J1 京都 − 甲府
2006年11月11日 フットボール京都 1−1 甲府
昨年から苦手としている甲府戦。この試合も甲府のバレーが2回決定機を外してくれたので、勝ち点1を得られたけど、本来なら負け試合。
気持ちが入っているプレーと言えば聞こえはいいけど、2人も退場したいかんでしょう。別にそこでそのスライディングは必要なの?ってプレーでカードもらってるから、判断は悪いってことでしょう。
どうも点を先に失点したくないって気持ちが強すぎて、攻撃の形がないし、シュートもない。同点にするのが手一杯で、勝ち越すには力がないのが現状です。
基本的に中盤の構成とかなく、前に蹴ってカウンター。見ててつまらないけど、これしか出来ない現実があります。悲しいけど。
以上
昨年から苦手としている甲府戦。この試合も甲府のバレーが2回決定機を外してくれたので、勝ち点1を得られたけど、本来なら負け試合。
気持ちが入っているプレーと言えば聞こえはいいけど、2人も退場したいかんでしょう。別にそこでそのスライディングは必要なの?ってプレーでカードもらってるから、判断は悪いってことでしょう。
どうも点を先に失点したくないって気持ちが強すぎて、攻撃の形がないし、シュートもない。同点にするのが手一杯で、勝ち越すには力がないのが現状です。
基本的に中盤の構成とかなく、前に蹴ってカウンター。見ててつまらないけど、これしか出来ない現実があります。悲しいけど。
以上
コメント