バレンシア 1−2 チェルシー

前半はバレンシア、後半はチェルシーな試合でした。終了間際のエッシェンのゴールも劇的に見えるけど、得点するのは時間の問題だなーと思ってみていたので。延長戦に入っても結果は変わらなかったと思う。

確かにチェルシーが動きが良くなったというか右サイドに移したエッシェン、後半出場のJ・コールがリズムを作ったのは確かだと思うけど、それよりもバレンシアの動きがガクっと落ちた方が正しいかも。

前半のビジャ&モリエンテスで形を作っていたのに、後半は形すら作れない。明らかに全体の足が止まっていた。コンディション作りの差が結果に表れた気がします。こんなに過密日程ならコンディションが悪いのは仕方ない。なのになぜに動きが落ちないチェルシー。こっちの方が謎です。

以上

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