新潟11R 新潟大賞典

◎10 トーセンダンディ
○16 スズノマーチ
▲ 7 エリモマキシム
△ 8 カンファーベスト
×11 アサカディフィート

休み明け2走して、得意の新潟コースと舞台が揃ったトーセンダンディ。安定感のスズノマーチ、昨秋の充実ぶりからエリモマキシムは見限れない。長期休み明けを叩いて実績馬カンファーベスト、アサカディフィートは長い直線が活かせるはず。

** 結果 **
1着 14 エアセレソン
2着△ 8 カンファーベスト

4着▲ 7 エリモマキシム
6着○16 スズノマーチ
7着×11 アサカディフィート
11着◎10 トーセンダンディ

東京11R 京王杯SC

◎15 ダンスインザムード
○17 ウインラディウス
▲13 アドマイヤマックス
△10 オレハマッテルゼ
×12 プレシャスカフェ

昨秋、牡馬相手でも互角以上の走りを見せたダンスインザムード。昨年の勝ち馬ウインラディウス、左まわりは得意のアドマイヤマックス、前走が楽勝で上昇度がありそうなオレハマッテルゼ、プレシャスカフェは距離に不安がある。

** 結果 **
1着  2 アサクサデンエン
2着△10 オレハマッテルゼ

4着▲13 アドマイヤマックス
9着◎15 ダンスインザムード
14着×12 プレシャスカフェ
15着○17 ウインラディウス

京都11R 栗東S

◎11 ブルーコンコルド
○13 テイエムアクション
▲10 ツルマルファイター
△ 7 サンライズキング
× 5 ハリーズコメット

骨折明けの前走2着、上昇度が一番あるブルーコンコルド。京都ダート得意のテイエムアクション、OPクラスなら安定感あるツルマルファイター、先行しぶといサンライズキング、1200は抜群成績のハリーズコメット。

** 結果 **
1着◎11 ブルーコンコルド
2着△ 7 サンライズキング

3着○13 テイエムアクション
4着× 5 ハリーズコメット
8着▲10 ツルマルファイター

以上
 新潟11R 朝日岳特別

◎ 4 ブラストサンデー
○14 ケイアイボイジャー
▲10 シセイヒカリ
△ 3 ホットカフェ
× 2 ダイワカーメル

 左まわり、距離と2走前快勝と条件が似ているブラストサンデー。新潟得意のケイアイボイジャー、先行する競馬で結果が出ているシセイヒカリ、昇級2戦目のホットカフェ、休み明けを叩いて狙っての新潟参戦のダイワカーメルまで。

** 結果 **
1着 12 ヘイセイピカイチ
2着○14 ケイアイボイジャー

5着× 2 ダイワカーメル
7着▲10 シセイヒカリ
8着△ 3 ホットカフェ
9着◎ 4 ブラストサンデー

東京11R 立夏S

◎16 メジャーカフェ
○10 アルドラゴン
▲ 7 カイシュウマックス
△15 セイウンヒノアラシ
× 4 ワイルドバンチ

久々のダート戦も見せ場あったメジャーカフェ、もまれる心配のない大外枠もプラス。先行しぶといアルドラゴン、前走東京戦が圧勝のカイシュウマックス、末脚はしっかりしているセイウンヒノアラシ、ダート代わりでワイルドバンチ。

** 結果 **
1着 12 ステンカラージン
2着○10 アルドラゴン

4着× 4 ワイルドバンチ
10着△15 セイウンヒノアラシ
13着▲ 7 カイシュウマックス
14着◎16 メジャーカフェ

京都11R 下鴨S

◎ 5 ブラックカフェ
○ 8 ベストアルバム
▲ 2 インマイアイズ
△ 6 アグネスシラヌイ
× 4 スプリングダボス

前走も見せ場あったブラックカフェ、距離延長もプラス。ベストアルバムは確実に差してくるも距離短縮に一抹の不安も。先行勢のインマイアイズ、アグネスシラヌイ、前走見事な末脚を見せたスプリングダボス。

** 結果 **
1着  9 アスクジュビリー
2着▲ 2 インマイアイズ

3着◎ 5 ブラックカフェ
4着× 4 スプリングダボス
5着○ 8 ベストアルバム
10着△ 6 アグネスシラヌイ


以上
 京都伊勢丹内にある美術館で行われている’ジミー大西作品展’に行ってきました。

 
 ’ジミーちゃん’というとぼんちおさむさんの弟子で、さんまさんに振られて’ボケる’お約束のパターンで、’天然ボケ’キャラのイメージが強い。そのころはまったく’アート’な香りは微塵も感じませんでしたが・・・。

 
 でも実際に作品を見るとそんなイメージはありません。特徴しては描いているものに縁取りがしているのもありますが、何より色使いが明るい。暗い色がほとんど使われてなくて、暖色系が多く使われている。見ているこっちが元気になるような作品ばかり。

 スペインで活動してるとは知っていたけど、世界各地で活動されているようで、現地の子供達と一緒になって絵や建物のペインティングしたり、幅広い活動されているは知りませんでした。’子供心’がある’ジミーちゃん’なんですぐに打ち解けて、言葉の壁を越えた作品が作られているんだろうなー。

 最近は絵だけではなく、オブジェ、ボジョレヌーボのラベル、フェラガモの靴のデザイン等も手がけていて、幅広い活動をされていて今後の活躍にも注目したい。

以上
 
 プロ野球の交流戦。セ・パそれぞれ贔屓球団がある人(私の場合、セ・阪神、パ・千葉ロッテ)はどう見ればいいのか?本日は千葉ロッテー阪神戦が行われ、仕事から帰宅するとちょうどTVがついていました。9回裏の’コバマサ’劇場の真っ最中。

 普段なら’塁に出すのは演出でしっかり抑えろよ’と思って見ますが、打席には阪神DHの濱中。うーん、打ってほしいような、抑えてほしいようなどっち着かずな気持ちでした。これがOP戦なら別段どうゆう結果になろうとそれほど神経質にはならないけど、これは実際の公式戦。そうこう思っているうちに打球はショートへ、結果はゲッツーにて試合終了。

 
 千葉ロッテが勝つのはいいだけど、阪神が負けたということに。どう考えればいいのか?スポーツ観戦はどちらかに肩入れして見ることで一喜一憂するから面白いものなのに、このチームの対戦する場合は無理。微妙な気持ちにまま残り5試合を迎えると思います。

以上
 藤井隆が結婚ですね。’フジイタカシ’という存在を知ったのは10年ほど前の関西ローカルの’テレビのツボ’のチャンネル君から。そこから吉本新喜劇で見るとチンピラでオカマの役。正直これってどうよと思っていたら、新喜劇で人気モノへ。

 東京進出後も紅白歌合戦出場→マシューで全国区。その勢いでアメリカデビュー(ロスト・イン・トランスレーション出演)まで。そして今回の結婚と絵にかいたようなサクセスストーリー。これをTV等でずっと見てこれて他人ごとでも嬉しい限りです。結婚しても今まで以上に活躍してくれるでしょう。

以上

名古屋へ

2005年5月8日 日常
 昨日名古屋へに行ってきました。目的は友人の結婚式の2次会に参加が目的。午前中は仕事をして、午後から休みを取っていざ名古屋へ。のぞみだったら京都〜名古屋は約30分。京都から一緒に行った友人と話していたらあっという間に着きました。

 
 名古屋で合流した友人と男・3人で2次会開始までの時間をどう過ごすかで悩む。名古屋は年末に一度行ったけど、詳しくはない。特に行きたい場所もなく、何となく栄へ。

 
 栄に着くも目的もなくぶらついたので足が疲れただけ。本当に何もすることがなかったので、サンシャイン栄にある’スカイボート’という観覧車に乗るオトコ・3人。この観覧車が足元以外がすべて丸見えで建物にある店からも丸見えで、お茶してる人からはどう見えたんでしょう、この光景は。観覧車からの風景は・・・ただ怖いだけ。途中で会話なくなりましたもん。

 
 そうこうしているうちに開始時間がせまってきて会場へ移動。新郎の高校の友人で参加しましたが、高校時代の誰からも好かれるような雰囲気から全然変わってない。めでたいことですわ。それと2次会でケーキカットをするのも初めてみました。披露宴に参加した人からは’またやるの’の声が。これも名古屋流なんでしょうか?

 
 新郎新婦は幸せそうでしたが、司会の進行がウダウダで正直ダレました。何かでもうちょっとテンポよくしてくれないと・・・アルコールのペースが速まりましたよ。対して私の友人2人は会場を盛り上げてました。場の空気を読んで’盛り上げてやらないと’という’関西魂’が出たのがどうかわかりませんが、一番面白かった。私にはできないことなんで’スゴイ’と感心して見てました。

 
 無事2次会も終わりさぁー3次会へと待っていても一向にその気配がない。幹事に聞くと’無い’とのこと。ありえへん、新幹線の最終まで時間もあったので、さぁーこれから飲むぞーと思っていたのに。次の日も朝から仕事だったので、無理しなくてよかったような感じもありますが、消化不良な気持ちになった名古屋の夜でした。

以上

 
新潟11R 八海山特別

◎ 6 バーズアイ
○15 ボタンフジ
▲13 ミヤギノダンシング
△ 1 イージーライダー

昇級戦も先行力あるのバーズアイ。今回もペースが握れそうなボタンフジ、ダート代わりは買い材料のミヤギノダンシング。末脚が活きる展開になればイージーライダー。

** 結果 **
1着  14 チョウカイロイヤル
2着 ○15 ボタンフジ

7着 ▲13 ミヤギノダンシング
10着 ◎ 6 バーズアイ
12着 △ 1 イージーライダー

京都11R 都大路S

◎ 6 チアズメッセージ
○ 7 スイープトウショウ
▲14 スターリーヘヴン
△12 ケイアイガード
× 4 ニューベリー

京都コース、マイルとベストの条件が整ったチアズメッセージ。スイープトウショウは実績は一番、斤量だけが問題。ハンデも手頃なスターリーヘヴン、マイルもベスト。距離が短い印象があるが手堅い走りのケイアイガード、マイルに距離が伸びるはプラスのニューベリー。

** 結果 **
1着 △12 ケイアイガード
2着 × 4 ニューベリー

3着 ▲14 スターリーヘヴン
5着 ○ 7 スイープトウショウ
6着 ◎ 6 チアズメッセージ

東京11R NHKマイルC

◎ 2 ペールギュント
○12 ラインクラフト
▲11 マイネルハーティー
△ 3 セイウンニムカウ
× 4 インプレッション

マイルより中距離実績がものを言うこのレースの特性を考えると1800でも連対経験がペールギュント。実績ならラインクラフトは無視できない。マイルでの切れ味なら負けていないマイネルハーティー。暮れの朝日杯FS5着を評価してセイウンニムカウ。好位からのレースができそうなインプレッション。

** 結果 **
1着 ○12 ラインクラフト
2着  13 デアリングハート

4着 ◎ 2 ペールギュント
5着 △ 3 セイウンニムカウ
12着 ▲11 マイネルハーティー
16着 × 4 インプレッション

以上
新潟11R 赤倉特別

◎ 3 チェリーブラスト
○ 8 ロングアライブ
▲ 8 ニシノセレッソ
△ 4 カシマコンドル

 休み明け、トップハンデと厳しい条件も実績なら上位のチェリーブラスト。昇級戦でもロングアライブ、得意の新潟コースでニシノセレッソ、カシマコンドル。

** 結果 **
1着   5 トーセンレーサー
2着 ○ 8 ロングアライブ

5着 ◎ 3 チェリーブラスト
11着 ▲ 8 ニシノセレッソ
10着 △ 4 カシマコンドル

東京11R プリンシパルS

◎12 ディーエスハリアー
○ 2 アスカロン
▲ 7 タガノデンジャラス
△13 マルブツシルヴァー
×10 ビッグタイガー

 着実に力をつけている印象のディーエスハリアー、先行して安定感がある。2戦2勝のアスカロン、前走の皐月賞を除けば2000は大崩れがないタガノデンジャラス、芝で一変したマルブツシルヴァー、前走が強い内容のビッグタイガー。

** 結果 **
1着   6 エイシンニーザン
2着   4 シャドウゲイト

3着 ◎12 ディーエスハリアー
4着 △13 マルブツシルヴァー
5着 ○ 2 アスカロン
9着 ▲ 7 タガノデンジャラス
8着 ×10 ビッグタイガー

京都11R 京都新聞杯

◎14 アドマイヤフジ
○ 4 ピカレスクコート
▲ 7 インティライミ
△ 9 コメディアデラルテ
×11 ヴァーミリアン

 G1でも相手なりに走るアドマイヤフジ、ここでも大崩れはない。先行力があるピカレスクコート、距離経験もあり、まだ底を見せてないインティライミ。重賞でも差がなかったコメディアデラルテ、先行できればヴァーミリアン。

** 結果 **
1着 ▲ 7 インティライミ
2着 △ 9 コメディアデラルテ

3着 ◎14 アドマイヤフジ
6着 ○ 4 ピカレスクコート
12着 ×11 ヴァーミリアン

以上
 PSV 3−1 ミラン(アウェーゴール差でミランの決勝進出)

 試合終了間際のアンブロジーニのゴールがミランの決勝を導きました。それにしてもこの試合のミランは調子は最悪、こんなに悪いのを見たのは久々でした。9日間で3試合という日程なのか、2点リードしている余裕からの油断なのか連動性もなく、攻撃も組み立てられない。よく点を取ったなと。これが悪いなりに結果を出す経験の力なんでしょう。

 それより今日はPSVですよ。一時は2点差を同点に追いつき本当にいいサッカーをしてました。ミランにゴールを奪われて、2点を取らないといけない状態で時間からしても私も’これで終ったな’と思った直後のコクーのゴール。選手は全然諦めてないんですね。その姿には胸が打たれました。’気持ちの強さ’それがこのチームのここまで勝ち上がってこれた最大の要因だと思います。

 それとお隣韓国の2人、パク・チソン(先制ゴール)、イ・ヨンピョ(1アシスト)がまたいいプレーをしてまた株を上げましたね。嬉しくもあり、羨ましくもあり、また差がつけられたなと感じました。早くこの舞台で日本人が活躍する姿を見たいものです。

以上
リバプール 1−0 チェルシー

 リバプールが’5度目の正直’でチェルシーに勝ちました。リーグ戦はイマイチなのにカップ戦になると結果を出すリバプール、戦い方を知っているんでしょう。今日も前半4分に点を取ると、ほぼ全員で守備をしてチェルシーに攻めさせながらシュートを打たさないうまい守り方で守り抜きました。ファーストレグ同様チェルシーのドログバをキャラガーが完璧に封じたのが光りました。それと後押しするサポーターの声は素晴らしかった。

 敗れたチェルシーはファーストレグ同様攻めの形がまったくつくれなかった。攻撃の’両翼’のダフは負傷欠場、ロッデンもコンディション不良で後半から出るもプレーに精彩がなかった。この影響でプレーが中に集まってしまって攻撃の幅がでなかったので、守備を崩すことができなかったのが敗因かと思います。今日ばかりはモウリーニョの策も当たりませんでした。

 試合終了後の表情は一気に年を取ったような疲れた表情が気になりました。いろいろあって疲れたんでしょう。’お金は出すけど、現場に口出しはしない’アブラモビッチ・オーナーの下、また選手補強等でいろいろな話題を提供してくれると思います。

以上
京都サンガ 1−0 徳島ヴォルティス

 GW特に予定はなかったけど、この試合を西京極に見に行くのは決めていたのに、急に家の用事が入って、たまには親孝行せなあかんと思い、試合に行くのを辞めて家の用事を手伝いました。そんでさっきビデオで見ました。

 後半途中出場の’スーパーサブ’の田原が決めて連勝が8に首位をがっちりキープ。FWのアレモンが2試合出場停止で田原が先発かと思ってましたが(先発は松田でした)、お得意のヘッドで決めてくれました。今季3点目がすべて途中出場で試合を決めるゴール。いつまにやら勝負強くなりました。私の田原のイメージは身体能力は認めるが、それを活かしきれてない、プレーが淡白でした。

 が、しかし、今季は結構ボールを前線から追う地味なプレーも目につくし、ゴールに向かう姿勢がよくなった感じです。こうも途中出場で結果を出すとスタメンより’スーパーサブ’の方がいいのかと思ってしまいます。FWの軸になってほしいんやけど・・・これで結果出てるからしょうがないか。

 相手の徳島ヴォルティスを初めて見ましたが、今季からJ2加入でそれなりの結果を出しているだけあって、最後まで諦めないひたむきでバランスの取れた好チームという印象を受けました。まだ力不足な面はありますが、どれぐらいの成績が残せるかは気になります。

以上

半島を出よ

2005年5月2日 読書
’半島を出よ’村上 龍著

 通勤等、いま鞄の中に入れていれて読んでいる本。本日上巻を読み終わりました。内容は2010年に福岡に北朝鮮からの特殊部隊が制圧、さあ、日本はどう対応する?ってとこで上巻は終わり。

 いやー、面白い。早く下巻を読みたい。村上龍モノはまあまあ読んでる方ですけど、一番面白いかも。かなり書き込まれている感じで、その分登場人物が多すぎ!全部は覚えられない。

 下巻ではどう日本が対応するのか?武力衝突するのか?又福岡にいる少年達はどんな行動をするのか等どういうオチになるのか楽しみに読みたいです。

以上
福岡 0−0 京都

 首位攻防戦でしたが、共に負けたくないという思いが強くて、地味な内容となりました。特にサンガは前半40分でアレモンが退場で10人となって、より’点を奪われない’というプレーに終始。後半は攻め込まれる場面は多かったですが、最後までゴールを奪われなかった。価値ある勝ち点’1’を取りました。

 攻撃は人数が少ない分ある程度しょうがないかと思いますが、守備陣の集中は切れなかった。人数が少なくてもそれを感じさせないバランスが崩れなったことを評価したい。

以上
新潟11R 谷川岳S

◎12 ダイワバンディット
○15 ウインラディウス
▲ 6 シーイズトウショウ
△ 9 フジサイレンス
× 1 ムーヴオブサンデー

左回りと距離延長とプラス要素が多いダイワバンディット。実績最上位のウインラディウス、休み明けのシーイズトウショウ、フジサイレンスはまだ見限れない、ムーヴオブサンデーは一変してもおかしくない。

** 結果 **
1着 △ 9 フジサイレンス
2着  11 ナイトフライヤー

3着 ○15 ウインラディウス
4着 ▲ 6 シーイズトウショウ
8着 ◎12 ダイワバンディット
9着 × 1 ムーヴオブサンデー

東京11R スイートピーS

◎13 ラドランファーマ
○10 ダンツクインビー
▲ 7 シルキーステラ
△14 ライラプス
× 8 アンブロワーズ

脚を余した印象の前走、実績ある東京コースに戻ってラドランファーマ。ダンツクインビーは桜花賞5着馬で実績評価。距離にも対応、堅実なシルキーステラ。桜花賞で凡走したライラプス、アンブロワーズもこのメンバーなら。

** 結果 **
1着  △14 ライラプス
2着   3 コスモマーベラス

4着  ▲ 7 シルキーステラ
8着  × 8 アンブロワーズ
10着 ○10 ダンツクインビー
14着 ◎13 ラドランファーマ

京都11R 天皇賞

◎ 7 シルクフェイマス
○13 アイポッパー
▲ 6 リンカーン
△ 4 トウショウナイト

コース相性、G1実績からシルクフェイマス。先行しぶとい特徴が活かされる展開となりそう。得意の京都コースに戻るアイポッパー、休養明けの前走から上澄みがあるリンカーン、今の充実ぶりならトウショウナイト。

** 結果 **
1着   10 スズカマンボ
2着   17 ビッグゴールド

3着  ○13 アイポッパー
4着  △ 4 トウショウナイト
6着  ▲ 6 リンカーン
18着 ◎ 7 シルクフェイマス

以上
新潟11R 新・新潟市制施行記念

◎ 1 トーセンザオー
○ 5 ステキプレゼント
▲14 ホウライウォニング
△ 2 カネトシサンセール
×13 チチンプイプイ

前走58キロでもクビ差の2着、今回も同斤量で他馬との差が気になるもローカル実績あるトーセンザオー。開幕週の馬場を生かしてステキプレゼント、大崩れはないホウライウォニング、先行の流れに乗れればカネトシサンセール、軽ハンデのチチンプイプイ。

** 結果 **
1着  3 ストロベリードール
2着  9 レイズアンドコール

4着▲14 ホウライウォニング
5着◎ 1 トーセンザオー
7着○ 5 ステキプレゼント
8着△ 2 カネトシサンセール
9着×13 チチンプイプイ

東京11R 青葉賞

◎ 1 ダンツキッチョウ
○15 コスモオースティン
▲17 イブキレボルシオン
△ 7 ブレーヴハート
×11 サトノケンシロウ

まだ底がみせてないダンツキッチョウ、距離も問題なし。先行すればしぶといコスモオースティン、イブキレボルシオン。初芝の前走もよかったブレーヴハート、鞍上魅力でサトノケンシロウ。

** 結果 **

1着 ◎ 1 ダンツキッチョウ
2着  10 ニシノドコマデモ

3着 △ 7 ブレーヴハート
11着○15 コスモオースティン
12着▲17 イブキレボルシオン
14着×11 サトノケンシロウ

京都11R 洛陽S

◎10 マイケルバローズ
○ 9 ポジションワン
▲ 1 マイネサマンサ
△ 8 タニノマティーニ

安定した末脚のマイケルバローズ。スタートさえ決めればポジションワン、距離が短い気がするが実績上位のマイネサマンサ、こちらは距離短縮は歓迎のタニノマティーニ。

** 結果 **
1着▲ 1 マイネサマンサ
2着 11 シンボリエスケープ

3着○ 9 ポジションワン
5着△ 8 タニノマティーニ
7着◎10 マイケルバローズ

以上
チェルシー 0−0 リバプール

 両チームに得点チャンスはあったものの、スコアレスドロー。うまくリバプールが守りきった印象。1人に対して複数で守備をする約束ごとが90分間しっかり守られていたし、チェルシーの攻撃の武器であるスピードを完全に封じていた。

 チェルシーは前半の中盤ほどまでは右サイドのJ・コールを基点にしかけていたものの、その後は中の攻撃に終始するも、FWのドログバの高さが完全に封じられ、結局点を取ることができなかった。

 すべては第2戦に次第となったが、リバプールは中盤の要、シャビ・アロンソの出場停止。ベニテスがどう中盤を構成してくるか、楽しみです。

以上
ミラン 2−0 PSV

 スコアーからするとミランが順当勝ちのように思えるが、実際は内容は互角、プレーはクリーンで気持ちのいい試合でした。ミランの得点は前半、後半とも終了間際にFWのシェフチャンコ、トマソンのゴール。ここで取ったら・・・と思う時間帯で点が取れる、修羅場の戦い方を知っているチームの経験値の差が出た気がします。

 後半はPSVペースで得点チャンスも多かった。ボールを丁寧に繋ぐ普段通りのサッカーはできていた。最後はシュートの決定力があれば・・・。内容では負けていないのでホームでの戦いには期待したい。

 それにしてもパク・チソンは存在感抜群。縦横無人に攻守にわたって献身的なプレー。抜群のスタミナ、キープ力、フィジカルでも全然負けていなかった。4年前までは西京極のピッチを走り回っていたのに・・・この大舞台で活躍するとは大きくなったなーと。彼のプレーを見るたびに羨ましくもあり、サンガ出身であることに誇りに思ってます。

以上

面談

2005年4月26日 日常
 今日は朝から上司との面談がありました。現在の仕事ぶりを話たりして、仕事に関しては自分でも結果を出してますとの回答したら、上司からは甘ーい!と切って捨てられました。

 私自身はやることやってるんだからいいんじゃないかと思ってたのですが、会社側はもっと上のこと’リーダシップ’を求めていると。それも私より先輩方の上司になってやってもらわなあかんとか言われて・・・そんなこと考えたこともなくて。下っ端キャラで仕事をしてたので、正直どうすりゃいいのかと思っています。

 途中で帰りたくなるぐらい私生活にいたるまでいろいろ言われて、疲れてた。これも’愛のムチ’だと考えて明日から仕事します。

以上

25日になると

2005年4月25日 読書
 毎月25日になると絶対買う雑誌’エルマガジン’。

 http://www.lmaga.jp/lmaganew/index.html

 学生の頃から買い続けているので、もう何年になるというより、習慣となっている。これを買うと’25日になったんやな’と実感する。

 なぜ買い続けているかというと出版元が京阪神エルマガジン社という関西ローカルの出版社で、Kウォーカー、K1週間とかより情報が濃ーい。それと1ヶ月分の映画情報、TV欄とかなり便利。映画情報にしてもレビュー分とかが一癖ある文で読みごたえがある。買って一読しながら、どの映画を見にいこうとか、この店に行こうとかを考えてるのが楽しいです。

以上
ヴァンフォーレ甲府 0-3 京都サンガ

 見てて楽な試合でした。先制、中押し、ダメ押しと理想的な時間での得点と何の不安もなかった。風上の前半途中までは攻め込まれる展開もその時間を辛抱して無得点に抑えたのが勝利に繋がった。風上を利用して積極的なミドルシュートを打つ姿勢が前半の斉藤、美尾のゴールが生まれる。甲府は後半風上に立つもサンガのような中盤からのミドルシュートもなく、この積極的な姿勢の違いが結果に表れたと思う。

 これで3試合連続完封、首位もがっちりキープ。次のアウェイでの福岡戦で守備陣の真価が問われそうです。

以上

< 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 >

 

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