チェルシー 1−0 リバプール

今節は上記のカードに加えて、ユナイテッド − アーセナル戦とファンにはたまらない週末に。

このお陰で本来はこの週末にインドに行こうとしてましたが、これは見逃せないってことで翌週に延期。

インド<サッカーってことです。

どうも本調子でない両チームですが、悪いなりにも勝っちゃうのがチェルシーってチームです。ドログバのゴールはお見事。

皮肉なことにバラックが退場して10人になった途端に、チェルシーが本来に調子を取り戻した感もあって。人数少ないのに動きに連動性が出てきて・・・悲しいねバラック。

シェフチェンコもそうなんだけど、見ててみんなが気を使っている感じが見れて、2人が交代したらチームがイキイキし始めて、まだ馴染めてない感じは否めない。それでも我慢して使っているは早く馴染ませるため?オーナーのため?

対称的にリバプールは試合ごとにメンバーを変えていっている。ターンオーバー制をしているとはいえ、まだまだの段階。それでもベラミー&カイトのFWの組み合わせはありでしょう。

まー、リバプールって序盤はもたつくも年末あたりからエンジンがかかっていく印象があるんで、これからでしょう。

以上

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