クロアチア 0−0 スイス

 両チーム得点が奪えないイライラからカードが飛び交う荒れた試合となりました。クロアチアが序盤から優勢に進めながらも、決定的なシーンはそれほどなかった。スイスが退場者を出し、なお一層有利な状況なりながらも、攻め切れなかったという印象。後半は攻め疲れなのか、スイスの攻めを何度か受けていた。印象的だったのはスイス・GKのシュティエルがロングボールの目測を誤って無人のゴールにボールが・・・のシーンで辛くも戻って倒れこみながら頭でちょこっと止めたシーン。印象的なシーンがこれなのだから内容的にはつまらなかった。両チームがフランス、イングランドの一泡吹かせる可能性は少ないと感じた。

以上

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