イングランド 2−0 トリニダード・トバコ

スウェーデン戦に続いてトリダーコド・トバコが’やった’かと思ったけど、終盤に力尽きました。この展開になったのはイングランドのチャンスが数多くあったわりに決められなかったためと思う。

クラウチは点は決めたけど、それより前に決められたシーンはあったし、もっとラクに試合が運べた。ドローなら戦犯の烙印を押されてもおかしくなかっただけに、最後は高さが活きました。

とはいえ、ルーニーの後半からの出場、ジャラードのお得意のミドルシュートも決まって明るい話題もあるイングランドでした。

以上

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