中山11R　ダービー卿CT

◎16　アルビレオ
○ 8　インセンティブガイ
▲10　キングストレイル
△ 1　ニューベリー
× 4　メテオバースト

先行しても追い込んでもマイルなら安定しているアルビレオ。大外枠も気にならない。今回と同条件の東風S1、2着のインセンティブガイ、キングストレイル、マイルの距離適正を感じるニューベリー、メテオバースト。

阪神11R　大阪杯

◎ 4　ローゼンクロイツ
○11　アドマイヤジャパン
▲ 1　カンファーベスト

一度使われた強みでローゼンクロイツ。2着の前走も強い内容。当面の相手はアドマイヤジャパン。重馬場、コース相性からカンファーベスト。

以上

中山11R　日経賞

◎ 3　リンカーン
○13　ストラタジェム
▲ 7　フサイチアウステル

実績、コース相性からもリンカーン、ここでは主役級。相手なりに走るストラタジェム、前走不可解な負けが気になるがフサイチアウステル。

阪神11R　毎日杯

◎12　アドマイヤメイン
○ 2　エイシンテンリュー
▲ 6　トップオブツヨシ
△15　マイネルアラバンサ
× 9　テューダーローズ

逃げて活路を見出したアドマイヤメイン、今回も逃げられるメンバー構成。エイシンテンリューは前走のまくりレースが圧巻。連闘策のトップオブツヨシ、1勝馬ながら素質の片鱗を見せたマイネルアラバンサ、テューダーローズ。

以上

中山11R　スプリングS

◎ 3　フサイチリシャール
○13　トーホウアラン
▲ 7　ダイヤモンドヘッド
△10　ドリームパスポート
×16　メイショウサムソン

前走は負けて強しの内容のフサイチリシャール。自分でレースを組み立てられる強みがこの馬にはある。新馬−特別と連勝中のトーホウアランは2戦とも好内容。ダイヤモンドヘッドは一線級との厳しいレース経験からも相手なりに走る馬。当然きさらぎ賞1、2着馬も当然圏内。

**　結果　**
1着　×16　メイショウサムソン
2着　◎ 3　フサイチリシャール

3着　△10　ドリームパスポート
10着 ○13　トーホウアラン
11着 ▲ 7　ダイヤモンドヘッド


阪神11R　阪神大賞典

◎ 8　デルタブルース
○ 2　ディープインパクト
▲ 3　インティライミ

阪神の上りのかかる馬場に輪を掛けて重馬場。キレよりもスタミナでデルタブルースの先行粘りこみ。ディープインパクトはいろいろ言われているが中途半端な状態では出走はしないはずだが、本来はキレ味タイプ。インティライミは血統面から重馬場巧者。

**　結果　**
1着　○ 2　ディープインパクト
2着　　 1 トウカイトリック

3着　◎ 8　デルタブルース
8着　▲ 3　インティライミ

以上

中山11R　フラワーC

◎ 2　ハネダテンシ
○ 1　アイスドール
▲ 6　フサイチパンドル
△ 5　ルビーレジェンド
× 8　オリオンオンサイト

Sペースに泣いた前走のハネダテンシ。距離延長が味方になりそう。アイスドールは不運な展開の近走だが、ここが正念場。フサイチパンドルは積極策の前走が圧勝今。素質は高いルビーレジェンド、オリオンオンサイトは距離経験が豊富。

以上

中山11R　オーシャンS

◎ 1　コパノフウジン
○11　マイネルアルビオン
▲12　シンボリグラン
△10　シーイズトウショウ
×13　マルカキセキ

休養明けから好調期が持続しているコパノフウジン、マイネルアルビオン。甲乙付けがたいが重賞経験豊富な前者を◎に。斤量が気になるが充実のシンボリグラン、体調さえ万全ならシーイズトウショウはまだまだやれる。期待を裏切る近走のマルカキセキはここが正念場。

**　結果　**
1着　　 5　ネイティブハート
2着　◎ 1　コパノフウジン

3着　▲12　シンボリグラン
6着　○11　マイネルアルビオン
7着　×13　マルカキセキ
9着　△10　シーイズトウショウ

阪神11R　チューリップ賞

◎10　タッチザピーク
○11　テイエムプリキュア
▲14　アドマイヤキッス
△ 1　スパニッシュソウル
×16　プリムローズヒル

調教量もしっかり積まれたG1馬テイエムプリキュア。G1馬より前走が強かったこちらも無敗馬のタッチザピークを◎。夏以来ながら戦ってきた相手関係からもアドマイヤキッスも評価したい。新馬勝ち、即重賞挑戦のスパニッシュソウル、プリムローズヒルに期待したい。

**　結果　**
1着　▲14　アドマイヤキッス
2着　　 8　シェルズレイ

4着　○11　テイエムプリキュア
9着　◎10　タッチザピーク
10着 △ 1　スパニッシュソウル
13着 ×16　プリムローズヒル

以上

中山11R　中山記念

◎ 1　ダイワメジャー
○ 9　カンパニー
▲12　エアメサイア
△10　ダンスインザモア
× 5　ハットトリック

先行有利な馬場で、絶好枠のダイワメジャー。コース相性もさることながら展開的にも同型が不在。昨年2着のカンパニー、エアメサイアは先行できれば展開が向くかも。ダンスインザモアは距離がベスト、ハットトリックは斤量、展開も辛い。

阪神11R　阪急杯

◎10　オレハマッテルゼ
○ 5　ビッグプラネット
▲ 4　ニシノデュー
△15　ウインクリュ−ガー
×14　コスモサンビーム

マイル前後の距離なら安定しているオレハマッテルゼ。開幕週と雨を味方に先行粘り込みのビッグプラネット、ニシノデュー。流れは速くなればウインクリュ−ガーの末脚、この距離は合っているコスモサンビーム。

以上

阪神11R　アーリントンカップ

◎ 9　ステキシンスケクン
○ 8　イースター
▲ 6　ロジック
△14　キンシャサノキセキ
× 4　アマントレンディー

開幕週の止まらない馬場を考えるとステキシンスケクンのスピードは魅力。問題は距離。イースター、ロジックは力はある。前走はペースが合わなかった。新馬−OP連勝のキンシャサノキセキ。長距離遠征が気になるが力はあるし、斤量も軽い。マイル2勝のアマントレンディーまで。

以上

　見ちゃったよ、朝4時に起きてトリノ五輪女子・カーリング最終戦対スイス戦。予選突破できるかが、気になって気になって。負けちゃったけど、頑張った。予選敗退の崖っぷちからのプレーはお見事。

私もこれほど必死に初めは見てなかった。アメリカに勝ったんだーというぐらいで。それがたまたま深夜TVでやっているのを見てからハマッてしまって。

フツーの女の子が強豪と戦っている図が良かったのかな。試合前とかは飄々としてるのに試合では抜群の集中力で相手との駆け引きの中、ストーンを狙った位置に投げ込む。しびれるような緊張感があって見ていて楽しい。

メダルのない日本勢の中でこの数日の明るい話題をカーリングが占めてたし、普段あまり目にすることがない競技が多くの人が知ることになるのはいいことやと思う。

またタイミングのいいことに現日本代表選手がモデルとなっている映画’シムソンズ’も公開され、ちょっとしたブームになるじゃないかな。あー、見たい・・・でもなんで京都で公開されてないの。時間を見つけて大阪か滋賀に足を運んで見に行きます。

以上

東京11R　クイーンC

◎ 7　ルビーレジェンド
○ 9　マイネジャーダ
▲ 8　ハネダテンシ
△11　コイウタ
×12　アイスドール

東京新馬勝ち後の前走も2着とまだ底を見せてないルビーレジェンド。手薄なメンバーならキャリアの少なさも気にならない。牡馬とも互角の走りを見せているマイネジャーダ、ハネダテンシ。OP勝ち2勝のコイウタ、東京マイル戦勝利が鮮やかだったアイスドール。

京都11R　京都記念

◎ 3　デルタブルース
○ 1　シックスセンス
▲ 9　ヴィータローザ

京都の外回りが合うデルタブルース。早め先頭から押し切る。シックスセンスは安定感はあるが、勝ちきるイメージが・・・。ヴィータローザは中山金杯の内容が良い。

日曜東京11R　フェブラリーS

◎ 8　ヴァーミリアン
○ 9　シーキングザダイヤ
▲14　カネヒキリ
△16　サンライズバッカス
× 2　タイキエニグマ

最近のフェブラリーSを見ると芝・ダート兼用馬の好走が目に付く。ヴァーミリアンもクラシック路線には乗って一頭。芝で伸び悩むもダート路線で素質を開花。好走の条件は揃った。シーキングザダイヤは勝ちきれないが距離不問で走るのは魅力。カネヒキリ、サンライズバッカスは力は認めるもスタートに難があり、直後の芝コースへの対応がカギ。好枠で先行、差しと展開に左右されない自在性のあるタイキエニグマ。

以上

東京11R　共同通信杯

◎ 6　フサイチリシャール
○ 2　ショウナンタキオン
▲ 1　アドマイヤムーン

自在性あり、今回はマイペースが見込めるフサイチリシャール。相手も府中向きのショウナンタキオン、前走も負けて強しの印象のアドマイヤムーン。

京都11R　シルクロードS

◎ 3　コパノフウジン
○14　アイルラヴァゲイン
▲12　マイネルアルビオン
△ 6　キーンランドスワン
× 4　ギャラントアロー

復帰後芝ダート問わず堅実な走りを見せるコパノフウジン。好位から抜け出しをはかる。前走は馬場に泣かされたアイルラヴァゲイン。前走勝って勢いのあるマイネルアルビオン、コース代わりでキーンランドスワン、ギャラントアローは展開次第。

以上

小倉11R　小倉大賞典

◎10　トップガンジョー
○ 3　ツルマルヨカニセ
▲12　エイシンドーバー
△14　ロードマジェスティ
× 2　メイショウカイドウ

今の小倉に血統傾向から見るとトップガンジョーがピッタリ。ハンデも手頃で。小倉は崩れないツルマルヨカニセ、降着も内容は良かったエイシンドーバー。前走OP勝ちのロードマジェスティ。斤量、復調途上で嫌われているならあえて買いたいメイショウカイドウ。

以上

東京11R　根岸S

◎12　タイキエニグマ
○ 3　トウショウギア
▲ 6　サンライズバッカス
△ 5　メイショウボーラー
× 9　マイティスプリング

3連勝中、その内2勝が今回と同舞台で圧巻の内容のタイキエニグマ。トウショウギアは東京巧者。サンライズバッカスはダートで崩れたのは前走のG1のみで今回が試金石。斤量は気になるが復調気配のメイショウボーラー。マイティスプリングは連勝の勢いでどこまでできるか。

**　結果　**

1着　　 7　リミットレスビット
2着　◎12　タイキエニグマ

3着　○ 3　トウショウギア
4着　▲ 6　サンライズバッカス
7着　△ 5　メイショウボーラー
8着　× 9　マイティスプリング

京都11R　京都牝馬S

◎ 4　チアフルスマイル
○12　マイネサマンサ
▲14　レクレドール
△13　メイショウオスカル
× 6　ディアデラノビア

前走は不利がありながら僅差の内容、スムーズならばチアフルスマイル。前走好内容のマイネサマンサ、レクレドール。メイショウオスカルはスムーズに先行できれば粘れるはず。ディアデラノビアは2走目で変われるか。

**　結果　**
1着　○12　マイネサマンサ
2着　◎ 4　チアフルスマイル
　 　△13　メイショウオスカル

5着　× 6　ディアデラノビア
6着　▲14　レクレドール

以上

東京11R　東京新聞杯

◎ 1　アルビレオ
○16　オレハマッテルゼ
▲ 3　インセンティブガイ
△15　キネティクス

マイル戦ならペース不問で安定しているアルビレオ。前走は人気を裏切ったが東京巧者のオレハマッテルゼ。インセンティブガイは前走が好内容、時計勝負でも遜色なし。キネティクスは昨年このレース2着。

**　結果　**
1着　　10　フジサイレンス
2着　○16　オレハマッテルゼ

3着　▲ 3　インセンティブガイ
4着　◎ 1　アルビレオ
8着　△15　キネティクス

以上

中山11R　AJC杯

◎10　ハイヤーゲーム
○ 7　シルクフェイマス
▲ 4　フサイチアウステル
△ 9　オペラシチー
× 6　グラスボンバー

ハイヤーゲームは右周りに実績ないも2走前で不安も解消。大外枠も、荒れた馬場もいいのでは。休み明けの前走のマイル戦でも4角見せ場あったシルクフェイマス、条件は今回の方がいい。大崩はないフサイチアウステル、有馬記念出走組のオペラシチー、グラスボンバーまで。

**　結果　**
1着　○ 7　シルクフェイマス
2着　▲ 4　フサイチアウステル

3着　◎10　ハイヤーゲーム
4着　× 6　グラスボンバー
5着　△ 9　オペラシチー

京都11R　平安S

◎ 7　ヒシアトラス
○ 9　アンドゥオール
▲10　ヴァーミリアン
△ 1　マイネルボウノット
× 2　タガノゲルニカ

同じ馬が2連続好走例が多い平安Sを考えると昨年の覇者ヒシアトラス。斤量も前走より軽くなるのもプラス。アンドゥオールは休み明け2着と好走。トップハンデでも。ダート転向連勝のヴァーミリアンは今回が試金石。共に4連勝中のマイネルボウノット、タガノゲルニカの勢いは無視できない。

**　結果　**
1着　× 2　タガノゲルニカ
2着　▲10　ヴァーミリアン

4着　○ 9　アンドゥオール
5着　◎ 7　ヒシアトラス
8着　△ 1　マイネルボウノット

以上

中山11R　京成杯

◎ 7　ニシノアンサー
○ 5　ジャリスコライト
▲ 4　ネヴァブション
△ 2　トウショウシロッコ

前走同様マイペースが見込めるニシノアンサー。実績面からジャリスコライトは負けられないが右周りに一抹の不安が。連闘策のネヴァブション、相手なりに走りそうなトウショウシロッコ。

**　結果　**
1着　○ 5　ジャリスコライト
2着　△ 2　トウショウシロッコ

3着　▲ 4　ネヴァブション
8着　◎ 7　ニシノアンサー

京都11R　日経新春杯

◎ 2　エルノヴァ
○ 8 ストラタジャム
▲ 6　トウカイトリック
△ 4　アドマイヤフジ
× 5　インティライミ

実質はトップハンデのエルノヴァ。距離も長い方がいいタイプで牝馬とはいえ実績面でも引けはとらない。昨年3着のストラタジャムも距離延長で2連勝でハンデも手頃で出番はあるはず。展開利が見込めるトウカイトリック、勝ち味が遅いアドマイヤフジだがその分大崩れは考えられない。ダービー2着以来のインティライミ、まだ復帰途上と見てこの評価。

**　結果　**
1着　△ 4　アドマイヤフジ
2着　　11　スウィフトカレント

3着　× 5　インティライミ
5着　○ 8 ストラタジャム
6着　▲ 6　トウカイトリック
10着 ◎ 2　エルノヴァ

以上

ルートンタウン　3−5　リバプール

休日出勤して帰宅してTVをつけると再放送をしてました。

見ると前半’ルートンタウン2　リバプール1’

えー、リバプール負けてるやん。

FAカップの3回戦は大体下部リーグのスタジアムに有名クラブがやって来て、格の違いを見せると思っていたら、目の前で番狂わせ見られるのと思うとのんびりした気持ちで見れません。

後半やっとリバプールがPKを得て同点と思いきや、これを外して挙句の果てに反対にルートンタウンにPKを与えて、これを決められて3−1になった時はこれはキツイなと思っていたら・・・こんな状況から立て直しができるはやっぱり強いな。

選手交代で攻撃のスピードアップ、これによって本来のリズムを取り戻して逆転勝ち。途中交代のシネマ・ポンゴルが2得点、シャビ・アロンソは見事なロングシュートが2点。その一つは自軍からですから・・・さすがって感じです。

FAカップを見て思うのが、聞いたこともない下部のクラブやのにいい雰囲気のサッカー専用スタジアムがあるってこと。さすがサッカーが文化としている国。日本もこんな風になればいいなー。

以上

京都11R　シンザン記念

◎ 3　リメインオブザサン
○ 7　ロジック
▲ 6　ディープエアー
△ 2　イースター

東スポ杯は勝ち馬がG1馬に、2着馬もOP勝ちとレベルは高い。そのレース4着のリメインオブザサン。出遅れてレースは前残りの展開の中、34秒を切る脚を使えることを証明。相手はさざんか賞1、2着馬イースター、ロジック。今回は前でレースが運べるロジックを上に。ディープエアーは前走は位置取りが後ろすぎ、先行できれば粘りを発揮。

**　結果　**
1着　　 9　ゴウゴウキリシマ
2着　　 1　グロリアスウィーク

3着　○ 7　ロジック
4着　△ 2　イースター
5着　▲ 6　ディープエアー
6着　◎ 3　リメインオブザサン

以上

中山11R　ガーネットS

◎ 7　コパノフウジン
○ 8　ブルーコンコルド
▲ 9　テイエムアクション

G1馬ブルーコンコルドの安定感は信頼できるが、斤量との比較で54キロのコパノフウジンを上位。前走は芝での勝利だが、ダート、特に1200向きであることは確か。出遅れクセがあるテイエムアクションだが、この距離得意。

**　結果　**
1着　　10　リミットレスビット
2着　　 4　シルヴァーゼット

3着　◎ 7　コパノフウジン
5着　○ 8　ブルーコンコルド
8着　▲ 9　テイエムアクション

以上

中山11R　中山金杯

◎ 9　ダンスインザモア
○ 4　ヴィータローザ
▲10　キングストレイル
△ 5　コンラッド
× 3　マイネルレコルト

ダンスインザモアは出遅れ、大外を回りながらも2着を確保で弱い世代の中では古馬勢に通用することを証明。ハンデ減もプラス。古馬勢ではヴィータローザの相手なりに走る部分に注目。太めだった前走のキングストレイル、コンラッド。距離長めも積極的な走りならマイネルレコルト。

**　結果　**
1着　○ 4　ヴィータローザ
2着　　12　アサカディフィート

4着　△ 5　コンラッド
6着　▲10　キングストレイル
8着　× 3　マイネルレコルト
9着　◎ 9　ダンスインザモア

京都11R　京都金杯

◎13　アルビレオ
○15　オレハマッテルゼ
▲10　グレイトジャーニー
△ 6　キネティクス

マイルなら安定して走るアルビレオ。昨年2着でここ5年は同じ馬が2年連続連対もしているデータもあり。堅実なオレハマッテルゼ、マイルの方がピッタリなグレイトジャーニー。キネティクスは先行できればチャンスあり。

**　結果　**
1着　　 5　ビッグプラネット
2着　　 7　ニューベリー

3着　◎13　アルビレオ
4着　▲10　グレイトジャーニー
9着　○15　オレハマッテルゼ
10着 △ 6　キネティクス

以上

中山9R　有馬記念

◎ 3　ゼンノロブロイ
○15　デルタブルース
▲ 6　ディープインパクト
△10　ハーツクライ
× 7　ヘブンリーロマンス

昨年の勝ち馬で、どのペースにでも対応でき、器用さのある脚質のゼンノロブロイ。有馬記念特有の上りがかかる展開に先行タイプのデルタブルースはピッタリ。ディープインパクトは強いとは思うが脚質と体調には？なのでこの評価。JC2着馬ハーツクライ、JC好内容と熱心な調教が目を引くヘブンリーロマンス。

**　結果　**
1着　△10　ハーツクライ
2着　▲ 6　ディープインパクト

8着　◎ 3　ゼンノロブロイ
6着　× 7　ヘブンリーロマンス
11着 ○15　デルタブルース

中京11R　中京日経賞

◎ 3　ボストンゴールド
○ 7　コスモシンドラー
▲ 5　シャドロンガール
△ 8　プリティメイズ

今の中京コースの血統面の良さと昇級2戦とも差のないレースをしているボストンゴールド。コスモシンドラーは力上位の存在、中京巧者のシャドロンガール。プリティメイズは休み明けながら好内容の前走。

**　結果　**
1着　△ 8　プリティメイズ
2着　○ 7　コスモシンドラー

3着　▲ 5　シャドロンガール
7着　◎ 3　ボストンゴールド

阪神11R　六甲アイランドS

◎ 9　ツルマルオトメ
○ 6　マイネルアルビオン
▲ 8　シュペリユール
△ 7　リボンアート
×12　クリノワールド

連闘策のツルマルオトメの意欲を買う。折り合いがつけば末脚は確かなものがある。休み明けを同条件で勝ったマイネルアルビオン。適クラに戻ってシュペリユール、休み明けのリボンアート、同クラス実績勝ちあるクリノワールド。

**　結果　**
1着　 4　ブルーショットガン 　
2着　○ 6　マイネルアルビオン

5着　△ 7　リボンアート
7着　×12　クリノワールド
9着　▲ 8　シュペリユール
12着 ◎ 9　ツルマルオトメ

以上