バルサ 2−1 チェルシー

 ユナイテッド−ミラン戦を見るか悩んだ末にこっちを見ました。

 それにしてもチェルシーが極端なまでにゴール前をガチガチに守るとは思っていなかった。バルサが終始攻撃するも最後の壁が破れない。そうしているうちにカウンターからランパートからのロングパスをダフが左足のトラップでしっかり止めて、その折り返しがオウンゴールを誘って1点先制。そこまではプラン通りだったけど・・・ドログバの退場で流れが変わったように思う。

 そこからは輪をかけたようにバルサが攻勢、セカンドボールをほとんど拾って、チェルシーに息つく暇を与えなかった。左右にボールを振ってワンタッチでボールを繋いで、M・ロペスの同点弾。左サイドのロナウジーニョが外からチャンスメイクしていたので、中央へのパスが効いたと思った。そのM・ロペスがエトーの逆転弾を生むシュート気味の速いクロスを出したり、一番目立っていた。それに合わすエトーもお見事。


 前線に人がいないチェルシーはボールをまったく繋げず、ほぼ全員がゴール前に守備で10人でよく2点で凌げたなと。バルサに面白いようにパスをまわされて大量失点してもおかしくなかった。よく体を張ってましたし、今季抜群の守備力を見せつけられた気がします。アウェーで1点取ってることと、点差がまだ1点ということでセカンドレグへの興味は繋がりました。

以上
 マドリー 1−0 ユーベ

 迷いました。どのカードを見るかを、だってどれも興味深い対戦ばかりで、結局’王道’なカードを見ました。

 マドリーは私が見たビルバオ戦と全然動きが違う。開始早々右サイドのM・サルガドが負傷退場といきなりプランが狂うも、動きの量、スピードがあって特に左サイドのR・カルロスからの攻撃が目に着く。サイド攻撃は左からしかなかったと思うぐらい、R・カルロスのクロスからロナウド、ラウルがゴールにはならなかったものに、形が見られた。

 後はグラベセンですかね。よくボールに絡んでいてシンプルにボールさばいていました。たまに簡単なパスミスをするのが目につくけど、バランスを考えてプレーしてる印象。それと見た目どおりで闘志むき出しの態度がいい、今までのマドリーにはいなかった選手で、低迷していたミランにガットゥーゾが出てきてチームが変わったように、そんなことをやってくれそうな雰囲気を持ってます。

 決勝点は左サイドからのベッカムのフリーキックをエルゲラがヘッドが決まったけど、エルゲラがヘッドが得意とわかっていながら、簡単に決められてマーク役のユーベDFのカンナバロはあっさりと振り切られてお粗末なプレーと思ってしまった。

 それまではユーベもチャンスがあって互角だっただけに残念なプレーでした。それよりもやっぱネドベドの負傷退場が痛かったか。故障明けのネドベドに無理させてしまったこの試合の重要性
は痛いほどよくわかったけど、引退を考えるほど悪い膝の状態、無理させる必要があったのか?代わって入ったオリベイラも悪くはなかったので、今後を考えるとケガの具合が心配です。


 点が入った後はマドリーが有利に進めたがユーベGK・ブッフオンが立ちはだかって1点しか奪えなかった。ユーベも少ない得点チャンスはあったもののこちらもマドリーGK・カシージャスのグットセーブがあって、両GKのプレーの充実ぶりも目につきました。

 ユーベホームの第2戦。一点差なのでどちらが勝ち残るかまだわかりません。両チームがベストコンデイションで試合に望めることを期待します。

以上
 CD屋でぶらぶらしていたら店のBGMとして流れていた曲。誰の歌かわからんへんかって、近くにいる店員さんに’今流れてる曲って何ですか?’と聞いて’アンダーグラフのツバサです’と言われて知りました。アンダーグラフ・・・、聞いたことないなー。

http://www.under-graph.com/

 アンダーグラフとは男子3人女子1人の4人組。’ツバサ’は9月に発売されたメジャーデビュー曲。じわじわきてるそうです。PVも’セカチュー’の長澤まさみさんが出てるのも話題とか。これも店で見たけど’青春’って感じの映像でした。メロディーが心の奥に方に響く感じでそれにうまく歌詞が絡んでいて、この頃は毎日聞いてますね。一度聞いて欲しいですね。

以上



 
 マドリー 0−2 ビルバオ

 絶好調のマドリーとビルバオの対戦。結果がわかっていたのが残念でしたが・・・そこはしょうがないですね。ミッドウィークにCL・ユーベ戦があるのでメンバーを落としていたんだろうなと思っていたら案の定、ロナウド、ラウル、ジダンはベンチスタート。

 その割に序盤から圧倒的な攻勢に出ていたマドリー。たぶんにビルバオが序盤に失点しているというデータがあったから、初めからエンジン全開で攻めたと思う。でも、ボールを支配するもFWがオーウェン一人で中央に人が足りていない印象。今日一番良かった思うソラリが左サイドから質の高いクロスが上がっていたけど、決められなかった。

 中盤過ぎからはビルバオもリズムを掴んで、特にハーフラインを少し過ぎた右サイドからのオルバイスのロングシュートがバーに弾かれ(本当はこれは映像で見ると入ってました)’幻のゴール’もあって序々に反撃をして前半を終了。

 後半はマドリーの攻撃よりもビルバオの攻撃が目立って、48分に右サイドからのクロスをデル・オルノが先制点。先制されたマドリーは温存したかったロナウド、ラウル、ジダンを一気に投入するも、73分にカウンターからイラオラが2点目。後は攻めるマドリー、耐えるビルバオの構図が続くもゴールを奪えない。そのままタイムアップ。最後は時間が足りなかった感じでした。楽して勝ちたかった試合で敗戦、CLのユーベ戦に影響がなければいいのですが・・・。

 勝ったビルバオ。試合結果だけ派手な試合をしてると思ってました。その試合の内容も凄くてオサスネ戦は0−3から4点取って逆転勝ち、前節のベティス戦も3点先制される展開も4点取って最終的にはドローと守備はボロボロだけど攻撃陣は好調でしたが、その勢いがマドリー戦で結果がでました。課題の守備陣が踏ん張ったのが勝因だと思いました。この勝利でチームに勢いが出るのは間違いないと思います。

以上
 エバートン 0−2 ユナイテッド

 今週水曜日にCL・ミラン戦が控えるユナイテッド。出来ればメンバーを温存したいところ。でも伝統のFAカップ、難しい選手起用だったと思います。ファーガソンの選択はベストメンバーでした。FAカップはそうさせてしまう伝統の大会なんだと改めて思いました。

 
 対象的にアーセナルは完全にメンバーを落とした状態で挑んで下部リーグのシェフィールド・ユナイテッドに終了間際にPKを与えてしまって再試合となりました。試合日程がさらに過密になりました。本当にミッドウィークに大一番を控えているチームの選手起用は難しいです。

 試合の方はルーニーが移籍後初めてエバートンホームのグディソンパークに戻ってくるということで注目されましたが、ブーイングの嵐でした。やっちゃいけない移籍(フィーゴ・バルサ→マドリー、キャンベル・スパーズ→アーセナル)ならブーイングもわかるんですけど、ルーニーの場合は別にそうじゃないと思ったんだけど、一種の洗礼ってもんなんですかね。

 そのルーニーは何となくやりにくさがあったのか存在感はあんまりありませんでした。その分C・ロナウドが1ゴール1アシストの活躍。ルーニーとC・ロナウドのコンビは合っているような気がする。C・ロナウドが自由にやっているんで、こうゆう選手でも先輩がいるんと気を使っているだなーと思ってしまいます。前線の’先輩’のファンニステルローイはベンチ入りもせず、水曜に間に合うのでしょうか?

以上
 京都11R 斑鳩S
 
 ◎ 6 シンデレラボーイ
 ○ 9 シアリアスバイオ
 ▲ 7 マイネサマンサ
 △ 1 アグネスシラヌイ
 × 5 テイエムリキサン

 京都、マイル戦とベスト条件のシンデレラボーイ。中間一息入っているが、調教からも問題なし。京都4勝のシアリアスバイオ、距離が短いのが不安だが、前走好内容のマイネサマンサ。休み明けでも先行力あるアグネスシラヌイ、展開次第でテイエムリキサン。

** 結果 **

1着  2 ユキノスイトピー
 2着▲ 7 マイネサマンサ

 3着× 5 テイエムリキサン
 4着○ 9 シアリアスバイオ
 5着◎ 6 シンデレラボーイ
10着△ 1 アグネスシラヌイ
 

 東京11R フェブラリーS

 ◎ 3 アドマイヤドン
 ○14 メイショウボーラー
 ▲ 9 ユートピア
 △11 ピットファイター
 × 8 サイレンスボーイ

 人気はメイショウボーラーに譲って今回はアドマイヤドン。反応は年々図太くなっているが、今回は内枠を利して馬体を競り合う形になればしぶとさが活かせる。ダートで圧勝劇のメイショウボーラー、脚抜きのいい馬場も味方になる。初ダートG1、前走は展開が楽だったことを考えて過大評価はできないの2番手評価。左周りマイル戦はベスト条件のユートピア、横山典と合っている気がする。東京ダート、マイル戦に実績あるピットファイター、サイレンスボーイ。

** 結果 **

 1着○14 メイショウボーラー
 2着  7 シーキンザダイヤ

 5着◎ 3 アドマイヤドン
 6着△11 ピットファイター
 8着× 8 サイレンスボーイ
15着▲ 9 ユートピア
 
以上

 
 
 東京11R クイーンC

 ◎13 パーフェクトマッチ
 ○ 9 ラドランファーマ
 ▲14 ショウナンパントル
 △ 4 ライラプス
 ×12 アドマイヤヒラリー

 牡馬と混じっても遜色ない走りを見せるパーフェクトマッチ。前走は休み明けでここを目標のローテに加えて鞍上ペリエを迎えて勝負気配。東京マイル2勝のラドランファーマ、G1馬ショウナンパントルも56キロの斤量がどうか。まだ見限れないないライラプス、芝と距離延長でアドマイヤヒラリーの変わり身に期待。

** 結果 **

 1着 △ 4 ライラプス
 2着   6 ジョウノビクトリア

 3着 ○ 9 ラドランファーマ
 4着 ◎13 パーフェクトマッチ
12着 ▲14 ショウナンパントル
15着 ×12 アドマイヤヒラリー

 京都11R 京都記念

 ◎ 7 ナリタセンチュリー
 ○ 1 シルクフェイマス
 ▲ 9 ダイタクバートラム

 前走は度外視してナリタセンチュリー。斤量も軽くなるし、鞍上も乗り慣れた田島裕に戻るのもプラス。相手は有馬記念3、4着馬。G1で揉まれてきた実績重視。

** 結果 **

1着 ◎ 7 ナリタセンチュリー
 2着  11 トウショウナイト

 8着 ▲ 9 ダイタクバートラム
10着 ○ 1 シルクフェイマス
 

以上

ルームシェアの女

2005年2月17日 TV
 NHKの11時からのドラマです。

 http://www.nhk.or.jp/23renzoku/

 15分なんで家にいたら、結構見てしまうんですよ。軽いコメディー風が多くて、丁度見やすい。それと見逃したとしても金曜日にその1週間を全部やってくれるので便利。それでも前回の藤原紀香主演のもんは重かった。昼ドラで流行っている’牡丹と薔薇’みたいなドロドロ路線。初めは紺野まひる目当てで見てたけど、あまりのも内容が重い・・・。一日の終わりにこんな重いは辛いってことで知らんまに見るのを辞めてました。

 で、今回の’ルームシェアの女’。オセロ・中島知子と佐々木蔵之介の掛け合い、テンポが良くてで最後まで面白かった。理由あってルームシェアをはじめた2人。その周りで起こるドタバタぶりがいい感じの軽さでハマッてしまった。しいて言えばオチがネー、思っていたのと違って・・・その前の回がフリと思っていたのは何なんと思ってしまいました。

以上

 
昨日さんざんぼやいていたケイタイですが、懲りずに今日もショップへ。昨日とは違い家の近くにあり、家族内で’親切で丁寧’といっていた店。

 早速店に行って自分の欲しい条件の言うと出してくれたのがコレ。’premini−?’とかいう商品。

http://www.nttdocomo.co.jp/p_s/products/mova/premini2/index.html

 丁度手のひらサイズで大きさは文句無し。機能的にも最低限使えればいいので、問題なし。デザインも悪くない。ボタンが小さいのが気になったが、使い心地は悪くない。いやー、すぐに気に入ってしまいました。なんで昨日行った店にはなかったのか?それとも私が気付かなかったか?

 
 初めは値段を聞くぐらいの気持ちだったのが、もうライブドアがニッポン放送株を買うぐらいの速さで購入を決定。店に入ってから20分程度で機種変更が終ってしまいました。いい買い物ができたと満足してます。

以上
 今使っている携帯が2年以上となったのでそろそろ変更しようと思って携帯ショップへ。別にゲームとかもやらへんし、TV電話も多分やらへんし(やってる人もあんまり見たことど・・・)、
特に最新機能はいらん、シンプルでいいんです。

条件は2つ。

 ・電話が電波が切れることなくちゃんと話せること
 ・出来るだけコンパクトサイズ

 何かないんですね、ぴったり来るものが。雑誌等では情報はいつも見ていたけど実際に手に取って見て携帯がデカい。太い。そんだけ機能があるってことと思うけど・・・、あんまりかさばるのは好きじゃないですけど・・・。

 それと私ドコモユーザーなんだけど、デザイン・色が他社より、どうもピンとくるやつがない。そうゆう所に力が入ってないの?めっちゃ小っちゃいやつ(premini)もあるんやけど、これは小ちゃすぎ。ホンマに話せるん?どうやってメール打つんってぐらい小さい。どれに機種変更するのに時間がかかりそうです。

以上
 
 WOWOWでやっていたのを見ました。評判は良かったと聞いていたので一度見たかった作品。

 前によく流行った’多重人格’もの。嵐の見舞われて避難したモーテルに閉じ込められた11人の男女。一人一人が殺されていって、それも意味深にも部屋番号の順に。10、9、8・・・の順に。

 誰が犯人かを捜して見てこいつだろうなと思っては騙され、オープニングのシーンから’多重人格者’とこの事件との関係は?とかいろいろ伏線に注意しながら見ていても、やっとすっきりしたと思ったら、最後にまたどんでん返しがあってまんまと騙されました。本当によく出来たストーリー。ジョン・キューザックを始め芸達者が揃っていて見ごたえあり。よくあり’多重人格もの’とは一味違う、いやー面白かった。

以上
 シティー 0−2 ユナイテッド

 前半はダービーらしいいい試合。今日もシティーの上位イジメが見られるかと期待は高まりました。シティーのS・W・フィリップスが右サイドでいいアクセントとなってました。好きなタイプの選手でシティー戦があったら気にして見てるけど、とにかく速い。特に緩急を使っての突破ができて、何かいつも一生懸命で見ていて好感が持てる。でも後半はやや消えちゃったかな。

 試合は後半にルーニーの2ゴール(1オウンゴール)。それにしてもシティーのDFのダンに取ってはアンラッキーな日でした。2点とも足にボールが当たってしまって、運がなかったです。

 ルーニーのゴールのお膳立てしたのはキーンのスルーパス、G・ネビルのクロスから。来期にキーンも引退なんですね。トレブル時代を知る選手が少なくなって・・・寂しいですね。その割に頼るべきところはトレブルメンバー。今日もいつもの闘志を前面に出してチームを鼓舞してました。こんなリーダシップを発揮している人は出てくるんでしょうか?

以上
 小倉11R 大宰府特別

 ◎ 8 アクトナチュラリー
 ○ 1 ナイスハンド
 ▲10 アズマアビリティー
 △ 7 サウスポール
 ×12 チェリーライオー

 小倉も最終週。芝は外差しの馬場となっているので、追い込みのアクトナチュラリー。ブリンカー効果もあるかも。出遅れても見所あったナイスハンド、小倉好相性のアズマアビリティー。先行勢のサウスポール、チェリーライオーは押さえまで。

** 結果 **

 1着   9 グランプリゴールド
 2着 ◎ 8 アクトナチュラリー
 4着 ○ 1 ナイスハンド
 6着 ▲10 アズマアビリティー
 3着 △ 7 サウスポール
 5着 ×12 チェリーライオー

 東京11R ダイヤモンドS

 ◎ 6 チャクラ
 ○ 1 グラスポジション
 ▲ 2 ハイアーゲーム
 × 5 ワンダードリーム
 ×11 ラヴァリージェニオ

 例年万葉S組が活躍するレース。今年は万葉S2着のチャクラ。天皇賞4着、昨年の目黒記念も勝っているので実績上位。アテにしずらいがステイヤーズS2着のグラスポジション、得意コースのハイアーゲーム。軽ハンデ馬では前走勝って勢いのあるワンダードリーム、鞍上バルジューと相性がいいラヴァリージェニオ。

** 結果 **

 1着   3 ウイングランツ 
 2着   4 ハイフレンドトライ
 
 3着 ◎ 6 チャクラ
 4着 ▲ 2 ハイアーゲーム
 5着 ×11 ラヴァリージェニオ
 6着 × 5 ワンダードリーム
 8着 ○ 1 グラスポジション

 京都11R きさらぎ賞

 ◎ 7コンゴウリキシオー
 ○ 8アドマイヤフジ
 ▲ 6レジェンダロッサ
 △ 9シンメイレグルス
 × 3シックスセンス

 緒戦に負けた相手がディープインパクト。その後はしっかりと2連勝とコンゴウリキシオー。うまく立ち回れそうな脚質も魅力。勝ち味は遅いが確実に差してくるアドマイヤフジにキャリア1戦でも魅力が大きいレジェンダロッサ。ダートでブッちぎり強さのシンメイレグルスは芝でも・・・、もまれてきた強み、堅実さでシックスセンスまで。

** 結果 **

 1着 ◎ 7 コンゴウリキシオー
 2着   5 マキハタサーメット

 3着 ○ 8 アドマイヤフジ
 8着 ▲ 6 レジェンダロッサ
 9着 △ 9 シンメイレグルス
 4着 × 3 シックスセンス

以上
小倉11R 壇ノ浦特別

 ◎ 7 ホウライウォニング
 ○11 スリーロケット
 ▲ 4 マチカネエテンラク
 △ 3 ファインテイオー
 ×15 トーセンザオー

 帆柱特別(勝ったのが先週シルクロードS3着のトップパシコ)組を上位に見て斤量も軽くなるホウライウォニング。2着だったスリーロケット。連闘で一変したマチカネエテンラク、小倉と相性がいいファインテイオー、トーセンザオー。

** 結果 **

1着  6 アンテリオール
2着 ○11 スリーロケット

3着 ×15 トーセンザオー
4着 ◎ 7 ホウライウォニング
5着 ▲ 4 マチカネエテンラク
10着 △ 3 ファインテイオー
 

 東京11R バレンタインS

 ◎ 2 ニシノシタン
 ○ 9 フジサイレンス
 ▲ 6 アサクサキニナル
 △ 3 シルクディレクター
 × 1 カーティスクリーク

 先手が取れるメンバー構成からニシノシタン。先行しぶといフジサイレンス、アサクサキニナルは力は上位も距離短縮にどう対応するのか。左まわり得意のシルクディレクター、1400専門のカーティスクリーク。

** 結果 **

 1着 ○ 9 フジサイレンス
 2着 ◎ 2 ニシノシタン

 5着 ▲ 6 アサクサキニナル
 9着 △ 3 シルクディレクター 
11着 × 1 カーティスクリーク

 京都11R すばるS

 ◎15 アタゴタイショウ
 ○11 エコルプレイス
 ▲ 3 ツルマルファイター
 △ 5 ヒカルジルコニア
 ×13 ネイチャーヒーラー

 外枠で揉まれず先行できそうなアタゴタイショウ。59キロを克服した同舞台で変わり身がありそう。1400なら安定しているエコルプレイス、ツルマルファイター。前走控えた競馬ができたヒカルジルコニア、休み明けでもこの距離得意のネイチャーヒーラー。

** 結果 **

1着▲ 3 ツルマルファイター
2着 4 トシザボス

3着○11 エコルプレイス
4着◎15 アタゴタイショウ
13着×13 ネイチャーヒーラー
中止△ 5 ヒカルジルコニア
 

以上
 仕事も山場を越えました。今月は初めから風邪気味、ドービング検査をしたら絶対引っかかるというぐらい連日飲んで仕事を行いました。それに連日遅いから’飲まなやってられへん’という感じで連日居酒屋で飲んで、憂さ晴らしをしてました。実は結構楽しんで飲んでました・・・

 昨日に何とか山場を越えたら精神的に張り詰めていたのが緩んでしまって、セキが止まらない。声を張り上げていないの声は潰れてしまったようになるし・・・ちょうど休みがあってよかった。

以上
 日本 2−1 北朝鮮

 前半4分、小笠原のフリーキックが決まって先制。正直この時点で勝利を確信して、後何点取るかなと思ってましたが・・・。要は勝ち点を着実に重ねていけばいいんですから。内容は二の次。

 先制後は何かまったりしちゃって攻めあぐねている。疑問なシーンに先制したのにゴール前に宮本がいたりして、何かよくわからん。先制したのに守備の要が攻めに上がっているシーンに不思議な感じがした。まずは点を取られないことが重要なのに何か無理しないといけなかったか。

 8年前の予選の初戦もゴール前の井原がいてそれがPKを誘ったんだけど、変わってないんですね。観客に押されて上がってしまったのかな?冷静にいってほしいです。

 北朝鮮に攻められているかと得点のシーン以外ではピンチといえばは右サイドを破られてのクロスからヘディングシュート(ヨシカツのグッドセーブでした)ぐらいで見ていてドキっとするシーンはなかった。失点シーンもナム・ソンチョルがうまく左アウトサイドにかけたいいいシュートだった。それよりもボールを楽に回させすぎ、当たりに行ってもよかったのではないか。

 慌てて’海外組’を投入するもすぐには結果は出ませんでしたが、流れは変わりました。今後も途中交代で入るほうがいいじゃなかな。結局結果だしたのは昨年のJ日本選手最多ゴール数の大黒でした。ラッキボーイ的な感じになりそうです。ゴン中山のようになるのか平瀬のような一瞬の輝きなのか、どうなるんでしょう?

 要は海外とか国内とか言ってるんじゃんなくて、その時点での’ベスト’イレブンをピッチに送り出しほしい。次節が三都主の代わりが三浦淳?ヴェルディで相馬にポジションを奪われた人を使うなんて・・・個人的には村井を起用して欲しい。

以上
 明日からW杯最終予選が始まります。8年前と比べて私はそれほど入れ込んでいません。いろんな情報が手に入るようになって日本代表より面白いサッカー他にはあることを知っているからです。それとだって楽勝でドイツにいけると思っているからです。

 
 なぜ?まずアジア枠が4+αが広がった。(8年前は3+α)。それもグループ2位までに入れば無条件にドイツへ。これは楽。勝ち点でいうと’9’取れば2位以下には落ちないでしょう。これは3勝3敗でもいいってこと。そう考えたらフツーにしたら問題なく行ける。負けてもいいと考えられるし、楽観的に行きましょう!

 気になる問題は2つ。1つは我々サポーターが’全勝’でなければドイツに行けないという感じになってサポートする立場からプレッシャーをかけてしまうこと。試合結果、内容も満足させる試合じゃないと不満を持ってしまうこと。まあー予選なんだからそんな満足させる試合はないと思わないと。私なんかは勝ち点を重ねていくのが目的だからと思っているので。’絶対に負けられない戦いがそこにはある’とか言われてもトーナメントならまだしもリーグ戦なんだから、負けてもいいと思うぐらい余裕がないと。

 もう一つはジーコの采配。何か判断遅い気がする。劣勢の時にギャンブルが打てるのか?それが一番心配。2002W杯の対イタリア戦で見せたヒディング韓国監督が見せたシステムとか度外視したような勝つための攻撃的な采配。そんな采配がこの予選でできるのか。注目したい。

 この文は8日の夜中に書いたのにブログにアップできなくて(10日にアップしました)ちょっと不満に感じています。旬なときに旬な話題を書かないと。ジーコの采配大黒投入は当たりました。

以上
 今日も日付けが変わるまで仕事してました。朝5時まで開いてる居酒屋でご飯を食べてやっとホッとしてるとこです。

 で、クイーンですが、今BGMにしながら書いてるけど、元気がもらえるというか疲れた体にエネルギーを投入されるような気がします。ど深夜にこんな曲を聞いているのもどうかと思うが・・・寝れないやん。

 このCDも’アイ・ボーン・トゥ・ラブ・ユー’から始まって’ウイ・ウィル・ロック・ユー’、’伝説のチャンピオン’、’ドント・ストップ・ミー・ナウ’につながる流れが好きで、テンション上がりますね。

 さぁー、明日も頑張りましょうっと気になりました。

以上

休日返上

2005年2月6日 日常
 休日返上で仕事してきました。週末は休みなく、ひたすら数字と格闘をしてました。週末は体を動かそうと思ってましたが、今週は無理でした。

 週末の3連休に休みがあるのかビミョーですが、あることを期待して明日も励みます。

以上
 小倉11R 小倉大賞典

 ◎15 セフティーエンペラ
 ○ 8 エーティーダイオー
 ▲11 メイショウカイドウ
 △12 エイシンチャンプ
 × 5 マヤノシャドー

 ローカル平坦の1800がベスト条件のセフティーエンペラ。小回りコースを先行押し切りを。相手も小倉得意のエーティーダイオー、メイショウカイドウ。復調気配のエイシンチャンプ、前走の弾けっぷりからマヤノシャドー。

** 結果 **

 1着 ▲11 メイショウカイドウ
 2着 ◎15 セフティーエンペラ
 
 3着 △12 エイシンチャンプ
 4着 ○ 8 エーティーダイオー
 7着 × 5 マヤノシャドー

 東京11R 共同通信杯

 ◎ 8 ニシノドコマデモ
 ○ 4 ロードマジェスティ
 ▲ 2 ストーミーカフェ
 △ 7 シャコーサクセス

 実績断然のストーミーカフェもこの時期の58キロは気になるので▲。それならば後方からのレースしかできない脚質に不安があるも、府中なら届くと見てニシノドコマデモを中心に。
前走OP戦を完勝のロードマジェスティ、長い直線を生かしてシャコーサクセス。

** 結果 **

 1着 ▲ 2 ストーミーカフェ
 2着 6 ダイワアプセット

 4着 ◎ 8 ニシノドコマデモ
 5着 ○ 4 ロードマジェスティ
 6着 △ 7 シャコーサクセス

 京都11R シルクロードS

 ◎10 リミットレスビッド
 ○ 8 プレシャスカフェ
 ▲14 ゴールデンキャスト
 △11 コンコルディア
 × 3 キーンランドスワン

 3連勝で1200負けなしのプレシャスカフェだが、今回は条件が揃ったリミットレスビッド。プレシャスカフェと遜色ない素質はある。
もどかしいレースが続くが実績上位のゴールデンキャスト、キーンランドスワン。1200抜群のコンコルディアまで。

** 結果 **

 1着 ○ 8 プレシャスカフェ
2着 12 ギャラントアロー

 4着 ◎10 リミットレスビッド
 6着 ▲14 ゴールデンキャスト
 8着 △11 コンコルディア
15着 × 3 キーンランドスワン

以上

< 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 >

 

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