W杯 クロアチア − オーストラリア
2006年6月22日 フットボールクロアチア 2−2 オーストラリア
オーストラリアは本当に粘り強い。終盤で追いついて決勝T進出。選手がヒディングを信じていれば何かが起こると信頼しきってきる感じがする。皮肉にも日本戦でも実証されましたし・・・
前線でのパワープレーに終始するも、それがオーストラリアスタイル。自分達の長所を知ってますし、ヒディングもそれにあわした戦術を取ってますよ。人身掌握にも長けていて、さすがヒディングってとこでしょうか。
試合的にはこっちの方がハラハラして見れたかも。クロアチアはリード奪い、それは決勝Tに繋がる道だったのに、2度追いつかれて、まさに天国から地獄への言葉がピッタリです。
以上
オーストラリアは本当に粘り強い。終盤で追いついて決勝T進出。選手がヒディングを信じていれば何かが起こると信頼しきってきる感じがする。皮肉にも日本戦でも実証されましたし・・・
前線でのパワープレーに終始するも、それがオーストラリアスタイル。自分達の長所を知ってますし、ヒディングもそれにあわした戦術を取ってますよ。人身掌握にも長けていて、さすがヒディングってとこでしょうか。
試合的にはこっちの方がハラハラして見れたかも。クロアチアはリード奪い、それは決勝Tに繋がる道だったのに、2度追いつかれて、まさに天国から地獄への言葉がピッタリです。
以上
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