京都 2−2 C大阪

終盤に何かある’京都劇場’がこの試合でもありました。
また終盤に追いつかれてドローに。

気になったのが終了直前にコーナーキックをとって、さぁ、時間稼ぎかと思ったら、フツーに蹴ったところ。

結果、相手ボールになって同点ゴールへとなったんだけど、何で?という疑問しか起こらないプレー。

秋田もDFラインから上がるけど、何度もベンチに’上がっていいのか?’と確認して上がれの指示・・・まー、よくわかりません。

後日サッカー専門誌でもこの点を指摘してたけど、指示は’通常通りプレーしよう’とのこと。

時間考えてよ!って思いますけど・・・毎年恒例となる終盤での監督交代も効果なし。

毎年これで結果で出てるでしょうか?と聞いてみたい。嗚呼。

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