甲子園@読売戦を観戦。このチケットを譲ってくれた友人に感謝。試合はタイガースが常に先手を取る展開だったが、井川が5回に集中打を浴び6点を失い、2番手以降もピリっとせず、4−11の大敗。金本1人が気を吐いていた印象。3番キンケード、5番浜中は何もできなかった。この2人を先発から外してもよいのでは?

 特に目に付いたのが守備でのミス。5回も打ち取った当たりが内野安打になり、続いて井川の悪送球。6回も杉山がバント処理を2塁でアウトできず、ピンチを広げた。風が強かったかもしれないが、内野陣のミスが目に付いた。一昔前のタイガースを見てるようでした。まずは確実な守備からリズムを作っていきたい。
明日は’右’のエース福原で嫌な流れを断ち切ります。

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 マリーンズはブルーウェーブに負け、5連勝でストップ。昨年までお得意さんだったのに、今年は一転して苦手意識が・・・。明日は千葉マリンでのジョニーの復帰戦。やってくれるでしょう!

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 土曜ケイバ予想

東京11R 丹沢S

同クラス同距離を勝ったことある◎ベラージオ。相手は距離、コースとも実績ある○ベルフェット、クラス2走目▲ロングパーフェクト。実績上位の△コバノファイターまで。

 4−5、5−10、5−11

京都11R オーストラリアT

 昇級戦もどのクラスでもそれなりに走る◎ツルマルヨカニセ。京都コース3勝の○チアズメッセージ。休み明けも▲トーセンダンディ。先行馬場を生かして△メジロマイヤー。

 6,10,11,14のBOX

以上
 昼間にスカパーにてジョニー黒木の久々の一軍復帰戦を見る。
東京ドームの観客が敵味方関係なく復帰を喜んでいる雰囲気だった。周りも別にマリーンズファンではないけど、ジョニーのファンは多い。それだけ野球ファンには愛されている選手です。

 ピッチング内容は7回途中まで被安打2、失点4は及第点。2回の高橋の3ランも失投ではない。力でガンガン押すピッチングから緩急をうまく使うように意識しているようだ。次回からの登板が楽しみで、まず無理せずにローテーションを守ってほしい。まだ一軍で投げただけ、勝利を重ねることで復活したという言葉を使いたい。

 マリーンズは10連敗・・・、どこまでいくのでしょう?
最近5試合のチーム打率が.171では・・・、野球は多く点を取った方が勝つスポーツなので、開幕戦で見られた粘りが無くなってて、淡白な印象を受けた。

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 タイガースも右のエース福原で勝つ。左の井川、右の福原という2枚看板で勝ってリズムに乗っていきたいものです。

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 サンガはホーム主催で(鴨池ですが・・・)、1−4完敗。今だにホーム勝ちなしとは・・・、考えられない。順位は4位だが、勝ち点はじりじり離れていっている。今が踏ん張り時。

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 ケイバ皐月賞予想

中山11R 皐月賞

◎コスモバルク。ラジオたんぱ2才S〜弥生賞連勝は
アグネスタキオンぐらいの評価をしてもよい。
大外も揉まれなくてよいのでは。

○コスモサンビーム。内枠を利して先行し朝日杯の再現。

▲ブラックタイド。前走のように後ろからいくので、差し遅れの心配もあるので・・・。

人気馬が後ろからなので先行できる△マイネルマクロスの粘りこみ。

1、3,7,18のBOX

以上
 今期甲子園での初観戦でした。今日は4回の攻防がすべてでした。7カープにはエラー絡みなどで点数をやり、その裏の攻撃では3者凡倒で不安的だった高橋健を立ち直らせてしまった。

 最終回カープ抑えの永川が不調でアリアスの2ランで追い上げるが時すでに遅し。あまりに点差がありすぎた。

 今後伊良部はどうすればいいのか?一度ローテを外して調整してもらってもいいが、代わりに誰を先発に?それが問題だ・・・。

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 マリーンズ、小宮山でも連敗止まりません。今日は小宮山初勝利、連敗ストップ、’さすがベテラン’と期待していたのですが・・・。明日勝って気持ちよく休養日に入りましょ!

以上
 マリーンズ連敗止まりません。6連敗でついに借金1に。先発投手陣はそれなりに投げていると思う、中継ぎ陣が不安定である。それに小林雅の救援失敗と悪い流れが続いている。

 まさに小阪エラーと小林雅の失敗で流れが悪くなった。そこから何か歯車が狂った。打てない打線と踏ん張りきれなくなった投手陣。3タテ食らったブルーウェーブなどはチーム打率は3割を超えており、マリーンズとは1割の差がある。打ち合いの泥試合になれば負けるのも当然か。パリーグ全体的に打撃好調なので貧打のマリーンズにはツラい展開。調子に波はあるので今は我慢の時期です。
 阪神連勝スタートです。試合は矢野、ジョージの一発攻勢で決まり。投げては先発福原が2安打ピッチング。相手に流れを許すことなく、まさに完勝。勢いに乗って3タテと行きましょ!

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 千葉ロッテも苦手ダイエーに連勝。今期緒戦は打線の援護がなったミンチーでしたが、今日は序盤から確実に得点。こうなれば、ミンチーの打たせて取るピッチングができる。本当にタフでローテーションを守ってくれていつも頭が下がる思いです。
打つ方が上位打線には当たりがあるのですが、下位打線は湿りっぱなし、ちょっと気になります。

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 J2のサンガはアウェーの山形に3−1。先発に松井も復帰し、ベスト布陣で勝ち、順位も圏内の2位に。得点力はあるので、後は守備が整備されれば問題なくこの圏内には残れると思う。試合後コメントを読むと内容はイマイチながらも勝ち点3を取れたことを評価するとのこと。先のアウェー戦仙台でも快勝しなぜか今期はアウェーで結果を出している。次はホームで水戸戦、結果を出していただきたい。

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 最後に明日のケイバ予想

 中山11R ダービー卿CT

 中山マイルはSS産駒天下。ならば前走重賞初制覇の勢いある◎ウインラディウス。使い込むより間隔をおくのがよいタイプ。
相手は中山コースと相性のいい○シベリアンホーク、今の馬場も先行有利なのもプラス。▲ダートで頭打ちも芝マイルならユートピア。

3,5,7のBOX

 阪神11R 産経大阪杯

 有馬記念組が今期緒戦から結果を出していることを踏まえて有馬4着◎ツルマルボーイ。斤量57も恵まれた。相手はM・デムーロ(土曜阪神でも乗れてました)が乗る○ネオユニヴァース。▲前走OP勝ちのローマンエンパイヤまで。

 1−5、1−6

以上 
 阪神開幕戦に勝ちました。私は開幕戦も1/140の一試合と思っているのですが、周囲の様子を見るとそうではないようです。この一勝は今シーズンを左右するぐらいの勢いなので・・・、やっぱりみんな今年もセリーグが始まったという喜びで入れ込み気味なんでしょう。

 試合は見れなかったのですが、今年の阪神も粘り強い印象。序盤戦は先行するも追いつかれ、逆転と嫌な流れだった。しかし、相手から上原を交代してくれてこれで流れが変わった。その流れを自分の方にしっかりと引き寄せることができるのが、昨年からの阪神。まるで昨年の試合を見てるような展開、最後はいつもの勝利の方程式へ。井川も相手に流れが行きそうなところで粘ったと思う。今年もこのような流れをしっかり掴んでモノにする展開になれば、期待できる。

*****

 千葉ロッテは地元開幕戦。サヨナラ勝ちだったが、9回コバマサにはしっかり締めていただきたかった。絶対的な守護神が同点になってどう考えても嫌な流れだっが、これを勝利できる今のチームは雰囲気はいいようだ。

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 土曜ケイバ予想を少々・・・。

 中山11R 韓国馬事会杯

 7戦3勝、2着4回のパーフェクト連対の◎タイラントシチー。相手は中山3勝の○パラダイスシチー、▲コバノファイター、連勝中の△バアセルキングまで。

 3−5、3−10、3−11

 阪神11R コーラルS

 ダートでの性能は抜群の◎エイシンハンプトン。前走は楽勝でした。相手も実績馬○ニューベリー、ダート短距離安定株の▲ツルマルファイター。

 13,14,15のBOX

以上

 
 セリーグが開幕します。うちのタイガースですが、評判はいいです。ただ中継ぎの吉野のケガなど去年働いた選手が昨年ほどできるかはわかりませんが、フツーに野球をすれば大丈夫。昨年のように序盤で一気に突き放すことにはいかないと思うが、経験した優勝という自信を持ってシビレるゲームを見せて欲しい。そうすれば結果はおのずと見えるでしょう。油断はできませんが特にケガだけには気をつけてほしい。開幕して張り切り気持ちと疲れた体がミスマッチが起きると発生するもの。特に浜中さん、お願いしますよ。

 今期は数年後に控える世代交代を準備する年でもあると思う。主力をみても野手では矢野、金本、檜山、片岡etc、投手では伊良部、下柳、藪等はそろそろ・・・と思っている。その時になって急な世代交代はやめてほしい。またチームがおかしくなる可能性があるから。育てながら勝つというのは難しいと思うがぜひ今期から挑んでいただきたい。特に周囲からの雑音が大きいチーム、信念をもってどこまで我慢して使い続けられるかが岡田監督の監督資質を問うものと思っている。

 以上
 仕事の帰りに大阪ドームに行くつもりだったが、都合がつかずに断念。明日もスケジュール的には厳しいので、明後日の先発・小宮山復帰戦を見れるように調整したい。

 ネットで結果を確認。5人での継投での完封リレー。先発はアンダスローの渡辺俊。生で見たかったが、ぜひ次の機会で。昨年後半からローテーションに定着し、安定感はあった。今年は3番手の先発として評価も高いようだ。ローテの谷間の先発や中継ぎ中心だったが、先発のチャンスをいかして先発の一角に。このパターンとしては開幕投手・清水直も3年前、明日先発の小林宏も昨年、中継ぎから先発のチャンスをもらって先発の地位を得た。これは若手の中継ぎ陣にもチャンスが与えれていることにもなる。(先発陣の故障や頭数がいなくなったためかもしれないが・・・)。中継ぎ陣もしっかり結果を残せば先発のチャンスがあるはずだ。

 打つ方は4番・イ・スンヨプは評判通り。先制タイムリーと結果を残している。やはり4番がしっかりしていると打線に一本芯が入ったように感じる。韓国では56本のHRの打っているように長距離ヒッターのイメージがあるが、日本の野球にアジャストするためにHRを捨ててセンター中心の打撃に変えているのではないか?ちょうど昨年のヤンキースの松井がメジャーにアジャストするために変化したように・・・、今後の変化に期待したい。

 日本のスターがメジャーで活躍する。その姿を見て我々はメジャーの雰囲気、歴史の重み、ファンの野球に対する愛情を知るきっかけとなる。同様に韓国のスターが日本で活躍する姿を韓国の野球ファンにも見てほしい。そして日本の野球の素晴らしさを知ってもらえばありがたい。サッカーの方はワールドカップ以後でもサポーターの交流は続いている。これをきっかけに野球でもファン同士の交流が生まれれば、素晴らしいことだ。

 以上
 西武4−3ロッテ

 プロ野球ニュースで結果をチェックしました。昨日の流れに乗って先制、試合の流れをつかんでいたが、終盤に追いつかれ、延長戦で惜敗。

 先発ミンチーはよく投げていた印象。中盤に追加点が取れなかったのが残念。しかし、内容は悪くないんで明日からの近鉄3連戦に期待しましょう。

 ロッテの小阪、西武の中島の両ショートのファインプレーがあった。両選手の充実ぶりを感じた。特に伊東監督の秘蔵っ子の中島はファインプレー後に同点弾と勢いを感じた。伊東監督は我慢して使っていくそうだが、壁を乗り越えた時にはスケールの大きなショートになりそうだ。

 その中島の先輩のリトル松井の特集が情熱大陸で放送されていた。本人は周囲の期待が大きすぎて戸惑っている様子だった。ケガをしてプレーができない姿は寂しそうだったが、完治してプレーしている姿はイキイキしていた。これだけの走攻守の揃ったアスリート系の選手がどれだけやれるか、楽しみです。

 
 以上
 桜も咲き始めたこの時期にパリーグが開幕しました。ニュース映像を見ると今年は例年になく開幕を待ちわびていた人が多いようです。何かと話題の多いパリーグ、盛り上がって欲しいです。

 西武−ロッテの開幕戦を途中までTV観戦。見て感じたことはロッテの打線に粘り、やらしさを感じた。昨年までは淡白に感じていた打線が、本調子ではなかったとはいえ松阪相手に各打者がよくボールに食らいついていた。新戦力のイ・スンヨプ、ベニーはタイムリーが出て結果を出したが、M・フランコは2打席とも速球に詰まって3邪捕。日本にアジャストするには時間がかかりそうだ。

 ロッテが勝った開幕戦だが、勝因は2回のセンタ−前に抜ける打球を好守した小阪のプレーに尽きる。これが抜けていれば同点、試合の流れも西武になるところを防いだビックプレー。直後に堀の2ランが出てまた流れを引き寄せたことを考えれば、今年の記憶には残るプレーになりそうだ。

 松阪を見て気になったことは捕手野田のサインに2,3度首を振ってから投げることが多かったことである。捕手とのコミュニケーション不足なのか、やはり伊東監督の抜けた捕手の穴は大きい気がした。

*****

 J2も行われました。サンガファンの私はTVでチェック。
ホームでドローとはいただけない。前節からの流れでここはしっかりと勝ち点3は欲しかった。勝ち点2を失ったのだから。

 前半から流れが悪かったが後半松井が入って試合の流れも、観客の雰囲気も変えて、先制点を取るまでは理想の流れ。相手のベルマーレは一人少ない人数だし、このまま逃げ切れると思っていた。が、カウンターからあっさりと左サイドを破られ、同点に。 
 ホーム開幕戦の大宮戦同様、先制しながら追いつかれる展開。非常に不甲斐無い。守備陣は一対一で簡単に抜かれ過ぎ。相手はサンガ相手には引いてカウンター狙いなのだから、一対一で抑えたら相手の攻撃はそれほど怖くはないのに、守備陣に奮起を求めたい。

 攻撃もゴール前の高さのあるチェ、黒部の2人に任せるボールを出すのではなく、セントラルミッドフィルダーの位置からでもゴール前に顔を出すプレーを望む。サイドに展開してもゴール前にいる人数が足りないのでゴールすることは難しい。とにかくチャンスと感じたら積極的に上がってほしい。

 正直もっと簡単に勝ち点を稼げると思っていた。J2のレベルが上がっているのか?ブッチギリで昇格を決めると思っていたが、正直最後まで厳しい戦いが続きそうだ。

*****

 日曜ケイバ予想に行く前に土曜のレースプレビュー。
中山11R 日経賞

1着 ▲ウインジェネラーレ
2着 ◎ゼンノロブロイ

 ゼンノロブロイは非常に歯痒いレースだった。スタート直後かかってしまったのことと、3コーナーでポジションを下げてしまったことが2着の敗因。うまく自分のペースでレースのできたウインの蛯名旗手に比べれと柴田善は下手に乗ったなと思ってしまう。この結果を受けて春天はますます難解になった。
勝ったウインは芝に変わってからまだ底を見せていない。春天のダークホース的存在となってきた。後は3着に入ったダービーレグノに中距離ローカル馬と思っていた印象を長距離でもやれるし中山巧者という新たな印象を得た。

 阪神11R 毎日杯
1着 ○キングカメハメハ
2着 ▲シェルゲーム
3着 ◎マイネルマクロス

 ◎のマイネルマクロスはスタートでよれてスタート。これでリズムを崩した。いつものように逃げいるようだったが、3コーナーから早めにシャルゲームにこられたのも最後に粘りを欠いたかも。シェルゲームは休み明けで反応は鈍かった。次はきっちり変わるだろう。

 勝ったキングカメハメハは余裕のあるレースっぷり。今後はNHKマイルCからダービーに向かうローテーションには疑問を感じる。松田国調教師はクロフネしかりタニノギムレットしかりなぜNHKマイルCにこだわるのか?桜候補のダイワエルシエーロも桜〜マイルC〜オークスのローテーションだとか。現在のケイバ界はスピード化が進みでマイルでの勝利が価値を高めるかもしれないが、同ローテーションを歩んだクロフネ、ギムレットはその後故障を発生して古馬になる前に引退。また同じことを繰り返すのか、見識を疑ってしまう。

 予想に参ります。

 中京11R 高松宮記念

 一長一短のメンバー。私が重視する血統面から押す馬は今回はいない。土曜の唯一の中京芝1200のレースでノーザンダンサー系の馬がワンツーだったので、父、母父にもノーザンダンサー系が入っている馬は◎アタゴタイショウだけ。前走もギャラントアローと競り合う先行馬には厳しい流れで4着は好走。逃げるには好枠の○ギャラントアロー。中間熱発で状態面では不安ながら今回は楽にハナに立てる。自分の形に持ち込めば強いことは証明済み。先行堅実、中京レコードホルダーの▲テンシノキセキ。平坦短い直線なので×デュランダル、キーンランドスワンの評価。

 2,5,8,15,18のBOX

 中山11R マーチS

 前走人気を裏切ったアンドゥオールを◎。相手は○軽ハンデのアグネスアラシ、▲ダートで見直すイサオヒートの河野厩舎勢。まだ中山ダートで底見せてない△ヒシアトラスまで。

 1,3,5,8のBOX

 阪神11R 但馬S

 SS系統産駒の◎ヘブンリーロマンス○ツルマルヨカニセ。穴はサザンヘイロー産駒のユノピエロ。

 2,6,9のBOX

 以上

 
 今宵から始めます。以後お見知りおきを。

 明日からパリーグが開幕します。毎年この時期は静かな千葉ロッテが今年はちょっと騒がしい。これもボビー効果?
韓国の至宝イスンヨプ、横浜〜NYメッツ〜浪人の小宮山、今シーズンいよいよ復帰の黒木と話題にこと欠かない。

 まー話題にあがるだけでもうれしいことです。毎年私が望んでるのは5割+α。まずは5割をキープしてα部分がどれだけ上乗せできるか。上乗せが多ければ多いほど、優勝に手が届く。毎年スタートで出遅れるので、今年は無難にスタートしてほしいです。

*****
 ニュースステーションが終わりました。よく見てた番組なので寂さはあります。最後は久米宏さん’らしい’終わりかたでした。18年間お疲れ様でした。

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 土曜競馬予想

 中山11R 日経賞
◎ゼンノロブロイ このメンバーでは実績は抜けている。相手は
中山巧者の○ユキノサンロイヤル。芝では底を見せてない▲ウインジェネラーレ、先行してしぶとい△マーブルチーフ。休み明けでも中山重賞勝ちある×チャクラ、サンライズジェガーまで。

 3-6、4-6、5-6、6-11、6-13

 阪神11R 毎日杯

 ハイレベルの京成杯2着の◎マイネルマクロス。気分を損なわないマイペースで行けたらしぶとい。相手は○その京成杯3着、キングカメハメ。▲休み明けながら2戦2勝のシェルゲームの2頭。

 3-4、3-8

 以上

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