京都 1−1 甲府

昨年から苦手としている甲府戦。この試合も甲府のバレーが2回決定機を外してくれたので、勝ち点1を得られたけど、本来なら負け試合。

気持ちが入っているプレーと言えば聞こえはいいけど、2人も退場したいかんでしょう。別にそこでそのスライディングは必要なの?ってプレーでカードもらってるから、判断は悪いってことでしょう。

どうも点を先に失点したくないって気持ちが強すぎて、攻撃の形がないし、シュートもない。同点にするのが手一杯で、勝ち越すには力がないのが現状です。

基本的に中盤の構成とかなく、前に蹴ってカウンター。見ててつまらないけど、これしか出来ない現実があります。悲しいけど。

以上
鹿島 0−2 千葉

左側・鹿島の赤、右側・千葉の黄とスタジアムが2色にわかれていて綺麗でした。

後半の前半から中盤にかけては鹿島ペースでしたが、全般を通じては千葉が試合を支配してました。父オシムがいなくても、その流れを息子オシムが継続。オシムイズムが浸透してました。将来の代表のサッカーはこんな形になるんだろなーと思ってました。

左右のサイドをうまく使って、右水野、左坂本から再三チャンスメイク。得点も右サイドからでした。後は阿部は守備の危険なゾーンで仕事はしてたし、セットプレーからのヘッドは強いなと。

鹿島は攻撃に厚みがなかった気がしました。後ろからの押し上げがないのが千葉との違い。選手交代も迷っている間に2失点、その後一気に3人替えと明らかに後手でした。

千葉が代表6人、鹿島は0。その違いなのか何か時代を感じました。それだけJリーグもいろいろ変化してるってことです。

以上
マドリー 1−0 ステアノブカレスト

睡眠時間を返してくれ!と言いたくなるひどい試合でした。当たりの試合なんて、年に何回かぐらいなんだから、しょうがないんだけど、これほどひどい試合も珍しい。

クラシコを快勝して、上昇気流にのっているマドリー。このステアノブカレストにも決して調子がいい状態でないのに、アウェーで1−4と粉砕。そりゃ、今回は勝つのは当たり前、ゴールラッシュだろうーなと思ってました。

それが、相手のオウンゴールのみの1点のみ。

このオウンゴールも草サッカーでも見れないほどの凡ミス。GKと逆の方向にバックパスをして、そのまま自分のゴールへ。シンジラレナイ。

これにつけこめないマドリーもシンジレレナイ。

粘っこい守備に手こずっていたけど、後半のエルゲラはW杯・クロアチア戦のゴール前の柳沢のように、ドフリーを外してしまう。

PKをもらったファンニステルローイのキックはありえないぐらい右方向へ。軸足をすべっているわけでもないのに・・・・お粗末なプレーが連発してました。

調子を取り戻したと思ったマドリー、また心配になりました。

以上
バルサ 2−2 チェルシー

点が入っているわりに内容は乏しい試合。ファール多すぎ、カード乱発で期待が大きかったので、残念でした。

バルサが今下降気味ですね。ロナウジーニョは疲れなのかキレもなく、メッシは前半輝いていたのに後半はまったく消えていたし、昨年見せたパス回しもあまり見られず、厳しい。そんなにエトーの不在が大きいの?いった感じです。

チェルシーは守備に不安がありつつ、ロスタイムで追いついたのは大きい。今のチェルシーを支えているのはエッシェン、ドログバであるのを示した感じでした。

正直昨シーズンのエッシェンを見てて、’無駄な買い物’だったなと思っていたら、今シーズンはフィットしていて、攻守に抜群の運動量、身体能力で目立っている。

ドログバは今シーズンは大事な場面で決めている。これもシェフチェンコ、バラック効果なんでしょう。いい意味での危機感をもってプレーしてるように見えます。

以上
仕事が終ってからフットサルのレッスン会に行ってきました。約5ヶ月ぶり。

天気が雨だったり、予約するのがめんどくさかったり、ここで知り合った人は転勤で来れないしと言い訳がありつつ、足が遠のいていました。また仕事の合間をぬって参加するつもりです。

しっかり練習〜試合と2時間みっちり汗を流しました。周囲より明らかにヘタなんで・・・しっかり練習します。

パス回し一つにしても、明らかにリズム乱している感じがして、早くうまくなりたい!そのためには練習あるのみですね。

あ、そうそう。仕事の後輩クンが一度フットサルを見たいってことで’今日やってるから見に来たら?’と誘ったら見に来ててくれて、試合の休憩中に雑談。

後輩クンの感想は思ったよりハード。それと私に対して

’よう、知らん人の中に入ってやってますね。結構みんな若いのに’と感心されました。学生が多くて、奴らの体力には負けます。

明日フツーに仕事あるのに11時までボールを蹴ってるってやっぱ変ですよね?

以上
川崎 2−0 京都

今季の対川崎戦の失点。7、4、4と散々たる結果で、今回もそれぐらいと思ってましたが、2失点でした。

前半30分ぐらいまではいつもいいんですよ。守備の意識、攻守の切り替えなど。ここで点が取れないから痛い目にあう。

いつもここからチームとしての集中、足が止まってしまう。ゴール前での不用意なファールを与えて、そこからのFKからの失点。

後半も何とか持ちこたえていたけど、点を取れる気配もなく、選手交代しても効果なく。最後は前掛りになったところをカウンターで失点で万事休す。

下位の2チームが勝ち点を3を上げて、一つ取り残された形となりました。勝てる気配より、点が取れる気配がないのが残念でなりません、

以上
マドリー 2−0 バルサ

久々に強いマドリーを見た気がしました。今日の守備は堅固でしたし、特にディアラ、エメルソンの中盤は固い。カペッロ好みの試合だったたと思います。

攻撃でもロビーニョのスピードが効いてました。以前はもっとひ弱なイメージがあったけど、自分の武器のスピードを生かして、力強さを感じました。もう、ロナウドなんかよりいいんじゃない?

大してバルサはチェルシー戦同様に選手交代からバランスを崩した勘があります。FW4人中盤2人のメンバー構成になっていたし、攻撃する意志は伝わるけど、あまりにも無理しすぎ。皆足元で欲しがって、中央に切り込む個人技に頼りすぎです。

案外エトーの不在の穴が思ったより大きいのかもしれません。そのポジションにはグジョンセンが入っていたけど、タイプが違うしエトーといたときにようにはできたない感じがします。

以上
ユナイテッド 2−0 リバプール

この両チームの対戦をイングランドでは’ナショナル・ダービー’というそうです。まー、伝統と格式の高い両チームだから言われているんでしょう。

この’ナショナル・ダービー’と言われているだけの試合内容かというと首をひねりたくなる。どうもリバプールの出来がよくない。去年もそうだったけど、序盤戦は苦戦し、最後で連勝を重ねて追い込んできて何か橋口厩舎の馬か横山典の馬みたい(頭の1着はないけど2、3着には来ているの意味)で順位の帳尻あわせをする。今期もそんな感じなんでしょうか?

ケガ人、メンバーのターンオーバー制とメンバーが固定できてない気がする。それか今は模索してるのか、ベニテスだからそこら辺が考えがあってしてることでしょう。後はジェラードをどこで使うか、サイドよりは中央でしょうやっぱり。最近は調子がよくないのか、ダイナミックなサイドチェンジが見れないのが残念です。

ユナイテッドはスコールズがいるといないでこんなに違うのって感じです。ゴール前への2列目からの飛び出し&お得意のミドルシュート、これが去年にはなかったもの。1点目もゴール前の飛び出しからですから、スコールズの調子の良し悪しが今後のユナイテッドの成績を左右しそうです。

以上
チェルシー 2−1 ポーツマス

問題となっている2人、シェフチェンコ、バラックが共にゴール。まー、何となくすっきりした気分じゃないでしょうか?今だにフィットした感がないんですけど。。。

何か釈然としないのがこの2人がゴールを決めてゴール裏の観客と喜びをわかちあっているいい光景なのに、後からイエローカードって。審判も空気を読めよって感じです。遅延行為ですか・・・苦しんでいる2人が決めたんだから、そこらへんは大目に見てもいいんじゃないのって感じでした。

以上
京都 1−1 大分

最近の試合を見て思うのが相手の方がやりにくそうな感じがする。残留ラインは超えている、かといって優勝争いとなるとそれは現実味がない、正直何を目標とすればいいの?となってるチームより、残留争いで必死になってる京都の方がモチベーションは高い。勝って当たり前となっているので、辛いですね。今日もそんな気がしました。

でも、モチーベションだけでは勝てないけど。。。

パウリーニョが点を取ったシーン(右からサイドチャンジを加えた大きな展開でした)とその直後、それと終了5分前の相手ゴール前での攻防だけが熱があり、’サッカーを見に来てる’気分になりました。

それ以外は好天とは裏腹に本当に退屈な内容。眠い。京都は10人+パウリーニョといった感じで、すべてをパウリーニョに託している感じ。のためにサッカーしてるようで、シュート打てばいいのに、明らかに探しているしどうなのこれって?と思います。

でも彼(パウリーニョ)、悲しいことに左しか打てないのよ。右で打てる時も左に持ち替えて、そこで潰されちゃう。もう、研究されてるよ。さぁ、どうする?

後、久々に西京極で見たけど、私が見てて、別にどうでもいい、当たり前と思うプレーでも拍手を送るシーンが多くて多くて・・・甘い環境だなと。私は一度も拍手をすることはなかったけど。

以上
チェルシー 1−0 バルセロナ

過去2年は決勝T1回戦だったので、負けたら終わりという緊張勘はあったけど、今回はまだグループリーグ。なので、まだまだと思っていたけど、試合を見たらその気持ちはなくなりました。テンションは高かったです。

チェルシーはGKのチェフ、クディチーニが共に頭部負傷でいない不利な状況ながら、その分結束が固まった気がします。

それにしてもシェフチェンコは絶不調ですね。相方のドログバが仕事をしてるだけに目立ちます。ディナモ・キエフ時代から見てるけど、これほど点が取れない姿を見るのは初めて。

カウンターに形になってもランパートの進路をジャマしたり、ゴール前でミスしたり、見ててまだ馴染んでないことが見て取れる。ミランからカウンセラーを呼ぶとかで重症のようです。バラックにもいえることで、どうもまだ完全にフィットしてるとは言いがたい。

バルサの方は後半自らの選手交代でチームのバランスを崩した感じです。特に左サイドは誰もいなくなって、そこをチェルシーにつかれてました。後、2、3点取られてもおかしくないほど、混乱してました。

攻撃陣はいるけど、皆中で集まってしまって、サイドからの仕掛けがあまりなかった。これはアシスタトコーチだったテンカーテの離脱の大きさを感じました。

両チームとも課題が見えた試合でした。次節対戦時にはどう修正してるんでしょうか?それは楽しみです。

以上
セルティック 3−0 ベンフィカ

グループリーグ突破のためには両チームにとっては大事なゲームでしたが、セルティックの完勝。調子が悪いとはいえ、ベンフィカしんどいですね。

それよりなにより最近の俊輔の充実ぶりはナンなの?土曜のリーグ戦ではハットトリック、この試合でも得点に絡らむ活躍でチームにすっかり馴染んでいる感じがする。ボールも俊輔経由で運ばれるし、信頼されてる証やね。

感じるのが今までゴール前でカラダ張ってプレーしてたっけと思うぐらいにゴール前への侵入が多い。まー、そこにいないと得点が取れないわけだけど、そこにいるってことはポジショニングがいいとも言える。以前よりゴールへの執着心がでてきてる気がする。

以前はテクニックは認めたけど、どうもゴールへの向かう姿が少なくて、自分のテクニックに酔ってるんじゃないかと不満を感じてました。

それが2年前のコンフェデでミドルシュート等、ゴールへ向かう姿勢が見れたんで’やればできるじゃん’と思ったけど、ドイツで散々たる姿だったんでまた株が下落したけど、最近の俊輔を見て、その株は急上昇してます。そう、FK以外でもできる人なんです、彼は。今’覚醒’している最中と思います。その過程を見る楽しみが増えました。

以上
リヨン 2−1 サンテティエンヌ

松井大輔のルマンを見るようになって、フランスリーグのサッカーを見る機会が増えた。その中で際立っているのがリヨンの強さ。

現在リーグ5連覇、それも毎年のように中心選手を放出、監督も2人も変わっているの、モチベーションはチャンピオンズリーグがあるから保たれてと思うけど、この強さは何?

この試合もフルメンバーでもないのに、きっちり勝利。ジュニーニョ・ベルナンブカーノがPKを外しても、終了間際に汚名返上とばかりにゴールを奪うあたり、役者ですね。

見ててすごくパスがまわるチームだなって印象がある。それにとっておきのFKスペシャリストもいるし、楽しいサッカーをしてる。強いチームにありがちな内容はともかく、勝ってるからいいやってチームとは違う気がする。そこが今魅了されてる点かもしれない。

以上
新潟 1−1 京都

連勝中とはいえ、お世辞にも調子がいいと思えなかった新潟相手手に京都は前半20分すぎから全体的な動きが止まり始めて、どうなることかと思っていたら、ドローに。ギリギリだったけど最後まで戦っていた印象です。

見てて中盤でもボールの奪い合いでも反応が遅いというか、動けてない。相手の拙攻、最後のギリギりで抑えている感じで、中盤6人にしたけど・・・ボールを奪っても前線が動かずでどうしたもんでしょう?

目に付いたのは両サイドの角田、渡邊の突破。前で勝負してたんでよい姿勢です。実際チャンスはここからだし、後は中でまってる人が仕事をすればいいんですが、元気がないんで心配です。

不可解なのは同点のFKを決めた直後に渡邊を変えたこと。えー、せっかくチャンスメイクもしてたし、点も決めて、動きの量が落ちていなかったのに、わからない。変わった美尾はそれほど印象に残るプレーをしてなかったので、残念です。

以上
インド 0−3 日本

忌々しい印象しかないインドとの対戦。スタジアムの電灯は消えるは、野良犬は入ってくるは、そんな国なんです、あの国は。

内容は播戸がJリーグの調子そのままに、2ゴール。それも’らしい’ゴールでいいんじゃないでしょうか。Jリーグで活躍すれば、代表に選ばれると図式ができて、Jリーグも活性化すると思います。

後は中村憲剛、中盤でボールによく絡んでいたし、リズムを作っていた。’俊輔’に似ている気がして、共存はできるのとは思ったけど・・・

それより目についたのが、プレーが焦りすぎ。落ち着け!

ワンタッチプレーにこだわりすぎ。別にそこはしっかりトラップして、2タッチでまわせばいいのって思うシーンが多かった。そうゆう意識つけられているはいいけど、状況を見てよと。

狭い局面でワンタッチプレーは効果的だけど、それほどプレッシャーのない局面でそうゆうプレーでボールを失うと’軽い’プレーに見えてしまう。そんなシーンが目に付きました。両サイドはもう別の人材でいいでしょう、特にそんなプレーをしていたんで。でも、いないんだよな、これって思う選手が。。。

以上
京都 1−1 大宮

まずは日程について。代表の試合が水曜にあって、週末Jリーグがあって、また集合して水曜にインドで試合。それなら週末のJリーグを休んで、合宿してる方が効果的だと思うんだけど・・・。日程を組む時からそうゆうことを配慮が足りない。

土曜日って世界各国で親善試合&欧州予選が組まれている曜日なのに、まずは水曜にやってる時点で何か違う。土曜に代表の試合をすればいいのにって外野の人間は思ってしまします。

それとこの試合、なんで金曜日?いろいろ都合はあるかもしれんけど、よくわからないです。

美濃部監督になって初試合。新監督となった場合、’TOTO’的には’買い’なんだけど、ドローでした。

瀕死のカラダに電気ショックを与えても、調子下降気味の相手にドローが精一杯。その程度なんですよ、ショック療法といっても・・・こっから復活するとは思えない。

急遽なった場合、混乱している状態を整理することが大事なのに、3バックとは。先週の浦和戦で問題となった3バックをこの試合も採用するとは、よくわかりません。

まだ前半はよかったけど、後半はいつダムが決壊してもおかしくない展開。相変わらず中盤からの守備がゆるくてゆるくて、なんであんなに自由にボールを持たせるのか?

攻撃でもシュート前のプレーの精度がなくて、あんまりシュートもなくて、後ろから放り込むボールも効果的ではなく、整理されてない感じです。次節はどういったシステムになるんでしょうか?

以上
京都 1−5 浦和

前売りが完売するぐらいで人気があるね、浦和は。TVで見てたけど、ゴール裏とかぎっしり一杯で赤一色。ここがあの西京極って思うぐらい、その雰囲気を味わいたかった。

試合内容は出来の悪い状態でも浦和は5点取りました。何が違うのかなと思ってみてたら、1、2歩先で浦和の選手がボールに触っている。そのほんのチョットの差が人を動かし、スペースが出来てゴールへ向かう。

それと人が後ろから決まりごとのように出てくる。これって日本代表を多く抱える効果が出てるようです。

京都も先制されてもすぐ追いついて、そこまでは良かった。でもその後に2点を奪われて・・・後半開始1分以内にまた追加点を奪われて・・・チームとして精神的に若すぎる。

同点なってホッとしてるのが画面からも見えたし、後半早々の失点は何となく開始されてぼんやりした状態で突破を許していたし、その時間帯って特に締めていかないといけないのに。見てて歯がゆかったです。

以上
ユナイテッド 0−1 アーセナル

4戦全勝のユナイテッドと3試合で勝ちなしのアーセナル。これは勢いの差でユナイテッドと思っていたら、終了間際にアデバイオールのゴールでアーセナルの勝利。

チームとしては調子が悪いけど、相手が強いとそれに引きずられるようにパフォーマンスは上がるってことがあるけど、この試合はそうでした。

アーセナルなんてアンリはいないし、FWもアデバイオールの一のみで、それでなくても得点力不足なのにって状態なのに、チャンスの数ではアーセナルが上。相手がユナイテッドってことで動きは良くなっていたと思う。MF4人がよく走っていました。

ユナイテッドは失点シーンでも軽率なプレーでボールを奪われたし、’軽い’プレーが多かった。ルーニー、スコールズを途中で交代させたのもよくわからない。好調の牽引役だったギグスはケガだし、調子が下降気味なのでは?

以上
チェルシー 1−0 リバプール

今節は上記のカードに加えて、ユナイテッド − アーセナル戦とファンにはたまらない週末に。

このお陰で本来はこの週末にインドに行こうとしてましたが、これは見逃せないってことで翌週に延期。

インド<サッカーってことです。

どうも本調子でない両チームですが、悪いなりにも勝っちゃうのがチェルシーってチームです。ドログバのゴールはお見事。

皮肉なことにバラックが退場して10人になった途端に、チェルシーが本来に調子を取り戻した感もあって。人数少ないのに動きに連動性が出てきて・・・悲しいねバラック。

シェフチェンコもそうなんだけど、見ててみんなが気を使っている感じが見れて、2人が交代したらチームがイキイキし始めて、まだ馴染めてない感じは否めない。それでも我慢して使っているは早く馴染ませるため?オーナーのため?

対称的にリバプールは試合ごとにメンバーを変えていっている。ターンオーバー制をしているとはいえ、まだまだの段階。それでもベラミー&カイトのFWの組み合わせはありでしょう。

まー、リバプールって序盤はもたつくも年末あたりからエンジンがかかっていく印象があるんで、これからでしょう。

以上
京都 1−0 東京

同時間にフットサルの誘いもあって、雨が降れば中止だったんで、雨が降れば西京極行けばいいやーと思っていたら、天気はもったので、フットサルへ。買えってから見ました。

どうも私が現場に行かないと勝つようです。前回ホームで勝った清水戦だし、今回も。運が悪いです。

試合内容は決して褒めらるもんじゃない。シュート数が少ないですし、攻撃陣はストレスの溜まる展開だと思います。

まー勝ったからいいものの、まずは守備って意識が高いから。見てて面白いとは思わない。ボールを奪っても繋ぐところでのパスミスが目立って、もったらない。マイボールなったらボールを大切に保持していく意識が高ければもっちょっとマシな戦いができると思う。

ま、すべては勝ち点を稼ぐため。弱者の戦いを続けていっても未来はないと思うけど、今は仕方が無いかと思っています。

以上

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