エバートン 2−3 チェルシー

エバートンのヨボにCKから決められて、2−1となった時は、これは・・・と思ったけど、底力が違うのか、ランパート、ドログバの個の力のミドルシュートでねじ伏せた印象です。勝負強いなーって印象です。

ミドルシュートもやや遠いからってエリアからでもあれだけコースを狙って打てるなんて・・・スゲーの一言です。前がかりになった時のチェルシーは面白いです。必死さが伝わってくるから好きです。

途中から出場のシェフチェンコ。リードされてる状況で投入され、真価を発揮するときと思ったら、主役は2人に持っていかれて・・・美味しいとこ持っていくのウマイですけどね。

でも、中に切れ込んでからのシュートなど、イメージされたプレーができてきてると思う。後はゴールという結果だけですね。惜しいシュートもあったし、取り始めたら、固め打ちするタイプですし、もうちょっと待ちましょうか?

以上

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