W杯 イングランド − パラグアイ
2006年6月10日 フットボールイングランド 1−0 パラグアイ
ラッキーだったイングランドというだけ。イングランドはメンバーを見たら凄いサッカーをするはずなのに、うまく良さを引き出せてない印象だったけど、今回もその印象は変わりませんでした。
内容はドローが妥当だと思う。先制してからはイングランドペースというよりパラグアイペース。しっかり守ってカウンターのスタイルの術中にはまってしまった感じ。両サイドは消されたし、クラウチにボールを集める単調な攻撃をさせられた気がする。
今回のウリのジェラード、ランパードも何か見てて物足りない。普段の所属チームのプレーに見慣れているだけに、バランス重視なのか、良さを消してる気がする。周囲が期待が大きいけど、私はあまり期待してません。
パラグアイは自分達の良さは出たので、悲観する内容ではない。十分予選リーグ突破はありえる。
以上
ラッキーだったイングランドというだけ。イングランドはメンバーを見たら凄いサッカーをするはずなのに、うまく良さを引き出せてない印象だったけど、今回もその印象は変わりませんでした。
内容はドローが妥当だと思う。先制してからはイングランドペースというよりパラグアイペース。しっかり守ってカウンターのスタイルの術中にはまってしまった感じ。両サイドは消されたし、クラウチにボールを集める単調な攻撃をさせられた気がする。
今回のウリのジェラード、ランパードも何か見てて物足りない。普段の所属チームのプレーに見慣れているだけに、バランス重視なのか、良さを消してる気がする。周囲が期待が大きいけど、私はあまり期待してません。
パラグアイは自分達の良さは出たので、悲観する内容ではない。十分予選リーグ突破はありえる。
以上
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