ユナイテッド 2−1 ポースマス

’ウェイン・ルーニー・ショー’でした。後半15分から投入され2得点。2点目の右サイドネットへのループシュートはお見事。

ルーニー投入までは攻めてるだけど、最後のとこの動きが合わなかったりで、何かモヤモヤした展開に。でも、ルーニー投入で動きが活性化されて、スター選手揃いのユナイテッドの中でもルーニーは一枚役者が上ってことを証明した感じになりました。

後は冬に’サッカー人生の思い出作り’にやってきたラーションがもう何年も一緒にプレーしているのと思うぐらいの馴染みぐありや、ケガで出遅れていたパク・チソンが本来の動きが見れました。パク・チソンが京都にいたなんて・・・懐かしいです。

以上

定例食事会

2007年1月26日 日常
定例の食事会@梅田に行ってきました。年末の予定だったけど、新年会として開催されました。

この会では一番の後輩ながら、いつも楽しく時間が過ごせるので好きです。今回の会場はこちらでした。

http://r.gnavi.co.jp/k523000/

ヘルシーなあっさりとした食事が続き、ドリンクのラストオードーがかかり’これでもう終わりかな’と思ってたら、そこからメイン料理の登場。どうゆう手順?

メインの’牛タンの角煮もち着せパイ包み焼き’で結構お腹一杯になっているのに、とどめとばかりに最後に黒豆ごはん&お味噌汁の登場。それも結構大きなお茶碗にぎっしりよそっていて。

お洒落カフェ風の店なのに食べてる光景は旅館の朝食の風景ような感じで。’朝からそんな食べられないって!でもなぜか食べられる’といった感じで私は完食しました。

楽しく会もお開きとなりました。次は私の幹事の番です。3月後半開催を予定してます。それまでにいい店を探さないと。どうせ行くなら変わった店に行きたいなーと思ってます。

以上
マイスキー板&ブーツを買ってしまいました。お値段は・・・まーいいんです。地道に払っていくので。

平日の昼間(あ、今日は休日出勤した振替休みでした)に店に行ったんで、空いてました。その分店の方としっかりコミュニケーションが取れて、納得したお買い物ができました。

大半の時間をブーツ選びに費やし、45分以上はあれこれやり取りして、試し履きも何度もしました。結局履いた中で一番ストレスを感じなかったものを選べました。

板はミッドスキーと種類のもので長さは短いです。持ち運びも便利そうだし、何より初心者でもすぐに滑れて、楽しめるとあったので、文句なしです。

あー、いい買い物できた。後はゲレンデにレッツ・ゴー

以上
アーセナル 2−1 ユナイテッド

中身の濃い試合で見ごたえありました。さすが、ビッククラブ同士の試合でした。

パススピードが違い、テンポのいいパス回し、左右への揺さぶりなど一段違うプレーの連続。決まったゴール、3つともサイドを深くえぐってからのクロスに合わせたもの。どれも難しいシュートを決めた気がします。

特に終了間際に決めたアンリのゴール。かなり珍しいヘディングでのゴール。そのほとんどを右足で決めているので、珍しい場面が見れてラッキーでした。

ユナイテッドは終盤にC・ロナウドを下げたのが結果的に裏目にでたかな。交代によって’引き分けでもいい’というメッセージとして受け止めたと思うし、決勝点はそのサイドから崩されたし・・・選手交代は難しいです。チームへのメッセージにもなりますしね。

以上
レイトショーで’デート・ウィズ・ドリュー’という映画を見てきました。

この映画の監督・ブライアン・ハーズリンガー自身が30日間でクイズ番組で手にした賞金1100ドルを使って、ドリュー・バリモアとデートするという無謀な企画を追うドキュメント映画。

http://www.date-with-drew.com/

友人コネクションを使って、ドリューの関係者に接触したり、ドリューの行きつけのエステに行って、何とかしようとする姿がリアルに記録されてます。’チャリエン’のプレミア上映でドリューと直接接触する最大のチャンスが来て・・・さぁ、どうなるって話です。

こうゆう無謀な企画を真剣に取り組む姿、好きです。見てて、凄く楽しそうなんですもん。羨ましいです。思わず応援したくなる、そんな映画です。

最後にドリュー・バリモアのお言葉。
’リスクを犯さないのは人生を浪費している’と。 いいこといいますね。

以上
リバプール 2−0 チェルシー

期待の割に凡戦でした。リバプールが開始早々にポンポンと2点を取ってからは試合が膠着状態になり、それがそのまま試合終了まで続いた感じでした。

リバプールはカイトの動きは目立っていたけど、後は効果的なチャンスをつくることもなく、何かもどかしい感じでした。とどめの3点目を奪えたのに・・・ならばベラミーをもっと早い時間の投入してもよかったのでは?

チャルシーはテリーの加えてマケレレ・カルバーリョがいない陣容ではさすがにキツイ。中央の守備の要が全員いないわけだから、この結果もしかたないかな。ドログマ一人頑張っていて、何とかしてしまいそうな雰囲気があったんだけど、一人で限界あるでしょう。途中出場のシェバは特にボールに絡めず、辛い日々が続きます。

しいて明るい材料としてはツェフが復帰したこと。頭蓋骨骨折から3ヶ月で復帰。恐怖心とかないのかな。いいセーブもありましたし。トップアスリートの回復力の凄さを感じました。

以上

We will rock you

2007年1月19日 日常
’We will rock you’というミユージカルを仕事終わりに梅田芸術ホールに見に行きました。

初ミュージカル観戦でキャストはすべて外人で英語という舞台なんで、楽しめるか心配でしたが、大丈夫でした。全編にクイーンの曲にあわせて歌うので、大体が知っているの対応できて、舞台の両サイドには字幕も出てましたし、映画を見るような感じでした。

まー、何と言っても俳優の声量には驚かされました。3Fで見てたけど、初めは’これテープで吹き替えしてるんじゃないか?’と思うぐらい後ろまでビンビンと声が伝わってきて、’これホンマに歌っているわ’とわかった時はビックリしました。息も乱れず、歌い上げる様子は見てよかったと思いました。音楽も生演奏ですから、それにも驚きました。

人のオブジェとかも’これ作りものじゃなくて、実際の人がやっているだ’と感心したし、一糸乱れぬダンスなんかかを見れて面白い。

話の内容は’え、それがオチ’って思うぐらいあっけないもんだったけど、そこはクイーンの曲の勢いでねじ伏せる感じがしました。’We will rock you’、’we are the champion’と畳み掛けられたらそんなことも忘れてしまいますよ。

舞台から観客席に向かって’もっと手拍子を!!’と求められたら、そりゃしますよ。立ち上がって手拍子&足踏みを。腕も振りますよ。字幕も出るし、知ってる曲だから歌いますよ。ラストなんかは皆立ち上がって舞台&観客が一体となりました。

見終わってあー、いいもの見たなーって感じになりました。

今度は劇団四季を見たいかな。後宝塚も。宝塚・・・敷居が高いのかな、オトコには。。。

佐世保バーガー

2007年1月17日 日常
佐世保バーガーの存在は数年前から知っていたけど、佐世保に行く用事もなく。他とは違うらしいので一度は食べたいなーと思っていたら専門店が関西にもちょこちょこ出店してきてて、近くの伊勢丹にあった’ログキット’という店に今日足を運びました。

注文を頼んでから作るので、結構時間かかりました。商品を見た感想・・・とにかくデカイ。レギュラーサイズを頼んだけど、バーガーの直径は大人男子の私の手を一杯に広げたぐらいの大きさ。

具材はトマト、スクランブルエッグ、レタス、ベーコン、チーズにケチャップがかかっていて、ボリューム的には満足です。味も思ったよりあっさりシンプルなものでした。あっさり完食しました。

ベーコンは焼いてあるものと思ったら、焼かずにそのままだったのが、ちょっと。。。カリカリに焼いているものと思っていたので、以外でした。他の食材と温度差があって、その点が気になった。

後、値段。ドリンクをつけると夏目さんが1枚いるって、こんなもんなんかな。ファーストフード店になれているんで、ちょっと高いかなーと思った。

以上
マドリー 1−0 サラゴサ

ゴタゴタしているマドリー。ベッカム、カッサーノは戦力外、ロナウドもそのうち売り飛ばされる状態で、何かとマドリーにとどめを刺す因縁の相手のサラゴサ。

マドリーのスタメン見てもイグアイン、ガゴ、トーテスなど若手起用。正直見たことなくて、どんなプレーするんかと思っていたら、結構いいんじゃない。少なくとも動ける、走れる。

イグアインなんかはカウンターの基点、ファン・ニステルローイの周囲を衛星的に動き回る役割を果たしていたのでは。カウンターが決まっていたけど・・・もっと重厚な攻めをして欲しいけど。結果重視のカペッロ監督なんで、しょうがないかな。

サラゴサは前節のセビリア戦でいいサッカーしていたんで、期待してたけど、攻撃陣がもっとできたかなーといった感じ。

まー、今マドリーは銀河系といわれた時代からは脱却しようとしていることはわかりました。

以上
チェルシー 4−0 ウィガン

年末にテリーが離脱した途端に失点が増え、勝ちきれない、煮え切らない試合内容が続くチェルシー。相手がほとんど攻撃してこない&何でもないとこでミスしてくれてたので大勝できたけど、何かまだ不安定。

急造とはいえ、エッシェンがセンターバックしてますし。噂ではドログバにセンターバックをやらすってのもありましたし。を要はテリーを除いてリカルド・カルバーリョ以外センターバックがいないってことが問題。世界的に有能なセンターバック不足ですし、誰を取るんでしょうね。

それにしてもエッシェン。今シーズン全試合フル出場で、なおかつ本来とは別の右サイドバックやったりセンターバックやったり、そのタフさ&ユーティリティーさには尊敬します。

以上

今年初休み

2007年1月13日 日常
今年初休みです。

先週金曜が仕事初めで3連休も3連続休日出勤してました。

その後も終電ギリギリに帰るも、週中の11(水)、12(木)は連日のタクシー帰り。今の仕事で初のタクシー帰りを経験。家帰ったのが夜中3時。4時半に寝て、朝8時には会社のPCの前に座っている生活。

周囲が疲労度が濃いなか、なぜか私だけ元気でして。’全然変わらないな、元気やね’と心配されるもビックリされてました。

’普段からこんな生活ですから、慣れてます’と。普段の生活がこうゆう形で役立つとわ。

昨日も帰りに同僚と話してて’正月早々、すべて使い果たして我々はこの数日で何か大切なものを失ってしまった。’と言っていたのが印象的でした。

まー、スクランブル状態だったから、頑張れたけど、こんなの続いていたら異常ですよ。考えるかもしれないな。

今日は久々にしっかり寝ました。年明けの予定ではこの週末に日帰りで滑りに行こうかと思ったけど、週中ばでそれは無謀だろうとわかって断念。平日に休みが取れるのでどこへ滑りに行こうかと考えことが今一番の楽しみです。

以上
リバプール 1−3 アーセナル

FAカップ3回戦からこのカードかよと。何て贅沢な3回戦なんでしょう。

FAカップって下部のアマチュアチームの小さなスタジアムに世界のスーパースターが来て、もう勝敗を度外視して’おらが町のようこそ’の雰囲気がある。それだけでも微笑ましいのに自分の町のチームが得点決めようもんなら、’そりゃえらいこっちゃ’ってなる雰囲気が好きです。

それがいきなりこのカードとは、クジがガチンコってことがわかりますね。その割に試合は一方的でしたけど。

試合を見てて、ロシツキーってアーセナルに来てよかったな。ちょっと名前先行気味で、それほどって思ってたけど、アーセナルの水に馴染んでいる。ドリブルで切り込んでいく姿勢がいいのか、ミドルレンジからのシュートも効果的。この試合でも見られました。

リバプールはいいのか悪いのかよくわからないです。アンフィールドでこの負けた方は・・・リーグ戦でもアーセナルに完敗してるで、苦手意識でもあるんでしょうか?

以上

CL カルチョQ

2007年1月5日 日常
スカパーでやっていた番組。欧州チャンピオンズリーグ(略CL)のマニアを決定するクイズ番組。

現在CLの番組をやっているうじきつよしの関係もあって、昔やっていたカルトQのような内容でした。

懐かしい。昔やっていたころ見てました。そのころも競馬編があって、若造ながら、出たら結構行くんじゃないかと思ってました。その時は競馬熱が熱かったんで。確か深夜枠であって、そこから日曜夜10時半からかな。

その前の時間は’大石恵三’ってやってなかった?ホンジャマカとバカルディ(現さまーず)の番組。タイトルが4人の苗字の頭文字からつけられてるって知った時はオシャレだなと思ったのを覚えています。

で、この番組。いや、マニアックで面白かった。見てて即答できたのは3割程度。超カルト問題でもわかったやつはあったけど大半が知らん。例えば’CLにイスラエルから参加したチームはどことか?’・・・わからん。偏差値50程度ではこんなもんですね。

映像問題も’どの試合で誰がゴールを決めた’とか’ゴールが決まった後からの巻き戻しで誰が決めたか’かなどは答えを言われて見れば’あー、あれね’ってわかるけど。

’ゴール後どのようなパフォーマンスをするか(答え:アンリの無表情とか)’、’この試合で何が起こったか(答え:リス乱入とか、アンセムが流れない)’なんかわかるかー!って問題もあり、それを答える人もいて、マニア心をおおいにくすぐられました。

以上

初滑り

2007年1月4日 日常
4日まで正月休みでした。最後の1日何しようかなと考えていたら、年末に雪が降ったんで、近場のスキー場が開いてないかなーと調べたら滑走は可能ってことだったので、朝から琵琶湖バレイに行きました。

昨年までだったら見もしなかった新聞のスキー場の積雪情報の記事を毎日チェックしてるし、明らかにハマッてます。

家からクルマで湖西道路を使うと1時間もかからず現場に到着。早い。

4日はフツーは仕事初めだし、人は少ないだろうと予想してゲレンデに足を踏み入れてると結構な賑わい。家族連れが目立ってました。滑り初めの地点はボードの人が板を装着するのに座りこんでいるので、渋滞となってました。

ゆるゆると進んでちょっとの隙間を縫って、ゲレンデに出れば自由に滑れたけど、何せ人が多い。ぶつからないように注意して滑りました。よくクラッシュしてる現場を目にして、実際2度ほど後ろからクラッシュされました。こっちも機敏によけることできないし。。。

思ったのが、雪山にいる人は皆やさしい。ぶつかってきても、素直に’スイマセン’とか言ってくるし、こっちがハデにこけてたら、’大丈夫です?’と声をかけてくれる。見た目ハデそうな人らがですよ、人して当たり前のことかもしれんけど、新鮮です。

結局7時間ほど滑ってました。前回より成長してるようには感じられなかったけど、気持ちよかったです。

日差しは強くなかったけど、風が強くて、それが寒かったです。リフトも結構揺れた時もあったし。山頂のコースからは琵琶湖が一望できて、気持ちよかったです。夕方はライトアップされてナイターを初体験。まー、見にくいですけど。琵琶湖の夜景を見ながら滑れる、要は雰囲気です。

これで気持ちがすっきりしました。あー、早く自分の板が欲しくなっている今日この頃です。


以上
浦和 1−0 G大阪

内容なら圧倒的にG大阪。ベストメンバーで浦和にサッカーをさせてなかったし、いつ点を取ってもおかしくなかった。でも、決められなかった。取れなくてイヤな感じはなかったけど。。。

最後には浦和が勝ってる。固い守備も今日はややフラフラしてて、攻撃も糸口すら見つからなかったのに、まさにワンチャンスを逃さず、決める。層の厚さ、勝負への執着心。今のJリーグでは抜けている、そんな感じでした。

もっと圧倒して勝つかと思ったけど、守備が堅い地味な感じだけど、結果は出す。こんな劣勢の試合でも結果を出すってのはそうとうチーム力があることの証明。ACLが楽しみです。

以上

新年のご挨拶

2007年1月1日 日常
おめでとうございます。今年もよろしくです。

目標いつも書いてるんで、今年も。

仕事もプライベートも時間を無駄にしないってことです。オン・オフのメリハリある生活をするってことです。昨年は特にそう感じましたんで。

後はちょっとだけでも毎日成長するように向上心を持つ。

結構すぐにお腹一杯になって、満足しちゃうんで、満足することなく上を向くようにします。ちょっと我慢して、上を向く。よく下を向いちゃう人なんで、意識します。

要は辛い時間もあるけど、それを辛抱してどれだけ楽しい時間を過ごせか、ただそれだけです。

以上

2006年を振り返る

2006年12月31日 日常
いつものように夜中に書いていたら、新年になるので今のうちに。

今年の元旦のブログより。こんなこと書いていました。

>一応今年の目標。去年がかなりいい年だったんで、それを越え るためにも、’準備を怠らない’

これはムリでした。今年は2005年を越えることはなかったです。いいこともあったけど、悪いことが多かった年でした。

ゴルフに例えると3バーディー6ボギーの出入りの激しいゴルフでトータル+3。スコアーメイクに苦しんだ今年でした。

>仕事もプライベートも’あー、あれやっといたらよかったのに と思うことがないようにしたい。そのためには時間の管理等準 備をしっかりしたいと思ってます。どうも感覚、勢いでやって 後で帳尻あわせみたいなところがあるんで論理的、ロジカル・ シンキングを意識したい。

 後悔はね、今年は一杯した。今でも悔しいです。時間の管理は意識してるけど、まだまだ無駄な時間を過ごしてる気がします。もっとカッチリしていかないとと思っています。 

>後は今年は’脱ペーパー’、車買います。この頃は必要と思う こともあって、あんな便利なもんも持ってないんてと思うん  で、しっかり考えます。

 あ、これは達成してますね。最近は乗れてないのですが・・・今日はしっかり洗ってきました。

ではよりお年を。

以上

納会

2006年12月30日 日常
今年最後の忘年会に参加してきました。

前日は友人宅のある東京に泊まってました。昼すぎに大阪に向けて出発したけど、東京駅は帰省ラッシュのど真ん中。新幹線の指定席は取れるはずもなく、自由席待ちへ。こだまでも座れたけど、やっぱ早いのぞみまで待って、座って新大阪まで。予想していたラッシュのような混雑はなく、スムーズでした。

梅田であった今年最後の忘年会、納会に参加しました。今年は例年より参加率も高かったような気がしました。年一回ですもの、こうやって皆が顔を合わすのも。今年も無事参加できてよかったです。年内の行事はすべて終了。後はゆったりとします。

以上
浦和 2−1 鹿島

その日に東京にいまして、ちょうどやっていたので千駄ヶ谷の国立競技場で観戦しました。チケットないものと思っていたけど、ラッキーでした。

先発メンバーを見た時、1.5〜2軍の浦和に対して、ベストに近い鹿島。これだけでもこの試合に賭けるものが違うなーと思っていたら、案の定、試合は鹿島ペース。

でも浦和の守りは固い。最後の一線は越えさせない守備で、控えメンバーでもこの守備力かいと思いました。

前がかりになる鹿島を見越してカウンターを仕掛ける浦和。別段早いってことはないんだけど、一番効率のいいコースはどこかを探してカウンターをしてるようで、2点ともそんな感じでした。

それだけ全体がよく見えてるっことなんでしょう。慌てるところがほとんどない。控えメンバー中心でこのサッカーができることは’チームのやりたいこと’が浸透している証拠でしょう。点差以上に勝負強さを感じた一戦でした。

以上

2日目

2006年12月24日 日常
2日目です。ひたすらスキーしてました。

8時半のオープンからリフトに乗り始め、16時半の終了まで。ドリンク休憩を2度ほど、昼も軽く済ませたんで、約7時間半は滑ってました。

リフト→滑る→リフトをひたすら繰り替えてました。

でも、その日はほとんどコケずに滑れるようになり、周囲を見る余裕も生まれてきました。

まー、止まれずにいると小学生に’危ないねー’と言われ、リフト券を通してゲートを出るのに進めず、またゲートが閉じてしまって出られなかったり、リフトに乗る順番になって前に進む時に自分の板を踏んでしまって、その場でコケてリフトを止めるていた人がですよ、それなりに滑るようになって、成長を感じました。

あー、面白かった。予想以上にハマりました。マイ板、欲しいです。!今シーズン雪山へ5回を目標にしてます。今は次はいつ、どこに行こうかを考えてます。だから、この雪不足を恨んでいます。雪、降って下さい!!

以上

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