チェルシー 1−0 リバプール

180分の試合の前半が終った感じです。チェルシーが勝ちましたが、まだ両チームにチャンスはあるといった感じです。

チェルシーにしてみれば、リバプールキラーのJ・コールがこn終盤戦になって戻ってきたのは大きい。前線ではどこでもできて、キープ力もあり、テクニックも抜群。その良さがこの試合でも見られました。

リバプールの方はセカンドレグ・ホームのアンフィールドで勝負気配がしていて、無理に攻めていって2点を奪われるよりも0−1ならOKのようなサッカーしてました。セカンドレグがますます楽しみです。

以上

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