MIDSUMMER CAROL
2004年7月30日 演劇 夜7時からシアタードラマシティにて「MIDSUMMER CAROL」というお芝居を見てきました。主演が’ハセキョー’とこ長谷川京子さん、伊藤英明さんとドラマでもできそうなキャスティング。作の後藤ひろひとさんの作品をTVで見てから面白くて、新作の劇ということでも楽しみでした。
ストーリーは病院を舞台で一癖ある入院患者の中に偏屈の老人が入院してきて一騒動。その老人に不思議な少女が現れて、話が以外な方向に展開するというもの。
話はじっくり見せるところ、感動させるところは見せるし、笑わせるところはとことん笑わせるし、その緩急の使い方がウマイ。’ハセキョー’の男前の看護婦役は良かった。伊藤英明さんは以外な役ところで山内圭哉さん、後藤ひろひとさんが絡むところは笑わしてもらいました。
やっぱ声を上げて笑うっていいことです。それと生まれて初めてスタンディングオベーションも体験しました。それほど素晴らしかったです。演者と観客が一体感が感じられました。何か暑い日が続いたり、いろいろあってイライラしていた気分も吹き飛びました。やっぱライブはいいですね。
以上
ストーリーは病院を舞台で一癖ある入院患者の中に偏屈の老人が入院してきて一騒動。その老人に不思議な少女が現れて、話が以外な方向に展開するというもの。
話はじっくり見せるところ、感動させるところは見せるし、笑わせるところはとことん笑わせるし、その緩急の使い方がウマイ。’ハセキョー’の男前の看護婦役は良かった。伊藤英明さんは以外な役ところで山内圭哉さん、後藤ひろひとさんが絡むところは笑わしてもらいました。
やっぱ声を上げて笑うっていいことです。それと生まれて初めてスタンディングオベーションも体験しました。それほど素晴らしかったです。演者と観客が一体感が感じられました。何か暑い日が続いたり、いろいろあってイライラしていた気分も吹き飛びました。やっぱライブはいいですね。
以上
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