メキシコ 0−0 アンゴラ

今大会の特徴として、番狂わせが少ない。あったのもスウェーデンが引き分けたぐらいで、順当な結果が多かったけど、この試合は番狂わせでした。

メキシコはボルケッティが負傷で欠場したけど、それは前の試合の後半はそうだった。攻めながらも得点ができない。アンゴラの粘り強い守備にてこずり、結局痛いドローに。

アンゴラは所属チームのないGKジョアンリカルドが存在感を見せました。歴史的な勝ち点1を得ました。

以上

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