イングランド 1−0 エクアドル

なぜかイングランドはこの期に及んで1トップ、しかもルーニーで試すことをしました。結果は機能しませんでした。

多分ジェラード&ランパートの攻撃力を存分に活かすための戦術と思うけど、その中盤を通り越してロングボールを蹴り込むだけでは’宝の持ち腐れ’。次は2トップに変えてくると思います。

こんなにまったりとした試合を決めてくれたのはベッカムのFK。こうゆう試合で決めちゃうあたり、やはり持って生まれた才能を感じてしまいます。やっぱスターです。

’シ・セ・プエデ’が合言葉のエクアドルはベスト16が限界でした。攻撃の糸口もつかめず、予選リーグのようなサッカーは見ることはできませんでした。でも内弁慶じゃない、南米予選3位突破した実力は見せてくれました。

’シ・セ・プエデ’(やればできる)って何かいい言葉。

以上

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