J2 京都 − 鳥栖
2007年4月25日 フットボール京都 1−1 鳥栖
今季初観戦でした。前節で色々ゴタゴタがあり、監督不在、レギュラーのセンターバック2人不在といつもと違う布陣。こうゆうときことチームの底力を見せる絶好のチャンスでしたが、消化不良な内容でした。
失点もDFとGKのコミュニケーション不足からのバックバスのクリアーボールを鳥栖の選手に当ててしまい、それを拾われてゴール。
あまりプロではお目にかかれてないお粗末なプレーでスタジアムから失笑が漏れてました。見てるこっちも’あーあ、何やってんの?’って気持ちになりました。
同点に追いついてからも引いて守備を固める鳥栖に苦しめられるというか、京都自身のプレーの雑さが響いてドロー。
寒い中、平日の夜に見に行ったのに、勝ち負けよりも何か心に響くプレーが見られなかったのが残念でした。
以上
今季初観戦でした。前節で色々ゴタゴタがあり、監督不在、レギュラーのセンターバック2人不在といつもと違う布陣。こうゆうときことチームの底力を見せる絶好のチャンスでしたが、消化不良な内容でした。
失点もDFとGKのコミュニケーション不足からのバックバスのクリアーボールを鳥栖の選手に当ててしまい、それを拾われてゴール。
あまりプロではお目にかかれてないお粗末なプレーでスタジアムから失笑が漏れてました。見てるこっちも’あーあ、何やってんの?’って気持ちになりました。
同点に追いついてからも引いて守備を固める鳥栖に苦しめられるというか、京都自身のプレーの雑さが響いてドロー。
寒い中、平日の夜に見に行ったのに、勝ち負けよりも何か心に響くプレーが見られなかったのが残念でした。
以上
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