井大輔のルマンを見るようになって、フランスリーグのサッカーを見る機会が増えた。その中で際立っているのがリヨンの強さ。

現在リーグ5連覇、それも毎年のように中心選手を放出、監督も2人も変わっているの、モチベーションはチャンピオンズリーグがあるから保たれてと思うけど、この強さは何?

この試合もフルメンバーでもないのに、きっちり勝利。ジュニーニョ・ベルナンブカーノがPKを外しても、終了間際に汚名返上とばかりにゴールを奪うあたり、役者ですね。

見ててすごくパスがまわるチームだなって印象がある。それにとっておきのFKスペシャリストもいるし、楽しいサッカーをしてる。強いチームにありがちな内容はともかく、勝ってるからいいやってチームとは違う気がする。そこが今魅了されてる点かもしれない。

以上
新潟 1−1 京都

連勝中とはいえ、お世辞にも調子がいいと思えなかった新潟相手手に京都は前半20分すぎから全体的な動きが止まり始めて、どうなることかと思っていたら、ドローに。ギリギリだったけど最後まで戦っていた印象です。

見てて中盤でもボールの奪い合いでも反応が遅いというか、動けてない。相手の拙攻、最後のギリギりで抑えている感じで、中盤6人にしたけど・・・ボールを奪っても前線が動かずでどうしたもんでしょう?

目に付いたのは両サイドの角田、渡邊の突破。前で勝負してたんでよい姿勢です。実際チャンスはここからだし、後は中でまってる人が仕事をすればいいんですが、元気がないんで心配です。

不可解なのは同点のFKを決めた直後に渡邊を変えたこと。えー、せっかくチャンスメイクもしてたし、点も決めて、動きの量が落ちていなかったのに、わからない。変わった美尾はそれほど印象に残るプレーをしてなかったので、残念です。

以上

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