BSでは日本戦以外もやっているので、アジア大会を見ましょう!興味深いです。

 ウズベキスタン 1−0 サウジアラビア

 イラク     3−2 トルクメニスタン

 ウズベキスタンは点差以上の楽勝という印象です。というよりサウジが全体的に元気がなかったです。

 イラク−トルクメニスタンはハイライトだけでしたが、イラクは終了間際に勝ち越し、勝利。それよりもトルクメニスタンです。まず勉強不足で初めてその国の名前、存在を知りました、ゴメンナサイ。やってるサッカーは細かいパス回しを中心で、中東のサッカーとはまた違う感じ。フリーキックを直接ゴール決めるなど、イラクと互角の戦い、結構やるなって感じ。

 旧ソ連系の国が独立してアジアのカテゴリーに入ってしっかり力をつけている感じがした。今までは対中東とか言われているが、今後旧ソ連系も対策が必要。

 今まで実績がなかったり(オマーン)、聞いたことのない国(トルクメニスタン)、どうも日本では格下のように扱われているし、サポーターも楽勝のイメージを持っている。実際対戦、見てみるといいサッカーをしている。決してイージーな相手でないことがわかる。

 これはアジアのボトムクラスの国レベルが上がっていて、上の方との差は確実に狭まっている気がする。そのスピードはどんどん上がっている。まー、上の方のレベルのあがっているとは思うけど、アジア全体のレベルアップに繋がっていると思う。その分世界はもっとハイスピードで上がってうけど、アジアが世界でなめられないためにも我々がアジア大会でもっと質の高いプレーを求めるべきです。

以上
 
  ブラジル 1−1 (PK5−3)ウルグアイ

 前半は圧倒的にウルグアイペース。ゴール前でキーパーもいない状況でダリオ・シルバが外さなければ・・・、試合の結果は見えていたと思う。この大会を通じてウルグアイは調子を取り戻した思う。レコバ、チェバントン、パンデアーニと好きな選手も多いので、これからの南米予選も注目したい。


 ブラジルは後半早々に右からのアレックスのゴール前にクロスをアドリアーノが左脚アウトで右サイドにゴール。前半唯一ブラジルの中で戦っていた選手。この大会6点と得点王は確定。独りよがりとも思えるドリブルも、状況を打開できる力は評価できる。でもロナウドと2トップを組むとなると、疑問。2人とも同じタイプなので共存は難しいと思うが、一度は見てみたい気がする。

 
 決勝はブラジル−アルゼンチンの黄金カード。いい試合を期待したい。

以上
 アルゼンチン 3−0 コロンビア

 アルゼンチン楽勝でした。コロンビアが守りを固めてカウンター狙いなので、自由にボールを動かすことが出来て、いい形で決勝に望めそうです。テベスが好調で、その分ダレッサンドロ、サビオラに出番が無いのですが・・・、こればっかりはビエルサ監督の好みもあるのでしょう。

 初めて見た86年のW杯メキシコ大会でマラドーナに魅了されてから、ずーっとアルゼンチンファンです。強いアルゼンチンが決勝で見られることを希望します。

以上
日本 1−0 オマーン

 観客の反応は素直です。オマーンがボールを持って攻め込むと歓声が沸き起こり、日本がボールを奪うとため息が。それほど今日のオマーンのサッカーは見ていて面白かった。本当になぜオマーンが負けたかが疑問。いいサッカーをしているチームが勝つとは限らないのがサッカーの不思議なところ、今日もそれを感じました。

 概して日本相手では初めから守備的にゲームプランを進める国が多い中、引いて守ることもなく、厚みのある攻撃をしていた。
中盤でボールを奪ってからドリブルを織り交ぜながら、サイドに開いたり、中に切れ込んでワンツーを使っての攻撃はバリエーション豊富。

 守備面でも中盤でのセカンドボールへの反応の良さ、球際の強さを随所に見せた。最後のフィニッシュの所で精度を欠いたのでゴールを奪えなかっただけで、進むべきサッカーのスタイルを感じることができた。チーム平均年齢が21歳だとかで若いこの国が大会を通じていい経験を積んで、成長してほしい。

 一応日本について触れときます。いつでも調子がいいわけではないので、悪いなりに勝ち点3は取った。ただそれだけです。動きが堅いのか、コンデションが悪いのか、動きが重かったです。それより一番気になったのが、チームの調子が悪いのに、コーチング等の声が出ていなかった点。宮本が怒鳴っているシーンは見られたが、他の選手は何か淡々とプレーしているようで、覇気が感じられなかった。その点が一番気になった。

以上
 パラグアイ 1−3 ウルグアイ

 予選の調子から見ると堅い守備のパラグアイ有利と思っていたが、ウルグアイのダリオ・シルバ一人にやられてしまった感じです。前線に一人で状況を打開できる選手がいるチームは戦術とか関係ないですね。ウルグアイはW杯の南米予選も調子が悪いが、これで波に乗れるか?

 ブラジル 4−0 メキシコ

 ブラジルのアレックス、アドリアーノの動きが良かった。アドリアーノはゴール前でボールを受ければ強引にでもシュートを打つ姿勢がいいですが、もっと周りを見ろよとはいいたくなりますが・・・、点を取ってるからOKなんでしょう。

以上
 サザンファンの私は期待して見ました。バレーが延長して押していたのはわかるけど、サンスポによると5曲目「奥歯を食いしばれ」からまで「勝手にシンドバッド」がTVで流れて、はじめから流してくれてもよかったのに・・・。アンコールもあったのにそれはTVで流してくれよ。とサンスポを読みながら思いました。(アンコールは’匂艶THE NIGHT CLUB’、’いなせなロコモーション’、’いとしのエリー’の3曲)

 途中でCM入るのはしょーがいないにしても、曲の途中から入ったりして、ちょっとそこの所は配慮してほしかったな。見ていて個人的には’ラチエン通りのシスター’、’メロディ’、’夏をあきらめて’新曲の’君こそスターだ!’が見れてよかったです。

以上
 本日は実家に帰ってのんびりしました。実家の京都は大阪よりも暑いと思っていたのですが、それほどでもなかったです。体が暑さに対応してくたのでしょうか?両親と揃って夕食ではいろんな話ができました。普段の食卓にはこんなに品数が並んでいるんだーと感心。普段の一人暮らしではこんなに品数はないです。父親以外はお酒を飲まないので、父親は私と一緒にお酒を飲むのが楽しみだそうで、こんなことでしか親孝行できませんが、お許しを。もうちょっとちゃんとしたオトナになるよう努力します。実家に帰るといいことばかりではなくて、帰る度に’そろそろ所帯を持てよ’って言うのには少々耳が痛いです。

 
 以上
 ユーロに比べて地味で、日本が出場するアジアカップも始まり、ますます地味な扱いのコパ・アメリカ。国よって優勝を狙ったチーム編成から若手に経験を積ませる場と考えている国とさまざまあってそれはそれで見ていて面白い。現に予選リーグではオリンピック代表のパラグアイはブラジル代表に勝ちましたから。ブラジルも1.5〜2軍ですが勝ちは勝ち。このパラグアイと日本はアテネで初戦で戦うのですが、正直かなり強い。このDFから点を取るのは結構キツイなーが印象です。

 本日から決勝トーナメントが始まり簡単に感想を。

 ペルー 0−1 アルゼンチン

 地元のペルーとフルメンバーのアルゼンチンと優勝を狙う気まんまんの両国の対戦。アルゼンチンは何かボールは繋がるけど、DFを崩すところまでいかず、見ていて消化不良だった。勝敗を分けたのはゴール前のフリーキックを直接決めたアルゼンチン、バーを叩いてしまったペルーその差だけだった。シュートも少なく勝敗にこだわった試合だった。アルゼンチンは準決勝はDFのアジャラがサスペンションで欠場の穴をどう埋めるかがポイント。

 コスタリカ 0−2 コロンビア

 コロンビアが点差以上に楽勝。ピッチを広く使って、小気味よくパスが繋がっていた。前半で2点を取って余裕の試合運びでした。コスタリカは序盤はカウンターから得点チャンスもあったが、後半は攻撃の形を作れなかった。

以上
 今日は朝からたまっていたビデオを見ました。公開時に見たかった作品。ようやくレンタルできて見れました。やっぱイギリス映画はいいです。ハリウッドのような派手さはないんですけど、いわゆる’ええ話’をじっくり見せるとこが好きです。

 この作品もオムニバスのそれぞれの愛模様を描く。恋人、友情、家族との愛を見せてくれて、見終わった後に’ええ話やったな’と思えて、疲れた心には染み入ります。

 随所に笑えるとこもあり、’Mrビーン’でおなじみのローワン・アトキンソンのシーンは笑えます。ビーンがしゃべっている感じで、いい味だしてます。


 後は私がお気に入りのキーラ・ナイトレイも出ていて、親友の嫁さんのキーラ・ナイトレイのことが好きで、結婚式のビデオ係を任されるけど、嫁さんのキーラ・ナイトレイしか撮ってなくて、後で見せてと言われて困ってしまう話はその気持ちよくわかると同感。最後に思いを伝えシーンが’いつもここから’のネタみたいだったのも笑えた。

let’s play tennis

2004年7月17日 日常
 今日はテニスをしてきました。毎週土曜にしてるんですけど、先月までは朝9時から2時間やってたんですけど、暑さを避けるということで夕方5時からスタートに変更。5時でも十分暑いですけど・・・、今日は幾分マシでした。風もあって湿度はそれほど感じなかったです。いい汗をかきました。

 
 このテニスも前の現場先で一緒だった人のマンション仲間でされているのに誘われて、もう約1年続いています。それまではまったく知らなかった人なのに、今ではその家族の子供までスッカリ馴染んでしまいました。ネックとしては私が住んでいるところからコートまでが遠い。約1時間掛けて行ってます。そんな遠いのに本当にテニスが好きなんだなーと感じます。単純にテニスをする環境を求めているだけなんですけど。

以上
 函館9R マリーンS

 前走圧勝、同条件ならば◎ウインデュエル。相手が難しいがダート適正ある○ウイングラシアス。逃げて▲ブラックパワー滞在競馬向きの△トシザボス

 

 新潟11R NSTオープン

 このメンバーなら◎マチカネアカツキ。相手は去年の勝ち馬○ロイヤルキャンサー。前走OP勝ちの▲ワンダーシアトル。決め手ある△ニシノムーンライト×イシノミューズ

 小倉11R 北九州記念

 1800連対率100%◎ダンツジャッジ。距離短いも○ダイタクバートラム。小倉4勝の▲メイショウカイドウ。前走評価×ユートピア×スーパージーン

以上
 函館9R 道新スポーツ杯

 前走圧勝1200適性ある◎タニノマティーニ。滞在競馬が合う○メイショウジャコウ。惜しいレースが続く▲エバーワイルド。函館好相性の△ニアフュージョン函館入りしてから熱心な調教の×ウインドヴェイン


 新潟11R 弥彦特別

 新潟コースの合う◎ブレーブティック。連勝中の○バンブーフィーゴ▲一叩きされてカノヤバトルクロス×ケイアイグレード、コスモインペリアル


 小倉11R 八幡特別

 開幕週で持ち時計のある馬から。距離短縮で◎ヒシアスカ。持ち時計一番の○ナゾ。クラス上位の力の▲マルブツタイクーン△小倉得意のマヤノトリンケット×バードビュー 

以上

祇園祭宵山

2004年7月16日 日常
 仕事に帰りにやけに浴衣姿が多いと思ったら祇園祭の宵山でした。17日の巡行の前夜の宵山は毎年人が多くて四条通りが歩行者天国になって、気持ちがいいです。地元が京都なので、祇園祭と聞くと’夏の到来’を感じます。先日も京都に帰った時には鉾を組み立てているところでした。昔からの伝統で釘を使わず、縄と柱を組み合わせる方法、先人の知恵の感心します。

 やはり夏の祭りに浴衣姿は似合います。私も浴衣デビューを果たしたいのですが、如何せん一緒に行く相手がいないのでねー、デビューは来年になりそうです。

以上


 
 セリーグのオーナーさんがG以外が1リーグ制より2リーグ制の方向へ。いかにも今ままでGのオーナーのいいなりというか、声を上げなかったというか。各オーナーがしっかり自分の意見を述べてください。それと野球のこともっと勉強してください。

 まー、議論しようという雰囲気になったのはいいのですが、このような流れのキッカケとなった’近鉄・オリックス合併問題’がもう決まったようになってるのに私は疑問なわけです。2リーグでもセは6球団、パは5球団ってもう決まっているわけ?合併問題はまだ決まったわけではない!!ライブドアと話合いも持たない近鉄関係者はどうよと思ってます。議論を尽くしてないのに勝手に合併を決めて、選手やファンのことを一切考えてない。このごろはGのオーナーと共に近鉄社長も同じように見えてしまうのですが・・・。

以上
 全米1週間の歴代ナンバー1を記録した’スパイダーマン2’を見てきました。平日の夜ということもあったかもしれませんが、お客の入りはイマイチで約5割ほど。

 
 正直’1’はそれほど良く感じなかった。アメコミ原作ものって米国ではウケけど、日本ではイマイチは予想通り。何か入りこめない感じが’1’でも感じられた。ダメな男が主人公ものは好きなんですけど・・・。

 今回の’2’の方が断然イイ。またしても主人公の’ダメ’っぷりにまた共感。映像なんかは迫力あるのは前作同様だけど、今回は人間模様が見せてくれます。以外な結末も少々驚きました。前作で謎だったことが今回わかる点、また次作へつながるエピソードもあるので見逃せません。

以上

 
 先日、京都に用事があったついでに新選組展@京都文化博物館に行ってきました。大河ドラマの視聴率はイマイチだそうですが、京都は一大新選組ブームです。おみあげ屋にしか見かけなかった’誠’の文字が今はいたる所で見られます。

 博物館もどうせ人は少ないだろうと思ったら入場券を買うところから長い列。展示階に行くと動かないぐらい人がいまして、少々驚きました。展示物は局長・近藤勇以下新選組が実際に使用していた刀、実筆の手紙が中心に幕末の資料が展示されていた。特に実際の刀傷が残っていた柱を見ると、司馬遼太郎さんの小説で’一振りで斬る’表現されているのも納得できた。それほど深い刀傷が残っていました。

 
 司馬遼太郎さんの小説を読んで近藤勇、土方歳三、沖田総司がどのように最後亡くなったかは知っていたのですが、他はどのような人生を送っているのかを知ることができた。新選組後にさまざまな人生模様があって少々驚いた点もあった。

 
 私より少し年が上だった新選組、肖像画を見ると貫禄を感じさせる面構えをしている。それだけ懸命に生きていたことを感じさせる。今の私にそのような雰囲気が出ている?

以上
 函館11R 巴賞

 先行有利な馬場で持ち味が生きそうな◎モノポール○タイガーカフェ。芝向きの▲ツギタテヒカリ、昨年の勝ち馬×ウインシュナイト、51キロのシェルゲーム。

 福島11R 七夕賞

 少頭数ならまくりが決まりそうな◎ヤマノブリザード堅実な○ロードフラッグ、休み明けも夏が得意な▲チアズブライトリー、×流れに乗ればトーセンダンディ。

 阪神11R マーメイドS

 休み明け着差ほど内容は悪くないし、ここなら◎アドマイヤグルーブ。相手は充実一途の○チアズメッセージ、追い込み確実な▲マイネヌーヴェル、牡馬といい競馬をしていた△ヘヴンリーロマンス、前走はフロックではない×メモリーキアヌ

以上
 函館11R STV杯

 先行有利の函館の馬場。函館の馬場が合う◎ワイルドスナイパー。前走勝ちの○セイコーアカデミー、末脚目立った▲ワンモアチャッター、△アルカネット、降級組の×フミノキングダム

 福島11R 尾瀬特別

 前走1番人気を裏切ったが◎フルブラスト。今回は楽にハナが奪えそう。同じく1番人気を裏切ったが福島得意の○ゲンパチミラクル。中間熱心な調教の▲ナイキアカデミー、末脚確実な△リンガスハンター

 阪神11R 灘S

 手薄なメンバー構成。ならば格上挑戦も芝ダート問わず堅実◎マチカネメニモミヨ。休み明けも実績上位の○ホーマンベルウィン、先行力ある▲サカラート、△トップジャンボ。

以上
 昨日に続いてですが、お許しを。本日の新聞でファンのコメントが気になったので。’自分の贔屓のチームが合併対象じゃないとほっとした’えー、それって自分のところが関係ないからもう別に1リーグになろうがどうなっちゃってもいいってこと?それって寂しすぎせん?野球が好きなら、もっと広い視野で見て欲しいと思いました。

 その他では’今まで見れなかったカードが楽しみ’とか。G、Tのような数が稼げる球団との試合は始めのうちは観客を呼ぶだろうけど、それも一時的な気がするのだが?’今’人気があるものすがっているだけだと思う。野球の魅力って他にもありません?

 私はこうゆう時こそファンの声が一体とならないといけないと思う。ファンも贔屓チームが揺れている人は関心が高いが、それ以外のファンでは今回の再編って何か他人事のように感じているように温度差があるように思う。

 選手サイドにもそのように感じる。古田会長は動いている。でも今回の動きで選手のコメントで’よくわからない’とか奥歯に物が挟まったようなコメントが続く。緘口令が引かれているかもしれないが、主張すべきところは声を上げるべきです。

 ファンも選手も一体化しないとオーナーサイドの思うがままにことが運んでいく。懸念しているのがまだすべてが決定したわけじゃないのに、’もう流れなんだ’と諦めている空気が出ているのが問題。’もうこんなに嫌気が指した、どうでもいいやって’匙を投げるのは簡単。ですから出来ることから始めましょう。何もアクションを起こさない限り何の起こらないのだから・・・。

 本当にどうなるんでしょう、プロ野球は?そして誰のためのプロ野球?

以上
 もう決まっていることなんですか、1リーグになることは?

 今日のプロ野球のオーナー会議は何のために開いたんですか?近鉄とオリックスの合併はもう決まりの事実で、パリーグでもう一つの合併があるとかで、9月には1リーグ10球団制が決まる見込みで、来年からは1リーグ決定?ライブドアのことは無視されたようです。

 あまりにも早すぎる展開。GとLのオーナーの間ではもう既に出来ていた話としか思えない。Lのオーナーが参加ということで何かあるかと思っていましたが・・・、10球団ですか。

 登録選手問題も3軍制にすることで現在の12球団24チームから10球団30チームで解決とか?それって数だけの問題を解決しただけ、本質の問題解決にはなってないのでは?例えば3軍のホームグランドはどうなるの?抱える選手数が増えるので余計球団経営は厳しくなるんじゃないの?と思ってしまいました。

 で、実際にプレーしている選手、そして我々ファンの声ってのをまったく聞いてない、いや聞く耳すらもたない。悲しいことです。一連の流れの中で経営陣は選手やファンの気持ちを考えたことあるんでしょうか?お客様の声を聞くのって商売では大事なことではないの?

 この先を考えると嫌な気持ちになってしまいます。本当にこれでいいのかプロ野球?

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