スペイン 3−1 チュニジア

チュニジアが先制して、なかなか点が取れないスペイン。またポカしちゃうのかと思った矢先に3得点。今大会のスペインは本物かもしれない。

試合内容が悪くは無かった。ウクライナ戦同様、動きも良くいつでも入りそうだったけど、決めれなかった。その嫌な流れも後半メンバーを変えることで好転。

交代出場のラウルが同点弾、セスク・ファブレガスもアシストと得点に絡む活躍。サブメンバーもかなり凄いメンバーで、層の厚さが強みかな、このチームの。

忘れちゃいけないのが、2得点のフェルナンド・トーレス。精神的にもろいイメージがあったけど、得点王の自信からか、エースの風格がありますね。取るべき人が取っているチームは強い。

以上

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