W杯 ブラジル − ガーナ
2006年6月27日 フットボールブラジル 3−0 ガーナ
ブラジルってこんな戦い方もできるんだー思いました。開始早々にロナウドが先制点を上げるとガーナの猛攻にあい、中盤は支配されてしまう。
ブラジルがこんな中盤を支配されるなんてと思って見てたけど、最後のDFラインは崩されない。ガーナも攻め込んで傍から見ると有利に見えるのに、コースを消したり、シュートコースを限定したりと細かい守備が効いてます。
攻めもカウンターとなれば、それまでの前の行くスピード、ドリブルが速くて、ガーナが対応できない。2点目なんかはその例です。
相手に合わして、でも勝ってしまう。うーん、懐が深いチームだ。自ら緩急のリズムが作れて、取るべき時に取っている。戦い方、勝ち方を知っている感じです。さすがブラジル。
以上
ブラジルってこんな戦い方もできるんだー思いました。開始早々にロナウドが先制点を上げるとガーナの猛攻にあい、中盤は支配されてしまう。
ブラジルがこんな中盤を支配されるなんてと思って見てたけど、最後のDFラインは崩されない。ガーナも攻め込んで傍から見ると有利に見えるのに、コースを消したり、シュートコースを限定したりと細かい守備が効いてます。
攻めもカウンターとなれば、それまでの前の行くスピード、ドリブルが速くて、ガーナが対応できない。2点目なんかはその例です。
相手に合わして、でも勝ってしまう。うーん、懐が深いチームだ。自ら緩急のリズムが作れて、取るべき時に取っている。戦い方、勝ち方を知っている感じです。さすがブラジル。
以上
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