インド 0−3 日本

忌々しい印象しかないインドとの対戦。スタジアムの電灯は消えるは、野良犬は入ってくるは、そんな国なんです、あの国は。

内容は播戸がJリーグの調子そのままに、2ゴール。それも’らしい’ゴールでいいんじゃないでしょうか。Jリーグで活躍すれば、代表に選ばれると図式ができて、Jリーグも活性化すると思います。

後は中村憲剛、中盤でボールによく絡んでいたし、リズムを作っていた。’俊輔’に似ている気がして、共存はできるのとは思ったけど・・・

それより目についたのが、プレーが焦りすぎ。落ち着け!

ワンタッチプレーにこだわりすぎ。別にそこはしっかりトラップして、2タッチでまわせばいいのって思うシーンが多かった。そうゆう意識つけられているはいいけど、状況を見てよと。

狭い局面でワンタッチプレーは効果的だけど、それほどプレッシャーのない局面でそうゆうプレーでボールを失うと’軽い’プレーに見えてしまう。そんなシーンが目に付きました。両サイドはもう別の人材でいいでしょう、特にそんなプレーをしていたんで。でも、いないんだよな、これって思う選手が。。。

以上

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索