マドリー 0−3 バルサ

チームコンディションの差がこの結果が表れた気がします。マドリーは前の方の人達はベストコンディションとは程遠く、時間経過とともに動きが激減。不幸なことにラウルは自らのシュートで故障発生と踏んだり蹴ったりの結果。

対してバルサは攻守に運動量で圧倒、攻撃を見ててもクリアーボールを拾って分厚い攻撃してました。その運動量でロナウジーニョ、エトー、メッシが自由にプレーしてました。

特に2、3点目の右サイドからのロナウジーニョのスピードに乗ったドリブルからのシュートは止められない。3点目が決まった直後にはマドリーの観客からはブーイングから賞賛の拍手(マドリーに対しての皮肉をこめた意味もあると思うけど・・・)に変わる始末。それぐらい誰もが認めた凄いプレーだった。

以上
東京11R 霜月S

◎ 7 トウショウギア
○ 3 ミリオンベル
▲12 メイショウサライ
△14 サンライズキング

マイペースが見込めるトウショウギア、前走より相手関係も楽。まだ底をみせていないミリオンベル。休み明けも東京ダートがぴったりなメイショウサライ、前走の大敗は気になるが短距離ダートならサンライズキングは大崩れはない。

** 結果 **
1着 ◎ 7 トウショウギア
2着 ○ 3 ミリオンベル

3着 △14 サンライズキング
9着 ▲12 メイショウサライ

京都11R マイルCS

◎13 サイドワインダー
○14 デュランダル
▲12 ダイワメジャー
△15 テレグノシス
× 1 ラインクラフト

デュランダルはいつものように後方から。それよりも後ろからサイドワインダーの末脚に期待。先行勢ではダイワメジャーの押し切り、マイルならテレグノシス、ラインクラフトはこの枠を生かしてどこまで粘れるか。

** 結果 **
1着   5 ハットトリック
2着 ▲12 ダイワメジャー

3着 × 1 ラインクラフト
8着 ○14 デュランダル
11着 ◎13 サイドワインダー
12着 △15 テレグノシス

以上
東京11R 東京スポーツ杯2歳S

◎ 2 フサイチリシャール
○ 5 リメインオブザサン
▲10 ニシノイツマデモ
△ 1 オンファイア

自分のペースでレースが運べそうなフサイチリシャール。連勝中のリメインオブザサン、前走で抑えるレースができたニシノイツマデモ、同条件で勝っているオンファイア。

** 結果 **
1着 ◎ 2 フサイチリシャール
2着   6 メイショウサムソン

3着 △ 1 オンファイア
4着 ○ 5 リメインオブザサン
5着 ▲10 ニシノイツマデモ

京都11R トパーズS

◎ 7 マルブツトップ
○ 9 ウェルバランス
▲ 6 ブラックコンドル
△15 オーガストバイオ
× 5 カフェオリンポス

先行したらしぶといマルブツトップ。格上挑戦でもまだ底をみせていないウェルバランス。ブラックコンドル、オーガストバイオは元OP馬。斤量が軽くなったカフェオリンポス。

** 結果 **
1着   8 ベラージオ
2着 × 5 カフェオリンポス

3着 ▲ 6 ブラックコンドル
4着 ○ 9 ウェルバランス
5着 ◎ 7 マルブツトップ
15着 △15 オーガストバイオ

以上
チェコ 1−0 ノルウェー

チェコがW杯出場を決めました。やれやれ、良かった良かった。やっぱネドベドがいるといないだけでこれほどチームが変わるのか、その影響の強さを感じました。ケガ人が多いなか、ベストメンバーが戻ってきたら本番でも大いに楽しめる。

2試合限定復帰と言われているネドベド。でもタイムアップで一番喜んでいたのはネドベドなんだけど・・・。ピッチにひざまずいて大きく手を広げて歓喜のポーズ。こんだけ喜んでいるならドイツでも見れるんじゃないかと期待してます。誰も止めませんから。

今トルコースイスを見てるけど、結果は知っているけど凄い試合。これこそアウェーって雰囲気、この雰囲気を凌ぎきったスイス、ネームバリューは無いものの本番のドイツで驚きを与えてくれる国になりそうな気がする。攻守にまとまりがあるチーム、イメージとしてはデンマークかな。

以上
日本 1−0 アンゴラ

今晩でプレーオフ第2戦があってすべての出場国が決まる。どうなんねんとそっちの方が気になっててすっかり日本代表戦があることを忘れてました。やっぱね、勝っても負けて支障のない試合と勝つと負けるでは全然違う試合では後者の試合が面白そうやし。

新ユニフォームお披露目も兼ねたこの試合。新ユニフォーム、近くで現物見たけど私はどうもダメ。特に首元の感じが好きになれない。背中の文字が細いのも嫌やし・・・あー、違和感ある。

新ユニファームのように試合もすっきりしない展開でした。前半は日本ペースで3点は奪えてたはず。いつものように入らない・・・でこんなことをしてたら後半はどんどんシュートを打ってくるアンゴラペース。寒い日本まで来てあっちの方が収穫があったのでは?

日本のいいところは後半途中出場の松井だけ。唯一必死にやっている姿が目に付いた。ボール奪われても奪い返そうとするし、見てて戦っているなと感じさせた。そのご褒美がゴールの結果を生んだと思う。

ま、誰とは言わんがイージミス連発したり、簡単に交わされたり、ボール奪われても取り返そうするそぶりも見せずにチンタラしてる奴らが同じ日本代表にいるってことが信じられない。こうゆう試合でももうちょっと戦う姿勢を見せてほしい。来年ちゃんと戦えるのか?、考えるだけで頭が痛い。

以上

トリック 新作SP

2005年11月15日 TV
日曜にやっていたトリック・新作スペシャルをビデオで見た。ほとんどドラマを見る習慣がないけど、数少ない見た作品の一つ。仲間由紀恵&阿部寛の出世作で、ボクなんかはこのドラマのイメージが強いのか仲間由紀恵を見るたびに’あ、山田だ、何かボケてくれないかな’って思ってしまうほど。

新作となってもいつも通りの話のパターンで’お約束’の場面多数あり、何となく救われないラストもいつものことで、エヴリシングお見通しできました。

本当に細かいところまでお楽しみが仕込んであるので、どうゆう謎解きなんかとともに、今のあの細かいギャグは何?とか考えてみると2倍楽しめる。

しいて残念なのはエンディング曲が鬼束ちひろじゃないってこと。トリック=鬼束ちひろってイメージがあって、ドラマのラストに重たーい曲を聞くと’あー終った終った’と思うんで。今回の青空、川辺の緑とさわやかなエンディングには違和感があった。

以上
ノルウェー 0−1 チェコ

チェコが出ないと来年のW杯の見る気が半減すると言っていいほどどうしても出て欲しい国。ケガ人とか多くて予選は苦戦してップレーオフにまわってしまって、4年前にもプレーオフでしくじったんで嫌な感じがしてたけどアウェーで勝ちました。

とにかくピッチ条件は悪くて芝のはげてる部分に砂をかなり蒔いてあって各選手ボールコントロールに苦労。これもホーム・ノルウェーはロングボール中心のサッカー、パスゲームが特徴のチェコの良さを消すための作戦の一つも思うけど、あまりにもひどすぎる。

その中でもこのプレーオフ限定代表復帰のネドベドだけは早くにこのピッチに対応してて、やっぱ必要な選手ですよ。ボールに絡らめばチャンスになる、先制点もそんな感じでしたし・・・プレーオフ限定と言わずに本番でも見たいんだけど、真相はどうなんでしょう?

以上 
福島11R 福島記念

◎11 エルノヴァ
○12 ワンモアチャッター
▲ 3 トウカイトリック
△14 プラズマ
× 5 グラスボンバー

以外にもこの距離なら8戦7連体と安定しているエルノヴァ。好調ワンモアチャッター、軽ハンデのトウカイトリック、プラズマ。グラスボンバーは展開がはまるかがカギ。

** 結果 **
1着 × 5 グラスボンバー
2着 ▲ 3 トウカイトリック

3着 ○12 ワンモアチャッター
6着 ◎11 エルノヴァ
12着 △14 プラズマ

東京11R オーロC

◎ 1 ニシノシタン
○ 7 スターリーヘヴン
▲ 8 グランリーオ
△17 シンボリグラン
×13 ベニーホイッスル

逃げるには絶好枠のニシノシタン。距離があうスターリーヘヴン、春レコード勝ちしている舞台と同じのグランリーオ、福島民有C2、3着馬シンボリグラン、ベニーホイッスルまで。

** 結果 **
1着 △17 シンボリグラン
2着 ×13 ベニーホイッスル

3着 ○ 7 スターリーヘヴン
5着 ▲ 8 グランリーオ
7着 ◎ 1 ニシノシタン

京都11R エリザベス女王杯

◎12 ヤマニンアラバスタ
○ 8 スイープトウショウ
▲ 3 アドマイヤグルーブ
△11 エアメサイヤ
×16 マイネサマンサ

休養後3連勝はすべて完勝、問題は輸送だけのヤマニンアラバスタ。末脚は確実なスイープトウショウ、牝馬戦なら大崩れはないアドマイヤグルーブ、自在性のあるエアメサイヤ、先行粘りこみのマイネサマンサ。

** 結果 **
1着 ○ 8 スイープトウショウ
2着   1 オースミハルカ

3着 ▲ 3 アドマイヤグルーブ
5着 △11 エアメサイヤ
8着 ◎12 ヤマニンアラバスタ
14着 ×16 マイネサマンサ

以上
福島11R 新・白河市制施行記念

◎ 1 アンテリオール
○ 3 メジロジャック
▲ 4 ゴールデンブレーブ
△ 6 ジャズファンク

後方一気の脚質ながら惜しいレースが続いているアンテリオール。今回は差し切るか。前走はダートなので度外視してメジロジャック、前でレースを運べばしぶとさを発揮するゴールデンブレーブ、ジャズファンク。

** 結果 **
1着   9 レオカーディナル
2着 ◎ 1 アンテリオール

6着 ▲ 4 ゴールデンブレーブ
9着 ○ 3 メジロジャック
11着 △ 6 ジャズファンク

東京11R 京王杯2歳S

◎ 4 デンシャミチ
○10 トーヨーエーピー
▲ 6 ブラックシャドウ
△ 1 イースター
× 7 マイネルスカット

キャリア4戦で大崩れがないデンシャミチ。相手なりに走りそう。2連勝のトーヨーエーピー、楽勝だった前走のブラックシャドウ、イースター、スピードがあるマイネルスカット。

** 結果 **
1着 ◎ 4 デンシャミチ
2着 △ 1 イースター

5着 × 7 マイネルスカット
8着 ▲ 6 ブラックシャドウ
9着 ○10 トーヨーエーピー

京都11R 清水S

◎ 2 インセンティブガイ
○ 7 トップガンジョー
▲ 8 マルブツライト
△13 スパルタクス

好位でレースが出来るインセンティブガイ、再度マイルなら。ハンデ気になるもトップガンジョー、マイルに戻ってマルブツライト、脚質転換がプラスになったスパルタクス。

** 結果 **
1着 ○ 7 トップガンジョー
2着 ◎ 2 インセンティブガイ

4着 ▲ 8 マルブツライト
12着 △13 スパルタクス

以上
読書の秋ってことで夜中によく本を読むけど、その中の一冊から。タイトルからして気になるやん’さおだけ屋はなぜ潰れないのか? ’、それと100万部突破しているのもなんで?というのを自分で確かめる意味も込めて読みました。

サブタイトルが’身近な疑問からはじめる会計学’と言っているように読みやすい。すぐ読めました。でも結構納得させてくれて、いい本だと思う。

専門的な会計学となると書いてる人はこれぐらいは知っているだろう的な立場から書いているけど、この本は我々のところまで降りてきてくれて、同じ目線から書いてくれている。だから普段読まなさそうな私も読めたのだと思う。

専門的な知識よりも数字を今までと少し違う角度から見ることで世の中の数字の’トリック’を見破れて、数字だけで振り回されず、その本質を見極めることが出来ることを紹介している本という印象がある。この考えはいろんなところで役立ちそうな気がした。

で、なぜさおだけ屋がつぶれないかって?よくー、考えたら、なるほどと納得しましたよ。

以上
昨日、仕事で久々に’やっちまった’思うミスをして、へこんでしまうことがあって。まー、自分が横着したから起こったんやけど’初心忘るべからず’。

今日も昨日しくじった業務があって、慎重に行いました。しくじるまでは自信満々にしてたのに、一回の失敗でえらく気になってしまって。

頭の中でプレーオフ第3戦目でリリーフに失敗して、見事最終戦で’リベンジ’した小林雅のことを思い出して。あれに比べたらちっぽけなものかもしれんけど、結果は問題なく、小さな’リベンジ’しました。

今の仕事になってほぼ一年。慣れてきて、同じ仕事の繰り返しやからマンネリ気味なのは確かで同僚ともそんな話をしてて。一人である業務を専門的に任されているのもあるかもしれんけど、周囲とあまり繋がりを感じずにやっている感覚になるし。前にも部署の属しながらも’独立’してるようですねって言われるし・・・どうなんでしょう、これは?まー、好きにやらしてもらってるから気楽でいいですけど。

以上
ユナイテッド 1−0 チェルシー

チームのリズムとしては下降気味の両チームでしたが、崖っぷち度合いが大きかったユナイテッドが勝って、チェルシーの連勝を止めました。

アーセナルの連勝を止めたのも今回のチェルシーの連勝と止めたのもユナイテッド。こうゆうことができるのが’赤い悪魔’の真骨頂。前半からユナイテッドが押し気味で、キーンのぼろくソに言われていたフレッチャーがゴール。発奮させるためだったんですかね、キーンの発言。

確かにチェルシーはお疲れ気味で、中盤の不動の3人の中でマケレレが。いつもならそのスペースにいるのに、ちょっと遅れていたり。そのズレが守備のバランスが崩れているような気が・・・、でもマケレレの代わりは世界中探してもいませんから難しいですね。どうやって立て直していくのか、モウリーニョの次の一手に注目したい。

以上

個人サル #3

2005年11月7日 日常
今日いつもの個人フットサルに参加しました。21時開始だったのに、仕事が終ったのがジャスト9時。同僚に’今からボール蹴ってきますわ’と言うと、’お前はアホやろ’と言われながらも10時前に遅れて到着。

基礎練習が終って、ちょっと試合が始まるところでアップもなく、いきなり試合に参加しました。体が暖まっていないので、ボールが足元に収まらない、動けないと出来は悪かった。時間が経つにつれてやっとボールに絡むことができて、試合に参加できました。いつも目標としているゴールもゲットすることができ満足。仕事が忙しさのピークでイライラすることがあったけど、ストレス発散できました。

前日にハーフマラソン走って、フットサルで汗を流し・・・大丈夫なんかな、自分の体と思ってしまいます。

以上
雨の中、第9回淀川市民マラソンのハーフマラソンに参加してきました。寄りによってなんで雨やねんと自分の’雨オトコ’っぷりの凄さを又しても実感。

スタートしても雨は止まず、気温は寒いし、おまけに向かい風やしと’なんでこんなまでして走らなあかんねん’と思いながらも1時間46分58秒(325位/22〜2000ぐらい)無事完走しました。

前半 59分45秒
後半 47分13秒

ホンマは私の’師匠’にペースを作ってもらって、その後を付いていく予定でしたが、5キロ手前で脚に違和感を感じて治療すれたので(無事完走はされました)、結局一人で走ることに。とりあえず誰かを目標にして走ればいいと言われていたので、それなりのカッコをしている人の後につくことで、無事ゴールできました。

目標は完走&2時間切りだったので折り返し地点で’これは後半とばさないといけない’と思い、早い人についていけば何とかなるかなと思っていたら最後の1キロで離されましたが、気持ちいいぐらいかなりの人数を抜きました。前後半で10分も差がある事体ペース配分がわかっていないのが丸わかりですよね。反省点はあるものの、これで’本番’に向けてちょっとは自信が着きました。

以上
ジェフが初タイトル。地味ながら質の高いサッカーをしているチームがタイトルを取り、スポットを浴びることはええことやと思います。

試合内容はほぼ互角、いい試合でした。ガンバもリーグ戦連敗でどうしょうもないかなと思っていたら、大黒はボールもらって振り向きざまのシュートの振りが早や、と思いながら。状態は戻って来てます。脚をつっている選手が多いのが気になった。

対するジェフはオシム・ジェフの代名詞’走るサッカー’が実戦されていた。ガンバと対象的に最後まで走っていました。ま、延長の巻のゴールは決まったと思ったけどね。勝てたのは試合を通して好プレーを連発していたGK立石に運があっただけしょう。
試合後のオシム監督のコメントもいつもながらウイットにとんでグッドでした。

これで見に行く予定の26日の万博での対ジェフ戦は面白くなりそう。今日のリベンジもあるし、優勝も絡んできそうなんで、スタジアムの雰囲気は良さそうで今から楽しみです。

以上
福島11R 磐梯山特別

◎ 3 セヴンスバード
○ 7 コスモテナシャス
▲ 2 リンドーロ
△10 ロケットパンチ
×11 アイアムザチャンプ

追い込み脚質は気になるが前走内容、相性の良さからセヴンスバード。しぶとかった前走のコスモテナシャス、福島巧者リンドーロ。体調面?もクラス上位のロケットパンチ、アイアムザチャンプまで。

** 結果 **
1着 ▲ 2 リンドーロ
2着 ○ 7 コスモテナシャス

5着 ×11 アイアムザチャンプ
7着 ◎ 3 セヴンスバード
12着 △10 ロケットパンチ

東京11R ブラジルC

◎ 7 ワキノカイザー
○ 8 タイキエニグマ
▲16 ヒカルバローロ
△12 スリージェム
× 4 マルカフレンチ

休み明け2走目、さらに前進が見込めるワキノカイザー。同条件勝ちのタイキエニグマ、ダートでまだ底を見せていないヒカルバローロ。休養前圧勝のスリージェム、距離のメドだったマルカフレンチ。

** 結果 **
1着 ○ 8 タイキエニグマ
2着   9 オフィサー

4着 × 4 マルカフレンチ
5着 △12 スリージェム
13着 ◎ 7 ワキノカイザー
11着 ▲16 ヒカルバローロ

京都11R カシオペアS

◎11 グレイトジャーニー
○ 2 スズノマーチ
▲ 5 エイシンニーザン
△ 9 チアズメッセージ
× 1 ハイアーゲーム

コース、距離が合いそうなグレイトジャーニー。このメンバーならスズノマーチ、軽ハンデのエイシンニーザン、京都得意のチアズメッセージ。A共和国杯よりこちらを選択したハイアーゲーム。

** 結果 **
1着  12 アサカディフィート
2着  10 エリモハリアー

3着 × 1 ハイアーゲーム
4着 ◎11 グレイトジャーニー
5着 ○ 2 スズノマーチ
8着 ▲ 5 エイシンニーザン
11着 △ 9 チアズメッセージ

以上

大阪お初モノ

2005年11月3日 日常
毎月の愛読誌の一つの’ミーツ’を読んでヘェーと思った記事があった。今月は大阪精神特集やって、その中での大阪が全国に先
駆けてのモノの記事。

チキンラーメン(1958)、ミスタードーナツ(1971)、回転すし(1958)とかは有名で知ってたけど、天津甘栗(1898@日本橋)、オムライス(1922)、固形カレー(1926)、マロニー(1964)、冷凍鍋焼きうどん(1974)etc・・・馴染みのあるものも大阪発やったんやと感心。

そん中でも一番ヘェーと思ったのがボトルキープ(1959)。記事によると梅田の洋酒喫茶BEBE(現大和実業)が固定客増加を狙って導入。現在はオンラインボトルキープが実現し、グループ全体で’飲みニケーション’が可能にと。長年関西深夜で一度は目にするあのCMを流している会社が初なんだと思うと、恐るべきナニワの商人根性ですね。

以上

MUSIC MAN SHIP

2005年11月2日 音楽
先日行った二次会でBGMで使われていたコブクロの曲を聞きたくて借りました。

’永遠にともに’って曲ですか。サビの部分が印象的。ライナノーツにも書いてあったけどライブクルーが結婚するのでそのために書いた曲とのこと。だからか、その場に妙にマッチするなーと思って、今の結婚式での定番だそうです。歌詞も読んだけど、心に響きますね。

他の曲もいいんすよね。’DOOR’とか、アツく歌い上げる系が多くて好きです。あ、今発売の’桜’も良い。

以上

梅田の夜

2005年11月1日 日常
友人が大阪に出てきたので一度飲みに行こうと言っていたけど、ノビノビになっていて今日にやっと飲みに行くことになりました。

仕事終わりで大阪に移動。平日に大阪まで行って飲んでるってどうよ!と思いながらも、まー、そんだけ元気があるってことで・・・良いように解釈しましょ。

まず1件目にうめだ花月そばのリーズナブルに食べられるお寿司屋さんへ。前の会社の上司に教えられた店で久々に行ったけど、どれも新鮮なネタで美味しい。特に中トロ。口の中でとろけるとはまさにこのこと。

2件目は前から行きたかった焼酎バーへ。愛読誌’ミーツ’に載っていたので堂山の方へ。雑誌を片手に店を探すもなかなか見つからずその周辺をウロウロ。私のわがままに友人をつき合わせてしまって悪いなーと思っていたら、目の前に店を発見。期待していた通りに落ち着いて飲める店でまた一つストックが増えました。苦労していったけど、以外とわかりやすいところにあって、もう場所は忘れません。

今宵の締めにあっさり味の揚子江ラーメン食べて(本当は一風堂を食べたかったけどかなりの行列だったんで断念)、お開きとなりました。友人も満足してくれたみたいで、こちらとしても紹介して良かったなと。またいろんな店を開拓して、いろんな友人に紹介していきたいと思います。

以上
ミラン 3−1 ユベントス

セリエAの試合らしくなくよく点が入った試合でした。ミランの方がこの試合に賭ける気持ちが一枚上。ユーベなんて前半シュート’0’ですから、そりゃこの結果も納得。

ユーベのGKが第3GKだったことも影響したかもしれんけど、ミランは今はやりの3人のセントラルMFを横に並べる形が当たり。この内、セードルフ、ピルロが点取ったんだから。

ユーベはトトップのイブラヒモビッチ、トレゼゲにボールが収ままらず、2列目のネドベド等が活きてこなかった。

国内より欧州っぽい戦術のミランと昔ながらのイタリアっぽさを残すユベントス、その違いがこの結果に現れたような気がします。

以上

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