宮部 みゆきの最新作インドで読みました。本当に待ち時間が長くて、実質6時間ぐらいで読みきりました。
あいかわらずのボリュームながらが一気でした。こいつが怪しいなーと思いながらも最後どうやって結びついていくのかと思っていたら’はぁはぁーん’と思わせる展開。
今までだっから考えられないような物騒な事件(学校で生徒が生徒を・・・)とかあるのもうまくおり混ぜていて、時代にリンクした小説だと思いました。
まー、誰にでも’毒’は持っているわけですから・・・
以上
あいかわらずのボリュームながらが一気でした。こいつが怪しいなーと思いながらも最後どうやって結びついていくのかと思っていたら’はぁはぁーん’と思わせる展開。
今までだっから考えられないような物騒な事件(学校で生徒が生徒を・・・)とかあるのもうまくおり混ぜていて、時代にリンクした小説だと思いました。
まー、誰にでも’毒’は持っているわけですから・・・
以上
雑誌等のレビューで評判がいいので、手に取りました。正直、劇団ひとりは知っているけど、それほど’芸’を見たことがないんで先入観なく読みました。
それと劇団ひとりの新聞記事を読んで、一人で何かすることが好きだとか書いてあって、あっ、似ているなと。
読んでみて、前のエピソードが次のエピソードにうまく絡んでいて、いやー、文章構成もウマイし、読みやすい。
お笑いの人って、自分でネタとか作って、文章に起こしているわけだし、物書きの才能はあると思う。こうゆうフリがあるから、このオチがあるとか、構成力もあるわけだし、今後も増えそうですね、お笑いからの参入は。
以上
それと劇団ひとりの新聞記事を読んで、一人で何かすることが好きだとか書いてあって、あっ、似ているなと。
読んでみて、前のエピソードが次のエピソードにうまく絡んでいて、いやー、文章構成もウマイし、読みやすい。
お笑いの人って、自分でネタとか作って、文章に起こしているわけだし、物書きの才能はあると思う。こうゆうフリがあるから、このオチがあるとか、構成力もあるわけだし、今後も増えそうですね、お笑いからの参入は。
以上
本読みモードに入っているので周囲には’何かお勧めある?’と聞いていて、その中で勧められたのがこの’ノルウェイの森’(村上春樹)。
確か読んだことあるなーと思って本を探すとありました。約12年前に読んでました。
’前に読んだ時と今読んだら違った感想を持つと思う’と言われたんで、そんなことも期待しながら、ページを捲っていきました。やけに感情の揺れ動きとかをリアルに感じました。
まー、推薦した人(女)に今度聞いてみようと思う。
’ボクの心情を見透かしていて、これを勧めた?’と。
以上
確か読んだことあるなーと思って本を探すとありました。約12年前に読んでました。
’前に読んだ時と今読んだら違った感想を持つと思う’と言われたんで、そんなことも期待しながら、ページを捲っていきました。やけに感情の揺れ動きとかをリアルに感じました。
まー、推薦した人(女)に今度聞いてみようと思う。
’ボクの心情を見透かしていて、これを勧めた?’と。
以上
最近吉田修一ものをよく読んでます。
この東京湾景もその一つ。これってドラマからされたのに、原作と離れていってグダグダになった。仲間由紀江が主演だったのにね。
内容は一気に読めるぐらい面白かった。心と心のつながりを求める部分もリアルなことが好きです。
正直東京の地理が詳しくて状況がわかっていれば、もっと情景が頭に浮かぶんだろうな。
次東京に行ったときは小説の舞台となった、東京湾周辺に行ってみたい。りんかい戦とかゆりかもめとか乗って見たいです。
以上
この東京湾景もその一つ。これってドラマからされたのに、原作と離れていってグダグダになった。仲間由紀江が主演だったのにね。
内容は一気に読めるぐらい面白かった。心と心のつながりを求める部分もリアルなことが好きです。
正直東京の地理が詳しくて状況がわかっていれば、もっと情景が頭に浮かぶんだろうな。
次東京に行ったときは小説の舞台となった、東京湾周辺に行ってみたい。りんかい戦とかゆりかもめとか乗って見たいです。
以上
W杯需要でいろいろ出版されて、これもその一環かと思いながら、それに乗っかってるなと思いながらも読みました。
私はターザンに連載中のカトリームあやこさんのコラムのファンで、それが一冊の本になっただけで飛びついたんですが。ターザンを手に取るとまず一番後ろのページをめくって’カト’さんのコラムを読む。これがターザンの読み方。
感想はこれだけ一気に読むと濃いなー。通勤電車の中で読んでたけど、クスクスとくる笑いを堪えながら楽しみました。
帯にもあるけど、’深い!鋭くえぐってうならせる!!’
まさにそうで軽いタッチなんだけど、深い。私のようなオタク心をくすぐらせてもらいました。
ドイツも現地観戦だそうで、日本戦とオランダ − アルゼンチン戦だって、羨ましい限りです。
以上
私はターザンに連載中のカトリームあやこさんのコラムのファンで、それが一冊の本になっただけで飛びついたんですが。ターザンを手に取るとまず一番後ろのページをめくって’カト’さんのコラムを読む。これがターザンの読み方。
感想はこれだけ一気に読むと濃いなー。通勤電車の中で読んでたけど、クスクスとくる笑いを堪えながら楽しみました。
帯にもあるけど、’深い!鋭くえぐってうならせる!!’
まさにそうで軽いタッチなんだけど、深い。私のようなオタク心をくすぐらせてもらいました。
ドイツも現地観戦だそうで、日本戦とオランダ − アルゼンチン戦だって、羨ましい限りです。
以上
流行っているんで今通勤中で読んでいる本。通勤といっても一駅なんでほとんで読む時間がないけど・・・
新書は難しいだろうっと思っていたけど、読んでみると案外読みやすい。この本以外にも’人は見た目が9割’とか’他人を見下す若者たち’はタイトルだけで興味がそそられる。
タイトルでこうも興味を引かれるのは出版社の術中にはまっているなとわかっていながらも気になる。次はこの本らを読むでしょう。
以上
新書は難しいだろうっと思っていたけど、読んでみると案外読みやすい。この本以外にも’人は見た目が9割’とか’他人を見下す若者たち’はタイトルだけで興味がそそられる。
タイトルでこうも興味を引かれるのは出版社の術中にはまっているなとわかっていながらも気になる。次はこの本らを読むでしょう。
以上
最近読んだ本から。
今年の直木賞作品。東野圭吾さんがやっと直木賞を取った作品なんで読んでみました。
いや、後半は一気に来ました。面白い。鮮やかな謎解きでした。
なぜ題名の’献身’の意味がわかりました。ある種純愛ですね。
他の東野圭吾作品も読まなくてはという気持ちになりました。
以上
今年の直木賞作品。東野圭吾さんがやっと直木賞を取った作品なんで読んでみました。
いや、後半は一気に来ました。面白い。鮮やかな謎解きでした。
なぜ題名の’献身’の意味がわかりました。ある種純愛ですね。
他の東野圭吾作品も読まなくてはという気持ちになりました。
以上
ジョゼ・モウリーニョ 勝者の解剖学
2006年2月26日 読書
今日は最近走れてないからしっかり走ろうと思っていたら雨で、予定を変更してクルマを見にいきました。今年の目標は’脱’ペーパーですから。
販売店とか今まで行ったこともなかったんで、新鮮でした。けど、私はクルマのことを知らなさ過ぎて、説明されてもそれがどう凄いのかがわからず、’あー、凄いですね’と合わせるしかなかった。普段は’おひとりさま’でどこでも行くけど、今日は誰かついてもらえばよかった。
その後は喫茶店で読みました。最近買ったモウリーニョの本。気になるもの、この人は。背表紙にも奇人か天才かの文字。毎週見てるけどセルフ・プロデュースが上手い人ってことだけはよくわかる。なんでこうも上手いのかの核心をついた部分が知ればいいかなと思って読みます。
以上
販売店とか今まで行ったこともなかったんで、新鮮でした。けど、私はクルマのことを知らなさ過ぎて、説明されてもそれがどう凄いのかがわからず、’あー、凄いですね’と合わせるしかなかった。普段は’おひとりさま’でどこでも行くけど、今日は誰かついてもらえばよかった。
その後は喫茶店で読みました。最近買ったモウリーニョの本。気になるもの、この人は。背表紙にも奇人か天才かの文字。毎週見てるけどセルフ・プロデュースが上手い人ってことだけはよくわかる。なんでこうも上手いのかの核心をついた部分が知ればいいかなと思って読みます。
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最近よく見る言葉・・・’ドラゴン桜’・・・
初めは何かなーと思っていたらドラマになり、ビジネス誌には出てくるわですごく気になって。普段はまったく漫画を買わないんですが、買っちゃいました。
何だろう、すごくタメになることが多く載っていて、妙に納得してる自分がいる。下手すると小難しいビジネス書を読むより役に立つかも。理論より実戦あるのみですね。
以上
初めは何かなーと思っていたらドラマになり、ビジネス誌には出てくるわですごく気になって。普段はまったく漫画を買わないんですが、買っちゃいました。
何だろう、すごくタメになることが多く載っていて、妙に納得してる自分がいる。下手すると小難しいビジネス書を読むより役に立つかも。理論より実戦あるのみですね。
以上
東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~
2006年1月15日 読書
今年のひそかな目標として本を読むことにしてて。雑誌はよく買って読むけど、本はなかなか読まなくて、買っても読まずじまい。いろんなジャンルを読んでみようと思って、手に取ったこの本。ベストセラーなんでしょ、これ。
リリー・フランキーさんってTV等で見かける限り、何かウサンクサイの風貌で何かなーと思っていたけど、ゴメンナサイ。こんなに綺麗な文章を書かれてて見る目変わりました。
ボクとオカンとの幼き頃からのエピソードが綴られ、これが身近に感じられて。そして誰もが直面する問題が後半に書かれていて、。泣きはしなかったけど、感情移入してしまって一気に読んでしまった。
後悔しないように色々やってるけど、もっとやっとけばよかってことがある。その時間は確実に減っている・・・読後にそんなことを考えさせられました。
以上
リリー・フランキーさんってTV等で見かける限り、何かウサンクサイの風貌で何かなーと思っていたけど、ゴメンナサイ。こんなに綺麗な文章を書かれてて見る目変わりました。
ボクとオカンとの幼き頃からのエピソードが綴られ、これが身近に感じられて。そして誰もが直面する問題が後半に書かれていて、。泣きはしなかったけど、感情移入してしまって一気に読んでしまった。
後悔しないように色々やってるけど、もっとやっとけばよかってことがある。その時間は確実に減っている・・・読後にそんなことを考えさせられました。
以上
さおだけ屋はなぜ潰れないのか?
2005年11月10日 読書
読書の秋ってことで夜中によく本を読むけど、その中の一冊から。タイトルからして気になるやん’さおだけ屋はなぜ潰れないのか? ’、それと100万部突破しているのもなんで?というのを自分で確かめる意味も込めて読みました。
サブタイトルが’身近な疑問からはじめる会計学’と言っているように読みやすい。すぐ読めました。でも結構納得させてくれて、いい本だと思う。
専門的な会計学となると書いてる人はこれぐらいは知っているだろう的な立場から書いているけど、この本は我々のところまで降りてきてくれて、同じ目線から書いてくれている。だから普段読まなさそうな私も読めたのだと思う。
専門的な知識よりも数字を今までと少し違う角度から見ることで世の中の数字の’トリック’を見破れて、数字だけで振り回されず、その本質を見極めることが出来ることを紹介している本という印象がある。この考えはいろんなところで役立ちそうな気がした。
で、なぜさおだけ屋がつぶれないかって?よくー、考えたら、なるほどと納得しましたよ。
以上
サブタイトルが’身近な疑問からはじめる会計学’と言っているように読みやすい。すぐ読めました。でも結構納得させてくれて、いい本だと思う。
専門的な会計学となると書いてる人はこれぐらいは知っているだろう的な立場から書いているけど、この本は我々のところまで降りてきてくれて、同じ目線から書いてくれている。だから普段読まなさそうな私も読めたのだと思う。
専門的な知識よりも数字を今までと少し違う角度から見ることで世の中の数字の’トリック’を見破れて、数字だけで振り回されず、その本質を見極めることが出来ることを紹介している本という印象がある。この考えはいろんなところで役立ちそうな気がした。
で、なぜさおだけ屋がつぶれないかって?よくー、考えたら、なるほどと納得しましたよ。
以上
’半島を出よ’村上 龍著
通勤等、いま鞄の中に入れていれて読んでいる本。本日上巻を読み終わりました。内容は2010年に福岡に北朝鮮からの特殊部隊が制圧、さあ、日本はどう対応する?ってとこで上巻は終わり。
いやー、面白い。早く下巻を読みたい。村上龍モノはまあまあ読んでる方ですけど、一番面白いかも。かなり書き込まれている感じで、その分登場人物が多すぎ!全部は覚えられない。
下巻ではどう日本が対応するのか?武力衝突するのか?又福岡にいる少年達はどんな行動をするのか等どういうオチになるのか楽しみに読みたいです。
以上
通勤等、いま鞄の中に入れていれて読んでいる本。本日上巻を読み終わりました。内容は2010年に福岡に北朝鮮からの特殊部隊が制圧、さあ、日本はどう対応する?ってとこで上巻は終わり。
いやー、面白い。早く下巻を読みたい。村上龍モノはまあまあ読んでる方ですけど、一番面白いかも。かなり書き込まれている感じで、その分登場人物が多すぎ!全部は覚えられない。
下巻ではどう日本が対応するのか?武力衝突するのか?又福岡にいる少年達はどんな行動をするのか等どういうオチになるのか楽しみに読みたいです。
以上
毎月25日になると絶対買う雑誌’エルマガジン’。
http://www.lmaga.jp/lmaganew/index.html
学生の頃から買い続けているので、もう何年になるというより、習慣となっている。これを買うと’25日になったんやな’と実感する。
なぜ買い続けているかというと出版元が京阪神エルマガジン社という関西ローカルの出版社で、Kウォーカー、K1週間とかより情報が濃ーい。それと1ヶ月分の映画情報、TV欄とかなり便利。映画情報にしてもレビュー分とかが一癖ある文で読みごたえがある。買って一読しながら、どの映画を見にいこうとか、この店に行こうとかを考えてるのが楽しいです。
以上
http://www.lmaga.jp/lmaganew/index.html
学生の頃から買い続けているので、もう何年になるというより、習慣となっている。これを買うと’25日になったんやな’と実感する。
なぜ買い続けているかというと出版元が京阪神エルマガジン社という関西ローカルの出版社で、Kウォーカー、K1週間とかより情報が濃ーい。それと1ヶ月分の映画情報、TV欄とかなり便利。映画情報にしてもレビュー分とかが一癖ある文で読みごたえがある。買って一読しながら、どの映画を見にいこうとか、この店に行こうとかを考えてるのが楽しいです。
以上
仕事の山場は越えました。無事に給料日を迎えられそうです。
時間ができるので、課題図書を読んでいます。その一つがこの’7つの習慣’。結構多くの人に読まれている本です。
まだ読み始めたところですが、サラっと読める本じゃなさそうです。読後に何かを感じ取れればいいと思っています。
以上
時間ができるので、課題図書を読んでいます。その一つがこの’7つの習慣’。結構多くの人に読まれている本です。
まだ読み始めたところですが、サラっと読める本じゃなさそうです。読後に何かを感じ取れればいいと思っています。
以上
ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何か
2004年10月28日 読書
新しい会社で一年間にこんだけの本を読みなさいというリストを渡されました。その中身はというと経営学、ビジネス書ばかり。本のタイトルは知ってても今まで一冊も読んでなくて・・・、ダメ社会人です。そのレポートもあるんでテキトーには読めません。その一冊を読みきりました。
小説仕立てで読みやすいけど、長い。なんでこんなにバックが重いのかと思ったぐらい重い。工場が立ち直っていく話をベースにしてるけど、私にはあんまり実感がわかなかった。要は’事件は会議室で起こっているんじゃない、現場で起こっているだ’といったところですか。考えたことは現場で実行しないと、何の動きもありませんしね。こんな本ばかりよんでタメになるのかと思うけど、何冊が読んだらちょっとは考えが変わることを自分に期待します。
以上
小説仕立てで読みやすいけど、長い。なんでこんなにバックが重いのかと思ったぐらい重い。工場が立ち直っていく話をベースにしてるけど、私にはあんまり実感がわかなかった。要は’事件は会議室で起こっているんじゃない、現場で起こっているだ’といったところですか。考えたことは現場で実行しないと、何の動きもありませんしね。こんな本ばかりよんでタメになるのかと思うけど、何冊が読んだらちょっとは考えが変わることを自分に期待します。
以上
AERA English (アエラ・イングリッシュ)
2004年10月27日 読書
また買ってしまった、英語本。引越しの整理でもこんなに買ったいたのかと自分で驚くぐらいあって、それでも少しは使った形跡はある。買った時は熱心にやるんですけど、何かの都合でやらなかったりで、そのままフェードアウト。’熱しやすく冷め易い’性格を表してます。これも通勤の時にでも読もうかと思ってます。
でもこれだけ買ってることはやっぱり’英語を話したい’願望があるってことですね。毎日英語には触れようとは思ってまして、洋楽聞くとか、スカパーなんかを副音声で聞くとかですけど。まー分かるのも選手の名前とか単語単位で文単位ではわかりませんね。目標は言ってるジョークとか笑えるぐらい、映画を字幕なしでわかるぐらいです。
そのためにはやっぱ人と英語で話さないとダメかな。やっぱり恥を恐れない、駅前留学とか行かな話す環境はないし。何かこんなのらりくらりと続けていくんでしょうね。
以上
でもこれだけ買ってることはやっぱり’英語を話したい’願望があるってことですね。毎日英語には触れようとは思ってまして、洋楽聞くとか、スカパーなんかを副音声で聞くとかですけど。まー分かるのも選手の名前とか単語単位で文単位ではわかりませんね。目標は言ってるジョークとか笑えるぐらい、映画を字幕なしでわかるぐらいです。
そのためにはやっぱ人と英語で話さないとダメかな。やっぱり恥を恐れない、駅前留学とか行かな話す環境はないし。何かこんなのらりくらりと続けていくんでしょうね。
以上
古本屋で見つけて購入。ちょっと旬を逃しているんですが、話題になっていたのでちょっと気になっていたので、早速読みました。
女性視点から書いてあるんですが、男子の私でも’負け犬’の特徴に共感というか、当たってるですよ。一人でどこでも行っちゃう点とか、かなり当てはまる点があって、特に’オスの負け犬’のコラムのとこなんて、私のことを知ってるの?と思うぐらい図星で笑いました。’負け犬’の私ですが、読み終わると’勝ち’とか’負け’とかどうでもいいようになってきます。
単純に結婚している、していないとか、子供がいる、いないとか生活の中心の違いがあるんで、その両者が話しをした場合、噛み合わない点がある点を面白おかしく書いてるように感じました。’負け犬’だからって敗北感はありませんし、、今から無理して’勝ち犬’になろうとも思いません。お互い自分が好きなことで幸せならそれでいいじゃんという感想を持ちました。必要以上に過敏に反応する必要はないと思います。
以上
女性視点から書いてあるんですが、男子の私でも’負け犬’の特徴に共感というか、当たってるですよ。一人でどこでも行っちゃう点とか、かなり当てはまる点があって、特に’オスの負け犬’のコラムのとこなんて、私のことを知ってるの?と思うぐらい図星で笑いました。’負け犬’の私ですが、読み終わると’勝ち’とか’負け’とかどうでもいいようになってきます。
単純に結婚している、していないとか、子供がいる、いないとか生活の中心の違いがあるんで、その両者が話しをした場合、噛み合わない点がある点を面白おかしく書いてるように感じました。’負け犬’だからって敗北感はありませんし、、今から無理して’勝ち犬’になろうとも思いません。お互い自分が好きなことで幸せならそれでいいじゃんという感想を持ちました。必要以上に過敏に反応する必要はないと思います。
以上
フレンズオフィシャル・ガイド―『フレンズ』10年間のすべて
2004年8月1日 読書
私は映画、お芝居を見に行ってもまったくパンフレット、グッズ系にも興味がなく、買ったことがありません。旅に行ってもお土産をまったく買わない(社会人になって義理で買うようにはなりましたが・・・)。思い出を形あるものに残しておこうって気がまったくないんです。
でも、この本、’フレンズオフィシャル・ガイド―『フレンズ』10年間のすべて’が出ると知った時は購入することに迷いはなかったです。即紀伊国屋で購入。こうゆう類のものにも立ち読みで済ましていたのに、よっぽど好きなんだってことを実感。
内容はシーズン1〜10までのエピソードから関係者インタビューと図鑑のような大きさ、重さと内容は盛りだくさん。まだ日本では放送されていないシーズン10もあるので、それ部分は除いて読んでいきます。シーズン10は10月から放送なので、今から待ちどおしい。パラパラ見ても’あー、このシーンあったな’とか覚えてるのがあって、懐かしい。登場人物も皆若いし、ちょっと古さを感じる。今では皆スターですからねー。
友達−フレンズ−。私も助けてもらって、元気をいただいてます。これからももっといろんな出会いを通じて、フレンズを増やしたいです。
以上
でも、この本、’フレンズオフィシャル・ガイド―『フレンズ』10年間のすべて’が出ると知った時は購入することに迷いはなかったです。即紀伊国屋で購入。こうゆう類のものにも立ち読みで済ましていたのに、よっぽど好きなんだってことを実感。
内容はシーズン1〜10までのエピソードから関係者インタビューと図鑑のような大きさ、重さと内容は盛りだくさん。まだ日本では放送されていないシーズン10もあるので、それ部分は除いて読んでいきます。シーズン10は10月から放送なので、今から待ちどおしい。パラパラ見ても’あー、このシーンあったな’とか覚えてるのがあって、懐かしい。登場人物も皆若いし、ちょっと古さを感じる。今では皆スターですからねー。
友達−フレンズ−。私も助けてもらって、元気をいただいてます。これからももっといろんな出会いを通じて、フレンズを増やしたいです。
以上
本日発売のNumberが600号を向かえた。私は毎号欠かさず買う雑誌の一つだが、いつも非常に読み応えがある。今ではネットで即結果を知ることができるが、結果の他にある深い部分を知るには丹念な取材からの文章に限る。Numberはその際たるものだろう。時代の流れによって取材対象は変わっていて、昔はF1、今は格闘技の特集も組まれるようになった。興味が無かったものでも、その時の旬なものを知ることもできるのも魅力である。
私は400号を買った記憶もあるので、かれこれ200冊以上を買っていることになる。その時の表紙はイチローとカズだった。約7−8年は買い続けていることになる。いろいろなことがあった。日本でワールドカップがあったり、タイガーズが優勝するとか・・・、もの凄く変化していることがわかる。
それといつも買って一番初めに読んでいた金子達仁さんのコラムが今号をもって終了。残念だが、また新たな連載が始まる。旅とフットボールに関するもの、2002年のワールドカップ前にあった連載の続編である。私の好きなものの組み合わせなので、興味深いものになりそうだ。
今後もスポーツの深い部分を教えてくれる雑誌であることを願います。
*****
タイガーズ地元で3タテくらい、最下位へ・・・。いつまでも下を向いていてはいけません。
以上
私は400号を買った記憶もあるので、かれこれ200冊以上を買っていることになる。その時の表紙はイチローとカズだった。約7−8年は買い続けていることになる。いろいろなことがあった。日本でワールドカップがあったり、タイガーズが優勝するとか・・・、もの凄く変化していることがわかる。
それといつも買って一番初めに読んでいた金子達仁さんのコラムが今号をもって終了。残念だが、また新たな連載が始まる。旅とフットボールに関するもの、2002年のワールドカップ前にあった連載の続編である。私の好きなものの組み合わせなので、興味深いものになりそうだ。
今後もスポーツの深い部分を教えてくれる雑誌であることを願います。
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タイガーズ地元で3タテくらい、最下位へ・・・。いつまでも下を向いていてはいけません。
以上