イタリア 0−3 アルゼンチン

 事実上の決勝戦とか言われてましたが、アルゼンチン完勝です。アルゼンチンは’ほぼA’代表、イタリアは五輪代表ですから、この結果も妥当なところ。イタリアは守りを固めるも、アルゼンチンの攻撃陣の方が上。ジラルディーノ一人では今まで無失点のアルゼンチン守備陣を慌てさせるにはいたらなかった。

 アルゼンチンはサイドにボールがよく散っていたので、ビエルサ監督がやりたいサッカーが出来ているんでしょう。後はビエルサ監督はサビオラは使わないんでしょうか?チーム戦術と合わないのか、テベスが絶好調なんで外せないのか?移籍等の問題もありサビオラには試練の夏となってますね。

以上

 

 

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