小倉11R 吉野ヶ里特別

 ◎13 キタノスザク
 ○11 スリースピニング
 ▲ 1 メイショウアカシ

 芝1800で自在性のあるレースで結果を出したキタノスザク。今回は順調な調整できた決め手のあるメイショウアカシ、クラス慣れしてきたスリースピニングまで。

** 結果 **

1着 9 ジョーファング
2着   7 ウルヴズグレン
 
 3着 ◎13 キタノスザク
 5着 ○11 スリースピニング
 6着 ▲ 1 メイショウアカシ

 東京11R 白富士S

 ◎ 4 ピサノクウカイ
 ○ 1 アサカディフィート
 ▲11 アルスブランカ
 △ 7 スズノマーチ

 前走はG1、今回の舞台で勝利経験もあるピサノクウカイ。出遅れ癖は気になるが実績馬のアサカディフィート。先行できればアルスブランカ、連勝中のスズノマーチ。

** 結果 **

 1着 ▲11 アルスブランカ
 2着 ◎ 4 ピサノクウカイ

 7着 △ 7 スズノマーチ
 8着 ○ 1 アサカディフィート
 
 
 京都11R 山城S

 ◎15 ポジションワン
 ○ 3 テイエムリキサン
 ▲12 ローランジェネルー
 △ 5 ブルーショットガン
 × 4 チアフルスマイル

 新春Sの再戦ムード。自在性が出てきたポジションワンを中心に。追い込み鋭いテイエムリキサン、ローランジェネルー。現級2勝のブルーショットガン、休み明けのチアフルスマイル。

** 結果 **

1着 × 4 チアフルスマイル
 2着  11 タニノマティーニ

 3着 △ 5 ブルーショットガン
 6着 ▲12 ローランジェネルー
 7着 ◎15 ポジションワン
 9着 ○ 3 テイエムリキサン

以上
 アーセナル 2−4 ユナイテッド

 生放送を見逃してさっきビデオで見ました。結果を先に知っていたのが悔やまれる。両チームとも試合前から報道なんかで煽っていたけど、入場のシーンからもビエラとキーンが口論してて、ちょっとエキサイトしすぎかな。

 
 試合の前半はアーセナル、特にベルカンプの一人舞台。2点目はもちろん、決まってないけど前半終了間際のGKアルムニアからのロングフィードを右足のつま先で一発でトラップを決めて、反転からのシュートなどキレのある動きでした。

 後半もアーセナルペースだったのにユナイテッドがカウンターからC・ロナウドの2ゴールで逆転。GKアルムニアの判断ミスもあり、カウンターは見事なんやけど、トレブル前後のユナイテッドは攻撃にも重厚さがあったのに今は守備を固めて前線のスピードで勝負みたいな攻めになっていてちょっと残念。ニステルローイがいないとはいえ、中盤のキーン、スコールズの飛び出し、ミドルシュートも魅力の一つなのに・・・変化してるんですかね。

 リードされたアーセナルも相手が10人になって攻めるものの守備を固められて結局追いつけず。アンリは目立ってなかったです。この一敗でリーグ優勝は厳しくなったようです。

以上

北の零年を見て

2005年2月2日 映画
北の零年の感想。

http://www.kitano-zeronen.jp/

 ’セカチュー’後の行定勲監督の初作品でもあり、’ラストサムライ’の渡辺謙と吉永小百合が出演とあれば期待してしまいます。

 話は明治初期に藩の事情で蝦夷(現北海道)に移動させられて、新たに自分達の国を作ろうと意気込む姿から始まる。が時代の流れで展開が変わっていって、さてどうするかという姿を描いていく。

 時間は2時間半を越えるのに全然長さは感じなかった。それは悪役である香川照之ともう一人がいい演技をしていたからと思っています。悪役がいいと映画は締まるっていいますから。香川照之が人間の弱さ、欲をうまく利用していく役が見てて本当に憎らしい。ボクシングの解説同様にいい役者さんです。もう一人も本当にむかついた。いい人そうに見えただけにその分って奴です。

 その対称にいるのが吉永小百合。そりゃ、こっちに頑張って欲しいと肩入れして見てしまいますよ。それと実際の年齢(今年還暦)を知ってびっくりしました、見えない。もっと若いと思っていたというか年齢不詳な感じですから。いや体張った演技してますよ。この2人を対象的に見るだけで楽しめます。

 渡辺謙は?というと、皆を救うために途中離れるのですが・・・、見ていて’それでもラストサムライか!’といいたくなりました。人間って自分が弱いときに手助けされると’コロっと’行ってしまうもんかと映画が描きたいメッセージとはかけ離れたものを感じてしまいました。

以上
 NGKにM−1リターンズを見にいきました。年末のM−1を見て’今年は期待外れだった’とぶった切りながらも見にいくのかよと。内心心配してました、また笑えなかったらと・・・。

 実際に見るとそんな事はなかった。面白かった。笑い飯、麒麟は面白かったし、タカアンドトシのテンポは好きでした。でもまだ私はPOISON GIRL BANDの世界にはまだ行けませんでした。

 本番は1000万やネタの時間の制限などプレッシャーがあったけど、今日はどのコンビも自由にのびのびしてるような気がした。それとTVで見るのと舞台で見るのとでは全然違う、席も前の方だったのでよりそう思ったかも。

 
 こんな間近で見るのも初めてでいろんな点に気がいってしまう。衣装とか、スーツに靴はコンバースのハイカットってそれはないわとか。ネタが終った後も舞台袖に帰る時に表情とかも気になった。厳しいままの人も入れば、ウケたという手応えを掴んだ表情とか人それぞれの表情を垣間見れた気がしました。

 それにしても終了が遅い!終ったんが11時前。友人らとちょっと一杯と思っていたけど、これはもう帰るしかないという時間。ネタを見てからのフリートークというか台本通りというか、これが長すぎる。ちょっと疲れました。

以上
 カリアリ 1−0 フィオレンティーナ

 久々にフィオの試合を見ました。いろいろ言われているナカタを見てみたいと思ったからです。試合はセリエ中、下位同士の戦いらしく、スタンドもゴール裏以外はまばらで地味な感じでした。カリアリにはゾラもいて、懐かかった。この試合でも決勝点となるパスを出してましたし、まだまだ健在ぶりをアピール。

 で、ナカタなんですけど、目立っていました。特に前半は攻撃の組み立てて、存在感ありました。後半はポジションが下がり目になったために、前半ほどは目につきませんでした。コンディションは最悪の状態は抜けたんじゃないかと思います。

 それまでが選手生活でも大きなケガもなく、休みのない状態だったので、ここ数シーズンのパフォーマンス低下は勤続疲労だったんじゃないかと思っています。いつでもコンディションが万全ってことは難しいからこれからの大事なときに戻ってきた、逆算して合わしてきたというべきか、さすがです。

 代表には絶対ナカタは必要だし、個人的には後ろから攻撃を組み立てる方が負けないサッカーをするのはいいと思うけど。ナカタが入ることで攻撃陣を覚醒させてくれると思います。私は周囲の情報に惑わされることなく、あせらず状態を見ていきたいと思います。

以上
 昼間にテニスをしてから、ツタヤで借りて見ました。

 http://www.lit-movie.com/

 正直よくわからんかった。日常を見せられても・・・特に盛り上がる箇所もなく、私には合いませんでした。スカーレット・ヨハンソンは良かった、それだけかな。

 それしても東京というか日本を客観的に見せられると、何か変な国だなと思いました。騒々しい街の音とか、私には好きになれません。映画でTVを見るシーンがあるけど、チャンネルをザッピングするも見たい番組がない、すごくリアルな感じがした。私自身も見る番組も固定されていて、確実に見る時間は減っている。その分他のことをやってる時間になっていると思うけど、TVが面白くなくなっているのは実感してます。

以上
 小倉11R 秋吉台特別

 ◎11 リガードシチー
 ○ 7 リーピングキャット
 ▲ 8 トーセンデイジー
 △ 2 スリーブラボー
 × 9 シゲルガンバレ

 昇級後も僅差のリガードシチー。連闘のリーピングキャット、小倉相性の良いトーセンデイジー。小回りがベストのスリーブラボー、末脚確実のシゲルガンバレ。

** 結果 **

 1着 ◎11 リガードシチー
 2着  16 マチカネエテンラク

 5着 ○ 7 リーピングキャット
 7着 ▲ 8 トーセンデイジー
 9着 × 9 シゲルガンバレ
11着 △ 2 スリーブラボー
 

 東京11R 東京新聞杯

 ◎13 ハットトリック
 ○ 7 ウインラディウス
 ▲ 3 メテオバースト
 △ 1 アルビレオ
 × 2 アサクサデンエン

 マイル戦無敗のハットトリック。東京コースも2勝と相性良し。昨年の勝ち馬ウインラディウス、大崩れないメテオバースト。軌道に乗ってきたアルビレオ、アサクサデンエン。

** 結果 **

 1着 ◎13 ハットトリック
 2着  12 キネティクス

 4着 × 2 アサクサデンエン
 5着 △ 1 アルビレオ
 7着 ▲ 3 メテオバースト
 8着 ○ 7 ウインラディウス
 

 京都11R 京都牝馬S

 ◎11 ヘヴンリーロマンス
 ○ 6 アズマサンダース
 ▲ 8 ウイングレット
 △ 9 エリモピクシー
 × 1 チアズメッセージ

 マイル戦で新境地を開いたヘヴンリーロマンス。コース替わりも問題なし。金杯の内容が良いアズマサンダース、53キロが魅力のウイングレット。前走快勝のエリモピクシー、実績馬チアズメッセージ。

** 結果 **

 1着 ○ 6 アズマサンダース
 2着 ▲ 8 ウイングレット
 
 3着 △ 9 エリモピクシー
 6着 ◎11 ヘヴンリーロマンス
10着 × 1 チアズメッセージ

以上
 小倉11R 皿倉山特別

 ◎ 8 プロンタテヤマ
 ○ 7 ピエナオンリーワン
 ▲ 2 トウカイラブ

 稲荷特別の再戦ムードも今回は昨年同レースの覇者のプロンタテヤマ。連勝を狙うトウカイラブより休養明けを圧勝したピエナオンリーワンに一角崩しの期待。

** 結果 **

 1着   4 アスカヘイロー
 2着   3 スーパーチャンス
 
 4着 ◎ 8 プロンタテヤマ
 6着 ▲ 2 トウカイラブ
 8着 ○ 7 ピエナオンリーワン
 
 
 東京11R 根岸S

 ◎ 8 メイショウボーラー
 ○10 サイレンスボーイ
 ▲ 4 アドマイヤマックス
 △ 1 サミーミラクル
 ×11 アグネスウイング

 前走でダート適性を見せたメイショウボーラー。短距離なら大崩れはない。出遅れた前走は度外視でサイレンスボーイ、初ダートでも左周り、距離とも合いそうなアドマイヤマックス。前走人気だったサミーミラクル、アグネスウイングをもう一度見直したい。

** 結果 **

 1着 ◎ 8 メイショウボーラー
 2着   3 ハードクリスタル
 
 5着 △ 1 サミーミラクル
 8着 ○10 サイレンスボーイ
10着 ×11 アグネスウイング
14着 ▲ 4 アドマイヤマックス
 

 京都11R 橿原S

 ◎14 ナリタキセキボーイ
 ○ 1 プロミストスパーク
 ▲ 8 アグネスギンガ
 △15 バンブーミラン
 × 4 サワノブレイブ

 絶好の外枠を引いたナリタキセキボーイ。揉まれずレースを運べるはず。絶好枠を引いた京都好相性のプロミストスパーク。前走圧勝のアグネスギンガ、このクラスで安定感あるバンブーミラン、ベストの条件のサワノブレイブまで。

** 結果 **

 1着 × 4 サワノブレイブ
 2着 ◎14 ナリタキセキボーイ

 7着 ▲ 8 アグネスギンガ
 8着 △15 バンブーミラン
 9着 ○ 1 プロミストスパーク

以上

パッチギ!

2005年1月27日 映画
 パッチギ!を見てきました。
 
 http://www.pacchigi.com/

 パッチギとは’頭突き’という意味。それぐらいの勢いはある映画。とにかくリアルに徹した演出で、熱さを感じさせてくれます。在日朝鮮人のこともふれていて、しっかりとメッセージは伝わりました。特に葬式シーンは印象的。

 冒頭のバスのシーンとか、ラストの喧嘩のシーンとかはその場にいるような感じがするほど迫力満点。大金かけてのCGの映像も凄いけど、全然負けてない。リアルにこだわる井筒監督の良さが十分発揮されてます。

 京都が舞台とあって、ロケ地とか全部どこらへんかもわかってそれもちょっと楽しめた。それでもコンビニとかの場所がわかってるか、ちょっと見えたりして’その時代のコンビニはないやろ’と一人で心の中でツッコミ入れたりと、人と違う楽しみもありました。

 また関西人なんで出演者の関西弁も気になるけど、ケンコバとか関西人は出てるし(しかし高校生役とは・・・)違和感はなかったです。そこらへんは井筒監督はしっかりしてます。でもオダギリ・ジョーの関西弁は何か違和感あるわ。役どころも自由人なんやけど、’フリー’に演技してるようでした。その分いいアクセントになってたけど、ラストの絵を描いているシーンは笑ってしまいました。

以上
 WOWOWで連日全豪OP見てますが、リアルタイムではないので結果を知った状態で見るのがちょっと辛いです。さすがに4時までは起きてられないし、大体2時台で力尽きてます。大体男子が始まったのを意識したぐらいから記憶が・・・フェデラー − アガシ戦は見たかった。

 昨晩見て思ったのが、始めにクズネツォワ − シャラポア戦を見て、S・ウィリアムズ − モレスモー戦を見たけど、前者が細身対決、後者はパワフル対決でこれが同性なのと思って見てました。続けて見ると違いがはっきりと。セミファイナルではシャラポア − ウィリアムズの対戦、どんな試合になるんでしょう?見た目よりシャラポアはパワフルショットなんで、力勝負のストローク戦が見られそうです。

 男子は見てる数は少ないですが、やっぱフェデラーかなと思いつつ、準々決勝が相手の事情で消耗が少ないロディックにチャンスはないかなと思っています。

 気になるのは決勝のゲストが伊東四郎さんとなっていました。なんで?テニスに関係あるん?それとも番宣?謎です。

以上
 WOWOWの来月のプログラムを見ていたらグラミー賞を中継するとか。メンバーを見たらアリシア・キーズも入っていたので、改めて家にあるCDを聞きました。

 歌うまいし、ピアノやしっとりと落ち着いた曲調が今の時間にぴったり。やっぱ’if i ain’s got you’が一番好き。今回のグラミーの最優秀レコード、アルバムの本命であるアッシャーとのコラボ曲でもあり、グラミーのステージでも見れるのか楽しみ。

以上
 アーセナル 1−0 ニューカッスル

 ベルカンプのトラップだけで決めた1点で勝利。2シーズン前のニューカッスル戦でも芸術的なトラップを決めたゴールを思い出しました。

 それよりもこの試合はニューカッスルのGK・シェイ・ギブンに尽きます。1点は取られたものの、少なくとも3、4点はスーパーセーブで止めました。まさに孤軍奮闘という言葉がピッタリ。アンリが完璧なシュートをしても止められて、’なんで’という表情をしてましたし。運動神経の良さもありますが、’キャッチする’か’ボールを弾く’かの判断も良く、ボールを最後まで見て、ぎりぎりまで我慢しているからと解説でいってました。本当にいいキーパーです。どうなんでしょう、世間の評価は。地味な印象なんですかね、こういう選手にスポットライトが当たってほしいもんです。

以上

コート購入

2005年1月23日 日常
 この冬はコートを購入しようと思ってましたが、なかなか行く時間が無くて。京都、大阪へといろいろ見てまわって大体の相場の値段とかをリサーチして、本日梅田で購入しました。

 納得する買い物ができました。値段は・・・頑張って働こうと思わせてくれます。大切に使います。
 小倉11R 周防灘特別

 ◎ 2 ブラッドバローズ
 ○ 9 アインクライマー
 ▲ 1 マイネサマンサ
 △ 5 ワンモアチャッター
 ×11 サウスポール

 前走は2走目のポカと思うブラッドバローズ。現級では力は上位、今度は大丈夫。

** 結果 **

 1着 ▲ 1 マイネサマンサ
 2着 △ 5 ワンモアチャッター
 
 3着 × 11 サウスポール
 6着 ◎ 2 ブラッドバローズ
 8着 ○ 9 アインクライマー
 
 

 中山11R アメリカJCC

 ◎13 クラフトワーク
 ○11 エアシェイディ
 ▲ 3 グラスポジション
 △ 2 タイガーカフェ
 ×10 キーボランチ

 中山金杯完勝のクラフトワーク。メンバー的にも連勝可能。切れ味あるエアシェイデイが当面の相手。今の中山の芝実績あるグラスポジション、タイガーカフェ、キーボランチまで。

** 結果 **

 1着 ◎13 クラフトワーク
 2着 ○11 エアシェイディ
 
 5着 ▲ 3 グラスポジション
 6着 △ 2 タイガーカフェ
 7着 ×10 キーボランチ

 京都11R 平安S

 ◎15 ピットファイター
 ○14 ジンクライシス
 ▲ 2 ローエングリン
 △10 マルブツトップ
 × 5 ブラックコンドル

 ダート11戦8勝2着3回と抜群の成績のピットファイター。休み明けも問題なく、相手もJCダート3着馬のジンクライシス。例年前残りの展開なのでローエングリンの逃げにも注意。

** 結果 **

1着   4 ヒシアトラス
2着 × 5 ブラックコンドル

 3着 ○14 ジンクライシス
11着 ◎15 ピットファイター
13着 △10 マルブツトップ 
14着 ▲ 2 ローエングリン

 

以上 
 
 小倉11R 帆柱山特別

 ◎14 リーピングキャット
 ○12 アンティークコイン
 ▲16 マチカネエテンラク
 △ 6 ファストアズライト

 勝って同条件のリーピングキャット。開幕週の時計が早い馬場でも対応できる持ち時計あり。相手は小倉と好相性の3頭。

** 結果 **

 1着   7 トップパシコ
 2着   5 スリーロケット

 4着 ◎14 リーピングキャット
6着 △ 6 ファストアズライト
 7着 ○12 アンティークコイン
15着 ▲16 マチカネエテンラク
 

 中山11R ジャニアリーS

 ◎13 アドマイヤベッカム
 ○ 3 シンボリエスケープ
 ▲ 6 ランペルティーザ
 △ 2 アンクルリーサム
 × 4 リンガスローレル

 短距離ダートではまだ底を見せてないアドマイヤベッカム。安定した走りは信頼できる。相手は前走時計も優秀な昇級戦3頭の勢いを買う。

** 結果 **

 1着  12 スリージェム
2着 ◎13 アドマイヤベッカム
 
3着 × 4 リンガスローレル
6着 ▲ 6 ランペルティーザ
11着 ○ 3 シンボリエスケープ
13着 △ 2 アンクルリーサム
 

 京都11R 石清水S

 ◎ 1 ダイワレイダース
 ○ 4 シルクディレクター
 ▲ 2 インマイアイズ
 △ 8 インセンティブガイ

 マイル実績馬の中からダイワレイダース。前走は勝ち馬が先週のOP勝ちとレベルが高い中の3着。今の外差しの馬場も合いそう。シルクの追い込み、先行力あるインマイアイズ、インセンティブが相手。

** 結果 **

1着 △ 8 インセンティブガイ
 2着 ▲ 2 インマイアイズ
 
 3着 ◎ 1 ダイワレイダース
 8着 ○ 4 シルクディレクター
 
 
以上

ジムへ

2005年1月20日 日常
 ジムに行きました。それも仕事帰りの平日に。これって初めてで。別に周囲の影響を受けたわけじゃないですよ。いつもはジムは土日のどちらか空いた日に可能な限り行ってたんで、それが今日は仕事が早くをメドが着いて’ジムに行きたい’モードに。ジムには週末+αで行きたかったので理想的な展開となりました。

 平日だから空いていると思っていたら、まあまあ人はいました。常連さんが多いような気がしました。いつものようにバイクで30分ほど漕いでから、筋トレしました。下半身を鍛えるものは楽なんですけど、股関節を鍛えるのは地味なんだけど、何か好きです。対象的に上半身を鍛えるのはまだまだ力がないです。特に腕が細いんで、そこを人並みに太くしたいのが今の目標。

 それが終わったら上のプールに行って45分ほど泳ぎました。特に距離を決めずに泳いで、疲れたら温水のジャグジーに行って休憩。これが気持ちいい。こんな感じで約2時間ほど汗を流しました。体は特に痛いとこもなく、時間があれば平日にまた行きたいものです。

以上
 テニスの全豪OPが始まりました。また夜更かし、といってもいつもこれぐらいの時間まで起きてますが・・・とにかく連日WOWOWにお世話になります。

 初日から杉山愛が敗れてしまっていきなり興味をそがれてしまいましたが、冬の日本で夏の豪州の大会を2週間楽しみます。杉山選手もね・・・脚の具合が悪かったとはいえピークは正直過ぎちゃったかな。得意のダブルスで頑張ってくれるでしょう。

 ダニエラ・ハンチュコバと森上亜希子を見ましたが、試合結果をわかってみたので、イマイチ盛り上がらす。日本人でありながら、森上選手よりハンチュコバびいきで見てましたが、ハンチュコバはまだまだ本調子ではなかった印象。激ヤセ気味からはふっくらしたけど(それでも細いですが・・・)ミスが多かった。それでも大事なところはしっかり取って初戦を突破。いい頃を知っているだけで、そのきっかけをつかんでほしいです。

 最後にWOWOWにいいたいのは何で鈴木貴雄の試合を放送しないの?2回戦はランキング1位のロジャー・フェデラーだよ?日本男子が本戦に出場したのは松岡修造以来なのに・・・わからない。まー、不満に思いながらも今晩はシャラポアの試合を見ます。

以上
 フェルメールの代表作’真珠の耳飾りの少女’を題材にした映画です。レンブラントやフェルメールの絵が好きな私は公開時から気になっていた作品。ビデオでやっと見れました。

 http://www.gaga.ne.jp/pearl/top.html

 映画的には淡々とした感じの映画でした。映像も1600年代を感じさせる、淡い感じでした。面白いというよりは心落ち着く作品です。たまにはこんな映画を見るのもいいでしょう。

 絵のモデルとなる使用人を演じたスカーレット・ヨハンソンが’真珠の耳飾りの少女’と似ている!だから選ばれたと思うけど・・・特にブルーの布を頭に巻いて引きの映像のシーンは実際の絵のようでした。ラストはホンモノの作品の引きの映像でそれと遜色がなかったです。

 実際数年前にこの’真珠の耳飾りの少女’は日本に来たのですが、私は見てないです。昨年の夏にも神戸にフェルメールの作品が来ていたので、見にいったのですが、他の絵を全然違う気がした。’オーラ’が出ているといった感じで、見た瞬間に絵に引き込まれるました。実際オランダに行って見たい気持ちになっています。

以上

 

10年目の1・17

2005年1月17日 日常
 今日で阪神大震災から10年目です。当時京都の実家にいましたが、震度5とかなり揺れたなというのが第一印象で、その後あれだけの被害が出たことにはかなり衝撃的でした。

 
 当時私は震災前夜にいつも枕元の上に机に本、雑誌が積んであったのですが、寝る直前になぜか気になってその積んであった雑誌等を全部床に置きました。そして5時46分に・・・。そのまま置いていたらケガしてたかと思うと’虫の知らせ’ってやつでしょうか?

 
 震災後も私はただただTVから流れてくる映像を見ているだけ、何もできなかった。その時の反省から’ボランティア’という気持ちが芽生えて、自分の出来ることだけでもやっていこうという気にはなりました。

 
 最後に震災で亡くなった方のご冥福をお祈りします。

 
 中山11R 京成杯

 ◎ 9 アドマイヤジャパン
 ○11 シックスセンス
 ▲10 イブキレボルシオン
 △ 5 ウインクルセイド

 現時点での完成度からアドマイヤジャパン。ラジオたんぱ杯の内容から最後の切れる脚が使えるようです。相手も関西馬の2頭。

** 結果 **

 中山11R 京成杯

 1着 ◎ 9 アドマイヤジャパン
 2着 ○ 11 シックスセンス
 
 4着 ▲ 10 イブキレボルシオン
 8着 △ 5 ウインクルセイド



 京都11R 日経新春杯

 ◎ 2 ストラタジャム
 ○ 6 ナリタセンチュリー
 ▲ 4 サクラセンチュリー
 △10 タニノエタニティ
 × 3 エアセレソン

 2走前のレースぷりが良かったストラタジャム。前走は距離不足、53キロなら十分勝負できる。長距離、京都巧者を相手に取りたい。

** 結果 **

京都11R 日経新春杯

1着 ▲ 4 サクラセンチュリー
2着   7 マーブルチーフ

 3着 ◎ 2 ストラタジャム
 5着 × 3 エアセレソン
 6着 △ 10 タニノエタニティ
 9着 ○ 6 ナリタセンチュリー
 
 

以上

< 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 >

 

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索