フレンズオフィシャル・ガイド―『フレンズ』10年間のすべて
2004年8月1日 読書
私は映画、お芝居を見に行ってもまったくパンフレット、グッズ系にも興味がなく、買ったことがありません。旅に行ってもお土産をまったく買わない(社会人になって義理で買うようにはなりましたが・・・)。思い出を形あるものに残しておこうって気がまったくないんです。
でも、この本、’フレンズオフィシャル・ガイド―『フレンズ』10年間のすべて’が出ると知った時は購入することに迷いはなかったです。即紀伊国屋で購入。こうゆう類のものにも立ち読みで済ましていたのに、よっぽど好きなんだってことを実感。
内容はシーズン1〜10までのエピソードから関係者インタビューと図鑑のような大きさ、重さと内容は盛りだくさん。まだ日本では放送されていないシーズン10もあるので、それ部分は除いて読んでいきます。シーズン10は10月から放送なので、今から待ちどおしい。パラパラ見ても’あー、このシーンあったな’とか覚えてるのがあって、懐かしい。登場人物も皆若いし、ちょっと古さを感じる。今では皆スターですからねー。
友達−フレンズ−。私も助けてもらって、元気をいただいてます。これからももっといろんな出会いを通じて、フレンズを増やしたいです。
以上
でも、この本、’フレンズオフィシャル・ガイド―『フレンズ』10年間のすべて’が出ると知った時は購入することに迷いはなかったです。即紀伊国屋で購入。こうゆう類のものにも立ち読みで済ましていたのに、よっぽど好きなんだってことを実感。
内容はシーズン1〜10までのエピソードから関係者インタビューと図鑑のような大きさ、重さと内容は盛りだくさん。まだ日本では放送されていないシーズン10もあるので、それ部分は除いて読んでいきます。シーズン10は10月から放送なので、今から待ちどおしい。パラパラ見ても’あー、このシーンあったな’とか覚えてるのがあって、懐かしい。登場人物も皆若いし、ちょっと古さを感じる。今では皆スターですからねー。
友達−フレンズ−。私も助けてもらって、元気をいただいてます。これからももっといろんな出会いを通じて、フレンズを増やしたいです。
以上
ラブ・アクチュアリーを見て
2004年7月18日 映画
今日は朝からたまっていたビデオを見ました。公開時に見たかった作品。ようやくレンタルできて見れました。やっぱイギリス映画はいいです。ハリウッドのような派手さはないんですけど、いわゆる’ええ話’をじっくり見せるとこが好きです。
この作品もオムニバスのそれぞれの愛模様を描く。恋人、友情、家族との愛を見せてくれて、見終わった後に’ええ話やったな’と思えて、疲れた心には染み入ります。
随所に笑えるとこもあり、’Mrビーン’でおなじみのローワン・アトキンソンのシーンは笑えます。ビーンがしゃべっている感じで、いい味だしてます。
後は私がお気に入りのキーラ・ナイトレイも出ていて、親友の嫁さんのキーラ・ナイトレイのことが好きで、結婚式のビデオ係を任されるけど、嫁さんのキーラ・ナイトレイしか撮ってなくて、後で見せてと言われて困ってしまう話はその気持ちよくわかると同感。最後に思いを伝えシーンが’いつもここから’のネタみたいだったのも笑えた。
この作品もオムニバスのそれぞれの愛模様を描く。恋人、友情、家族との愛を見せてくれて、見終わった後に’ええ話やったな’と思えて、疲れた心には染み入ります。
随所に笑えるとこもあり、’Mrビーン’でおなじみのローワン・アトキンソンのシーンは笑えます。ビーンがしゃべっている感じで、いい味だしてます。
後は私がお気に入りのキーラ・ナイトレイも出ていて、親友の嫁さんのキーラ・ナイトレイのことが好きで、結婚式のビデオ係を任されるけど、嫁さんのキーラ・ナイトレイしか撮ってなくて、後で見せてと言われて困ってしまう話はその気持ちよくわかると同感。最後に思いを伝えシーンが’いつもここから’のネタみたいだったのも笑えた。
スパイダーマン2を見て
2004年7月14日 映画
全米1週間の歴代ナンバー1を記録した’スパイダーマン2’を見てきました。平日の夜ということもあったかもしれませんが、お客の入りはイマイチで約5割ほど。
正直’1’はそれほど良く感じなかった。アメコミ原作ものって米国ではウケけど、日本ではイマイチは予想通り。何か入りこめない感じが’1’でも感じられた。ダメな男が主人公ものは好きなんですけど・・・。
今回の’2’の方が断然イイ。またしても主人公の’ダメ’っぷりにまた共感。映像なんかは迫力あるのは前作同様だけど、今回は人間模様が見せてくれます。以外な結末も少々驚きました。前作で謎だったことが今回わかる点、また次作へつながるエピソードもあるので見逃せません。
以上
正直’1’はそれほど良く感じなかった。アメコミ原作ものって米国ではウケけど、日本ではイマイチは予想通り。何か入りこめない感じが’1’でも感じられた。ダメな男が主人公ものは好きなんですけど・・・。
今回の’2’の方が断然イイ。またしても主人公の’ダメ’っぷりにまた共感。映像なんかは迫力あるのは前作同様だけど、今回は人間模様が見せてくれます。以外な結末も少々驚きました。前作で謎だったことが今回わかる点、また次作へつながるエピソードもあるので見逃せません。
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私のマイブームが’沖縄なもの’です。飲むお酒はオリオンビールか泡盛(もっぱら久米仙です)。BSで再放送している’ちゅらさん’が毎日見るのが楽しみ。本日もゴーヤチャンプルを作って沖縄の雰囲気を満喫。飲み会の幹事の時も沖縄料理店をチョイス。私自身は暑いのが大の苦手なのに、なぜ?
本屋で’沖縄スタイル’という雑誌を何となく手に取ってみると、そこには青い海、白い砂浜。写真からのーびりとした雰囲気。今よく言われている’スローライフ’があるところに一気にハマリました。せかせかした今の生活からのんびりしたい現実逃避なのかな?
沖縄にはまだ実際に行ったことはありません。私が日本で行ったことない都道府県は宮崎、鹿児島、沖縄の3県のみ。あー何とか行きたい。でも一人旅で行くとこではないだろうと思うし、誰か一緒に行く人いませんかね?
以上
本屋で’沖縄スタイル’という雑誌を何となく手に取ってみると、そこには青い海、白い砂浜。写真からのーびりとした雰囲気。今よく言われている’スローライフ’があるところに一気にハマリました。せかせかした今の生活からのんびりしたい現実逃避なのかな?
沖縄にはまだ実際に行ったことはありません。私が日本で行ったことない都道府県は宮崎、鹿児島、沖縄の3県のみ。あー何とか行きたい。でも一人旅で行くとこではないだろうと思うし、誰か一緒に行く人いませんかね?
以上
夏雲ノイズ スキマスイッチ
2004年7月4日 音楽
スキマスイッチの存在を知ったのは?奏(かなで)です。これはいいバラードです。FMから流れていて’いい曲’と思って即ネットで曲検索をしました。?螺旋?ふれて未来は聞いたことがあったので、’これもスキマスイッチやったんや’とわかりました。数日は繰り返し聞くでしょう。それだけ美メロのいい曲が揃っているってことです。
ブラザーフッドの試写会に行ってきました。韓国観客動員数が
歴代一位の話題の映画でかなり期待して行きました。
感想は・・・この映画は’映画館で見るべき’映画です。とに
かく戦闘シーンの映像を見るだけでも価値あり。’プライベート
ライアン’に匹敵する迫力はありました。ハリウッド並みの映
像、韓国の映画の勢いを感じる作品の力はありました。
感動の涙が・・・とありますが、私はそれほど感じなかった。
感性が鈍いんでしょうか?
以上
歴代一位の話題の映画でかなり期待して行きました。
感想は・・・この映画は’映画館で見るべき’映画です。とに
かく戦闘シーンの映像を見るだけでも価値あり。’プライベート
ライアン’に匹敵する迫力はありました。ハリウッド並みの映
像、韓国の映画の勢いを感じる作品の力はありました。
感動の涙が・・・とありますが、私はそれほど感じなかった。
感性が鈍いんでしょうか?
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韓国映画’シルミド’を見てきました。昨年この映画の存在を知った時から期待してました。
感想ですが・・・、期待通りでした。ドキュメンタリーを見てるような感じで映画自身のクオリティは高いです。上手く表現できませんが、一言で言うと切なかったです。この映画の肝は事実であるということ、そしてこのことが闇に葬られたいたこと。韓国では大ヒット、母国の歴史に関心が高いことが伺える。
私自身もっと日本の歴史について、特に近代史についてはもっと知らなくてはいけないと感じた。そう思わせる考えさせる映画でした。オススメします。
以上
感想ですが・・・、期待通りでした。ドキュメンタリーを見てるような感じで映画自身のクオリティは高いです。上手く表現できませんが、一言で言うと切なかったです。この映画の肝は事実であるということ、そしてこのことが闇に葬られたいたこと。韓国では大ヒット、母国の歴史に関心が高いことが伺える。
私自身もっと日本の歴史について、特に近代史についてはもっと知らなくてはいけないと感じた。そう思わせる考えさせる映画でした。オススメします。
以上
上原ひろみ・アナザー・マインド
2004年5月19日 音楽
先日タワレコに行った時に買いました。本当は別にCDを買いにいったのに、つい新作一緒に買ってしまいました。個人的にはこっちの方が好き。
以前に情熱大陸で紹介されているのを見て’すごい奴がいるなー’と思って興味を持ったけど実際に聞いてみてテクニックは抜群。リズムがいいです。本人が楽しんでプレイしている感じが伝わってきた。日本ではゴールドディスクを受賞しているのに、ライブを行うのにボストン〜NY間を道具は自分で運んで、長距離バスで日帰りの移動を行い、食事はテイクアウトものを食べてと駆け出し中の感じが好感が持てた。どんな物事を前向きに考えていると先週のAERAのインタビューに載っていた。本場で認められて逆輸入の形で日本で紹介されるとはカッコいい。今後も注目していきたい。
以前に情熱大陸で紹介されているのを見て’すごい奴がいるなー’と思って興味を持ったけど実際に聞いてみてテクニックは抜群。リズムがいいです。本人が楽しんでプレイしている感じが伝わってきた。日本ではゴールドディスクを受賞しているのに、ライブを行うのにボストン〜NY間を道具は自分で運んで、長距離バスで日帰りの移動を行い、食事はテイクアウトものを食べてと駆け出し中の感じが好感が持てた。どんな物事を前向きに考えていると先週のAERAのインタビューに載っていた。本場で認められて逆輸入の形で日本で紹介されるとはカッコいい。今後も注目していきたい。