W杯 ウクライナ − チュニジア
2006年6月23日 フットボールウクライナ 1−0 チュニジア
初戦の大敗でウクライナはこれはないなーと思ったら、残り2試合を連勝して決勝Tへ。何か大黒柱のシェフチェンコの調子が上がってくると同時にチームの調子も上がってきた印象です。
結果的にはPKを得てウクライナが勝利するけど、どうも怪しい判定で。シェフチェンコは自分でこけるいたんだけど・・・。チュニジアのFKがウクライナの選手の手に当たっていたけど、流されるし・・・チュニジアは不運でした。
その判定も誤算だったけど、一番は前半終了間際のジャジリの退場。これで攻撃の核を失ったことは確かなことでした。
以上
初戦の大敗でウクライナはこれはないなーと思ったら、残り2試合を連勝して決勝Tへ。何か大黒柱のシェフチェンコの調子が上がってくると同時にチームの調子も上がってきた印象です。
結果的にはPKを得てウクライナが勝利するけど、どうも怪しい判定で。シェフチェンコは自分でこけるいたんだけど・・・。チュニジアのFKがウクライナの選手の手に当たっていたけど、流されるし・・・チュニジアは不運でした。
その判定も誤算だったけど、一番は前半終了間際のジャジリの退場。これで攻撃の核を失ったことは確かなことでした。
以上
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