本日発売のNumberが600号を向かえた。私は毎号欠かさず買う雑誌の一つだが、いつも非常に読み応えがある。今ではネットで即結果を知ることができるが、結果の他にある深い部分を知るには丹念な取材からの文章に限る。Numberはその際たるものだろう。時代の流れによって取材対象は変わっていて、昔はF1、今は格闘技の特集も組まれるようになった。興味が無かったものでも、その時の旬なものを知ることもできるのも魅力である。
私は400号を買った記憶もあるので、かれこれ200冊以上を買っていることになる。その時の表紙はイチローとカズだった。約7−8年は買い続けていることになる。いろいろなことがあった。日本でワールドカップがあったり、タイガーズが優勝するとか・・・、もの凄く変化していることがわかる。
それといつも買って一番初めに読んでいた金子達仁さんのコラムが今号をもって終了。残念だが、また新たな連載が始まる。旅とフットボールに関するもの、2002年のワールドカップ前にあった連載の続編である。私の好きなものの組み合わせなので、興味深いものになりそうだ。
今後もスポーツの深い部分を教えてくれる雑誌であることを願います。
*****
タイガーズ地元で3タテくらい、最下位へ・・・。いつまでも下を向いていてはいけません。
以上
私は400号を買った記憶もあるので、かれこれ200冊以上を買っていることになる。その時の表紙はイチローとカズだった。約7−8年は買い続けていることになる。いろいろなことがあった。日本でワールドカップがあったり、タイガーズが優勝するとか・・・、もの凄く変化していることがわかる。
それといつも買って一番初めに読んでいた金子達仁さんのコラムが今号をもって終了。残念だが、また新たな連載が始まる。旅とフットボールに関するもの、2002年のワールドカップ前にあった連載の続編である。私の好きなものの組み合わせなので、興味深いものになりそうだ。
今後もスポーツの深い部分を教えてくれる雑誌であることを願います。
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タイガーズ地元で3タテくらい、最下位へ・・・。いつまでも下を向いていてはいけません。
以上
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