ユナイテッド 2−0 チェルシー

ビック4同士の大一番であり、チェルシーにとってはモウリーニョ退団後は初試合。

感想はチェルシーのモウリーニョ・ショックはかなり大きいなと。

確かにカルバーリョ、ランパート、ドログバのセンターラインが欠場してる、前半にミケルの退場もあったけど、それよりも選手に覇気がない。

ボールポジションでも2−3割程度でユナイッドに圧倒されるわ、シュートは1本のみ。以前では考えられないイージなパスミスも連発する内容が悪い。

内部崩壊、以前の寄せ集め集団に戻ってしまうのか・・・そんな心配もあります。

そうなると改めてモウリーニョの敏腕ぶりの凄さを感じます。

最後にアブラモビッチの後ろの席にファンバステン(オランダ監
督)がいたのは何か意味があるんでしょうか?

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