浦和 3−1 G大阪

最終戦で優勝が決まる試合。こうゆう試合をスタジアムで見たいなー。できれば自分の好きなチームが絡んでいればなおよいけど。。。

G大阪が先制して、おっと思う展開だったけど、慌てなかった浦和。ポンテの同点弾でチームは落ち着きを取り戻し、ワシントンの2発で優勝へ。

G大阪はベストメンバー&コンディションで挑めなかったのが痛い。それでも播戸は気持ちの入っているプレーは見せたし、マグノのヒールで流したゴールは巧いの一言。1点取ってイケイケになったところをポンテに決められたのが致命傷でした。

まー、開幕前に戦力を見たら優勝するだろう、それもぶっちぎるんじゃないかと思っていたけど、なかなかうまくいかないもんなんですね。

圧倒的な攻撃力でねじ伏せるというよりは鉄壁の守備力で優勝しか感があります。自らアクションを仕掛けても大丈夫と思うけど、相手に合わして守備をしっかりして、カウンターの形がありました。

傍から見てるものからすると、このメンバーならもっと魅力的なサッカーができるのに・・・と思ってしまうけど、結果は優勝ですから、これもまたスタイルかなと思います。

以上

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